京都市伏見区にある企業美術館(The Kyocera Gallery )
[写真]
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[アクセス]
最寄駅
近鉄京都線・京都市営地下鉄烏丸線:竹田(徒歩15分)
JR:京都駅八条口(直通バス「京都らくなんエクスプレス」乗車15分、京都パルスプラザ前停留所下車)、大人300円小人100円
JR:京都駅八条口(直通バス「京都らくなんエクスプレス」乗車15分、京都パルスプラザ前停留所下車)、大人300円小人100円
駐車場
なし
住所
京都府京都市伏見区竹田鳥羽殿町6 京セラ本社ビル1F
TEL
075-604-3518
地図
[コメント]
・京セラギャラリーは、京セラ株式会社の本社1Fにある企業美術館。1998年に本社新社屋を伏見に建設し、山科から移転した際に、京セラファインセラミック館・ショールーム(本社2F)と共に京セラ美術館として開館した。この3館が京セラの文化施設。
・2017年2月に京セラが京都市美術館のネーミングライツを取得したことに伴い、2019年4月1日に京セラ美術館は京セラギャラリーに名称変更した。京都市美術館は、2020年3月に京都市京セラ美術館としてリニューアルオープン。
・京セラギャラリー(旧京セラ美術館)の主なコレクションは、ピカソの銅版画347シリーズ(347点の連作銅版画、50セット刷られたうちの1セット)、東山魁夷・平山郁夫らの日本画、梅原龍三郎・向井潤吉らの洋画、中村晋也らの彫刻、中国清代の乾隆(けんりゅう)ガラス製品、京セラファインセラミック「玉磁」など。
・コレクションの中から展示品をローテーションで入れ替えながら常設展を無料で公開している。常設展で展示されている作品のリストは公式サイトで確認できる。土日祝など京セラの休業日は文化施設も休館になる。そのほか不定期で特別展を開催するが、こちらも無料。
・京セラファインセラミック館では、ファインセラミックスに関する基礎知識や特性、用途などを紹介している。見学無料。
・美術館の規模としては小さい。京セラでは美術館とファインセラミック館を合わせた見学所要時間を1時間としている。
・京セラ文化施設来館者用の駐車場は無く、車での来館は不可。隣接する京都パルスプラザ(京都府総合見本市会館)にはパルスプラザ利用者用の無料駐車場(250台)がある。京セラ本社にはカフェやレストランはないが、パルスプラザ2Fに洋食のまどい食堂がある。
・2017年2月に京セラが京都市美術館のネーミングライツを取得したことに伴い、2019年4月1日に京セラ美術館は京セラギャラリーに名称変更した。京都市美術館は、2020年3月に京都市京セラ美術館としてリニューアルオープン。
・京セラギャラリー(旧京セラ美術館)の主なコレクションは、ピカソの銅版画347シリーズ(347点の連作銅版画、50セット刷られたうちの1セット)、東山魁夷・平山郁夫らの日本画、梅原龍三郎・向井潤吉らの洋画、中村晋也らの彫刻、中国清代の乾隆(けんりゅう)ガラス製品、京セラファインセラミック「玉磁」など。
・コレクションの中から展示品をローテーションで入れ替えながら常設展を無料で公開している。常設展で展示されている作品のリストは公式サイトで確認できる。土日祝など京セラの休業日は文化施設も休館になる。そのほか不定期で特別展を開催するが、こちらも無料。
・京セラファインセラミック館では、ファインセラミックスに関する基礎知識や特性、用途などを紹介している。見学無料。
・美術館の規模としては小さい。京セラでは美術館とファインセラミック館を合わせた見学所要時間を1時間としている。
・京セラ文化施設来館者用の駐車場は無く、車での来館は不可。隣接する京都パルスプラザ(京都府総合見本市会館)にはパルスプラザ利用者用の無料駐車場(250台)がある。京セラ本社にはカフェやレストランはないが、パルスプラザ2Fに洋食のまどい食堂がある。
・友の会はない
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