京都の鹿ヶ谷にある住友コレクションを展示する美術館(Sen-oku Hakuko Kan, Kyoto)
[営業情報]
休館日
月(祝日の場合は翌日)、年末年始、展示替え期間
2020/4/9-臨時休館、6/2再開、詳細は公式サイトを参照
2023/12/11から2025年春まで改修工事休館
2020/4/9-臨時休館、6/2再開、詳細は公式サイトを参照
2023/12/11から2025年春まで改修工事休館
開館時間
10:00~17:00
観覧料
一般800円、高校生大学生600円 中学生350円 小学生以下無料
無料観覧日
なし
リンク
京都市のホテル
2023/11/3-12/10 特別展 表装の愉しみ -ある表具師のものがたり
観覧料:一般800円、高校生大学生600円 中学生以下無料
2023/9/9-10/15 泉屋ビエンナーレ2023 Re-sonation ひびきあう聲
観覧料:一般800円、高校生大学生600円 中学生以下無料
2023/6/10-7/17 歌と物語の絵 -雅やかなやまと絵の世界
観覧料:一般800円、高校生大学生600円 中学生以下無料
2023/3/14-5/21 中国青銅器の時代
観覧料:一般800円、高校生大学生600円 中学生以下無料
2022/11/3-12/18 特別展 木島櫻谷 ― 山水夢中―
観覧料:一般1000円、高校生大学生800円 中学生以下無料
2022/9/3-10/23 特別展 生誕150年記念 板谷波山の陶芸 -近代陶芸の巨匠、その麗しき作品と生涯-
観覧料:一般1000円、高校生大学生800円 中学生以下無料
2022/3/26-5/15、5/28-7/3 中国青銅器の時代
観覧料:一般800円、高校生大学生600円 中学生以下無料
2021/9/11-12/12 泉屋ビエンナーレ2021 Re-sonation ひびきあう
2021/9/11-10/24 木島櫻谷 四季の金屏風 -京都画壇とともに-/中国青銅器の時代
2021/9/11-10/24 木島櫻谷 四季の金屏風 -京都画壇とともに-/中国青銅器の時代
観覧料:一般800円、高校生大学生600円 中学生以下無料
2021/6/5-7/19 特別展「ゆかた 浴衣 YUKATA すずしさのデザイン、いまむかし」
観覧料:一般800円、高校生大学生600円 中学生以下無料
2021/3/13-5/16 鋳物(いもの)・モダン -花を彩る銅のうつわ
観覧料:一般800円、高校生大学生600円 中学生以下無料
2020/10/30-12/6 泉屋博古 #住友コレクションの原点
入館料:一般600円、高校生大学生600円 中学生以下無料
2020/9/12-10/18 瑞獣伝来 ―空想動物でめぐる東アジア三千年の旅
観覧料:一般800円、高校生大学生600円 中学生以下無料
2020/3/14-7/12 春季企画展「開館60周年記念名品展Ⅰ モネから始まる住友洋画物語」
観覧料:一般800円、高校生大学生600円 中学生以下無料
2019/10/26-12/8 花と鳥の四季 -住友コレクションの花鳥画
観覧料:一般800円、高校生大学生600円 中学生以下無料
[写真]
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[アクセス]
最寄駅
地下鉄東西線:蹴上(徒歩16分)
京都市バス(32)(100)系統宮ノ前町停留所下車すぐ
京都市バス(5)(93)(203)(204)系統東天王町停留所下車、東へ徒歩3分
京都市バス(32)(100)系統宮ノ前町停留所下車すぐ
京都市バス(5)(93)(203)(204)系統東天王町停留所下車、東へ徒歩3分
駐車場
10台
住所
京都府京都市左京区鹿ヶ谷下宮ノ前町24
TEL
075-771-6411
地図
[コメント]
・泉屋博古館(せんおくはくこかん)は、南禅寺の近くにある、住友コレクションを公開している美術館。
・運営は公益財団法人泉屋博古館。本館(京都・鹿ヶ谷)と別館(東京・六本木)の2館体制をとる。
・住友コレクションは、住友財閥の歴代当主が収集した美術品のこと。中国古代青銅器、中国・日本の銅鏡、明清代の中国絵画、日本画、仏教美術品など合わせて3000点を越える。
・京都本館は、4つの展示室のある青銅器展示館(1号館)と、企画展示室のある2号館からなる。青銅器展示館は常設展示だが、企画展の開催期間に合わせて開館する。したがって企画展の展示替え期間は全館休館となるので注意が必要。
・泉屋博古館の名称は、江戸期の住友の屋号である「泉屋」と、宋代の青銅器目録「博古図録」を組み合わせたもの。当館設立(1960年)当時の収蔵品が青銅器であったことを反映している。
・泉屋博古館の通りを挟んだ東側は、有芳園(ゆうほうえん)という住友グループの庭園(一般非公開)で、そのまた東側を永観堂から銀閣寺に至る「哲学の道」が南北に通っている。また野村美術館も近い。泉屋博古館は交通アクセスが良くないが、周辺の散策がてら訪れるには魅力的なエリアに位置している。
・鹿ヶ谷通(ししがたにどおり)沿いに約500m南に野村美術館がある。
・運営は公益財団法人泉屋博古館。本館(京都・鹿ヶ谷)と別館(東京・六本木)の2館体制をとる。
・住友コレクションは、住友財閥の歴代当主が収集した美術品のこと。中国古代青銅器、中国・日本の銅鏡、明清代の中国絵画、日本画、仏教美術品など合わせて3000点を越える。
・京都本館は、4つの展示室のある青銅器展示館(1号館)と、企画展示室のある2号館からなる。青銅器展示館は常設展示だが、企画展の開催期間に合わせて開館する。したがって企画展の展示替え期間は全館休館となるので注意が必要。
・泉屋博古館の名称は、江戸期の住友の屋号である「泉屋」と、宋代の青銅器目録「博古図録」を組み合わせたもの。当館設立(1960年)当時の収蔵品が青銅器であったことを反映している。
・泉屋博古館の通りを挟んだ東側は、有芳園(ゆうほうえん)という住友グループの庭園(一般非公開)で、そのまた東側を永観堂から銀閣寺に至る「哲学の道」が南北に通っている。また野村美術館も近い。泉屋博古館は交通アクセスが良くないが、周辺の散策がてら訪れるには魅力的なエリアに位置している。
・鹿ヶ谷通(ししがたにどおり)沿いに約500m南に野村美術館がある。
・友の会はない。
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