岡崎公園に隣接する日本美術の美術館(Hosomi Museum)
 
 
[営業情報]
休館日
月(祝日の場合は翌日)、年末年始、展示替え期間
2021/4/27-緊急事態宣言期間臨時休館、6/4再開
開館時間
10:00~18:00
茶室 古香庵 11:00~17:00
カフェ キューブ 10:30~22:30
観覧料
展覧会により異なる
無料観覧日
    
割引優待
・京都国立近代美術館・細見美術館相互優待
・京都市京セラ美術館・細見美術館相互優待
リンク
京都市のホテル
 
 
2024/12/7-2025/2/2 抱一に捧ぐ ―花ひらく〈雨華庵〉の絵師たち―
   
観覧料:一般1800円 学生1300円
2024/9/7-11/24 美しい春画-北斎・歌麿、交歓の競艶-
   
観覧料:一般2200円
2024/4/27-8/4 ときめきの髪飾り ーおしゃれアイテムの技と美ー
   
観覧料:一般1400円 学生1100円
2024/2/20-4/14 空間を彩る屛風―広がる大画面ワイドスクリーン―
   
観覧料:一般1400円 学生1100円
2023/11/14-2024/1/28 開館25周年記念展II 挑み、求めて、美の極致 ― みほとけ・根来・茶の湯釜 ―
   
観覧料:一般1400円 学生1100円空間を彩る屛風―広がる大画面ワイドスクリーン―
2023/9/5-11/5 開館25周年記念展Ⅰ愛し、恋し、江戸絵画 ―若冲・北斎・江戸琳派―
   
観覧料:一般1400円 学生1100円
2023/6/10-8/20 琳派展23 琳派の扇絵と涼の美
   
観覧料:一般1400円 学生1100円
2023/3/4-5/31 特別展 初代 志野宗信没後五百年記念 香道 志野流の道統
   
観覧料:一般1500円 学生1300円
2022/12/13-2023/2/12 細見コレクション 江戸時代の絵画〈特集展示〉細見古香庵 数寄がたり
   
観覧料:一般1300円 学生1000円
2022/9/6-12/4 響きあうジャパニーズアート―琳派・若冲 × 鉄腕アトム・初音ミク・リラックマ―
   
観覧料:一般1400円 学生700円
2022/7/2-8/28 美しき色、いにしへの裂 ―〈ぎをん齋藤〉と〈染司よしおか〉の挑戦―
   
観覧料:一般1400円 学生1100円
2022/4/23-6/19 つながる琳派スピリット 神坂雪佳
   
観覧料:一般1500円 学生1200円
2022/2/10-4/10 根来 NEGORO -朱と黒のかたち-
   
観覧料:一般1300円 学生1000円
 
2021/10/29-2022/1/30 虫めづる日本の美―養老孟司×細見コレクション―
   
観覧料:一般1300円 学生1000円
2021/8/24-10/17 細見古香庵生誕120年記念 美の境地
   
観覧料:一般1300円 学生1000円
2021/6/4-8/15 集う人々-描かれた江戸のおしゃれ-
   
観覧料:一般1300円 学生1000円
2021/1/5-5/9 日本の色-吉岡幸雄の仕事と蒐集-
   
観覧料:一般1400円 学生1100円
2020/9/12-12/20 細見コレクション -琳派と若冲-
   
観覧料:一般1300円 学生1000円
2020/4/4-9/6 飄々表具 -杉本博司の表具表現世界-
   
観覧料:一般1400円 学生1100円
2020/1/7-3/29 華めく洋食器 大倉陶園100年の歴史と文化
   
観覧料:一般1400円 学生1100円
2019/10/26-12/22 琳派展21 没後200年 中村芳中
   
観覧料:一般1400円 学生1100円
2019/8/27-10/20 レスコヴィッチコレクション 広重・北斎とめぐるNIPPON
   
観覧料:一般1500円 学生1000円
[写真]
 
  
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[アクセス]
最寄駅
地下鉄東西線:東山(徒歩10分)
駐車場
なし みやこめっせ駐車場から徒歩1分
住所
京都府京都市左京区岡崎最勝寺町6-3
TEL
075-752-5555 075-751-8606(カフェ キューブ)
地図
[コメント]
・細見美術館(ほそみびじゅつかん)は、文化施設が集まる岡崎公園に隣接した、細見家3代のコレクションを収蔵・展示する美術館。1998年3月開館。運営は公益財団法人細見美術財団。
・細見美術館は、帽子のつばのような大屋根が目をひく茶色のビルで一見美術館には見えない。建物が敷地めいっぱいに建てられているため、周囲の家屋と調和がとれず、雑然とした印象を与えてしまっている。
・細見家初代の細見亮市(1901-1978、号は古香庵)は兵庫県の日本海側で生まれ、大阪府の泉大津市に出て毛織物の製造販売で財をなした。
・細見コレクションは、江戸期の琳派の絵画、茶道具、仏教美術など、日本美術の各時代の様々な分野に及んでいる。年に4~5回、収蔵品を企画展の形で公開しているが、テーマはバラエティに富んでいる。
・B2のサンクンガーデンにはカフェレストランがあり、入館料なしで利用できる。また大屋根の直下の3Fには、茶室 古香庵(ここうあん)があり、茶会が催される。
細見美術館 友の会
・個人会員(フレンドシップメンバー)は、年会費3000円。特典は、展覧会観覧無料など。
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細見美術館
細見美術館
 
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