二色の浜公園は、マリンスポーツを楽しむ海浜レクリエーション公園
 
[営業情報]
休園日
無休・開放
施設休業日
貝塚市立自然遊学館:火(祝日の場合は翌日) 年末年始(12/29-1/3)
営業時間
貝塚市立自然遊学館:9:00~17:00、4-10月の土日~19:30
無料割引優待
リンク
 
[ピックアップイベント]
       
・潮干狩り(4-6上、有料)
・2023/7/8-9海開きサマーフェスタ2023
二色の浜ブルーパークキックオフイベント
海鮮プロレス、スケボー体験、ビーチヨガ、ビーチテニスなど多彩なイベント
・2023/7/8-8/31二色の浜ウォーターパーク 大阪
10:00~17:00、1クール60分1日7クールで営業する巨大海上アスレチック、平日1800円・休日2000円
・海水浴(7-8月)
   
   
   
   
[写真]
 
  
[スポンサード リンク]
[アクセス]
最寄駅
南海本線:二色の浜(徒歩12分)・貝塚駅(徒歩24分)
駐車場
計1850台(中央エリア第1~第2駐車場、スポーツエリア第3駐車場、海浜緑地エリア第4駐車場)
住所
大阪府貝塚市沢、脇浜4
TEL
072-422-0442 072-436-2404(スポーツハウス) 072-431-8457(自然遊学館)
地図
[コメント]
・二色の浜公園(にしきのはまこうえん)は、泉州にある大阪府営公園。海水浴場に加えてマリンスポーツとバーベキュー施設が整備されている。海に親しむ開放的な臨海公園。
・二色の浜の二色は白砂青松の白と青のこと。構想面積40haに対して開設面積は41.1haあり、完成済みと言える。年間約70万人の利用者がある。
・二色の浜公園は、3つのエリアに分かれている。中央エリア(沢地区)は全長1kmの砂浜と松林のある海浜公園で、夏は海水浴場になる。春は潮干狩りをする人、夏は海水浴客で賑わう。カヌーなどのマリンスポーツも体験できる(有料)。レストランのあるレストハウスと児童遊戯場がある。
・中央エリアから近木川を挟んで北側がスポーツエリアで、歩道橋で中央エリアと行き来できる。人工芝テニスコート10面、軟式野球場、球技広場、スポーツ広場がある。そばに貝塚市立自然遊学館もある。
・飛び地の海浜緑地(人工海浜)はマリンレジャーの拠点。水上オートバイ施設があり、水上オートバイを駐車場から海に出せる昇降機付きスロープが利用できる(有料)。水上オートバイの体験試乗もある(有料)。
・2023/4/1からの指定管理者である二色の浜リバイバル・プロジェクトグループは、二色の浜公園のサブタイトルとしてブルーパークを設定し、キックオフイベントとして7/8-9に海開きサマーフェスタ2023を開催した。また、二色の浜公園リニューアル第一弾となるDayキャンプ場(澤地区)、スケートパーク(脇浜地区)も開業した。
[スポンサード リンク]
[貝塚市立自然遊学館]
・貝塚市立自然遊学館は、二色の浜公園のスポーツエリアの北側に隣接している博物館。建物はアンモナイトの形をしている。
・魚・亀・鳥・蛇・カエル・昆虫・タヌキなど貝塚市内にすむ生き物の標本展示や、飼育展示(水族館)を行っている。企画展や参加型のイベントも開催する。入館無料。自然遊学館隣接駐車場25台。
[バーベキュー]
・バーベキューエリアは広く、選択肢も多い。プランによって内容・場所・予約の有無・利用料が大きく異なる。
・機材レンタル:用具だけ借り、場所は自分で確保する。予約制。料金は1人当たり。
・DAYキャンプ:タープテントと用具を借りる。場所取り不要。5時間ありゆったりできる。予約制。料金は1サイトあたり。
・野外炉:2時間か3時間単位で炉付きテーブルを借りる。場所取り不要。予約制。料金は1人当たり。
・持込みBBQ:無料バーベキューエリアに場所を確保するだけ。用具はすべて持ち込む。予約不要。
[写真]
 
  
[スポンサード リンク]
大阪観光お役立ち情報
交通機関
大阪へのアクセス
大阪市内交通・大阪府内交通
キタ(梅田)駐車場(地図)
ミナミ(心斎橋・難波)駐車場(地図)
観光名所とモデルコース
大阪府内観光案内所(地図)
梅田エリア観光地図
心斎橋エリア観光地図
難波エリア観光地図
・大阪城エリア観光地図
・天王寺エリア観光地図
・大阪ベイエリア観光地図
・万博公園エリア観光地図
・堺観光地図
大阪府の花の名所
年中行事とお祭り
大阪府の年中行事
[写真]
 
    
二色の浜公園の特色・休園日・開園時間・住所・電話番号・駐車場・地図・交通アクセス・イベント情報