和泉市郊外にある東洋古美術を主とする美術館(Kuboso Memorial Museum of Arts,Izumi )
 
[営業情報]
休館日
月(祝日の場合は翌日)、年末年始、展示替え期間
2023/11/13-2024/4/20改修工事休館
開館時間
10:00~17:00
観覧料
常設展:一般500円 高大学生300円 中学生以下無料
特別陳列:一般600円 高大学生400円 中学生以下無料
特別展:一般・高大学生は展覧会による 中学生以下無料
65歳以上は2割引(要証明書)
無料観覧日
  
国際博物館の日(2019/5/18)入館無料
2019/9/4関西文化の日プラス入館無料
関西文化の日(2019/11/9-10)入館無料
リンク
大阪府のホテル
 
 
2024/12/8-2025/2/2 中国絵画の清華 ―魅力あふれる定静堂コレクション―
   
観覧料:一般500円 高大学生300円 中学生以下無料
2024/9/15-11/17 特別展 遊びのすがた ―工芸と絵画で見る玩具の美術―
   
観覧料:一般1000円 高大学生800円 中学生以下無料
2024/6/30-8/25 六十余州名所図会 ―広重と巡る日本の風景―
   
観覧料:一般500円 高大学生300円 中学生以下無料
2024/4/21-6/16 特別陳列 源氏・応挙・若冲 ―近世絵画と久保惣の名品―
   
観覧料:一般600円 高大学生400円 中学生以下無料
2023/9/17-11/12 特別展 宗達-物語の風景 源氏・伊勢・西行-
   
観覧料:一般1000円 高大学生800円 中学生以下無料
2023/6/25-8/20 東海道名所風景-浮世絵に見る将軍様の御上洛-
   
観覧料:一般500円 高大学生300円 中学生以下無料
2023/4/9-6/4 特別陳列 日本美術の名品-和泉の文化財とともに-
   
観覧料:一般600円 高大学生400円 中学生以下無料
2023/2/11-3/26 世界をひらく ―古地図への誘(いざな)い―
   
観覧料:一般500円 高大学生300円 中学生以下無料
2022/12/4-2023/1/29 重要文化財 源氏物語手鑑 ―ときめきの源氏絵―
   
観覧料:一般500円 高大学生300円 中学生以下無料
2022/9/18-11/13 玉石の美 ―人びとを魅了した石の工芸―
   
観覧料:一般1000円 高大学生800円 中学生以下無料
2022/6/26-8/21 浮世絵オールスター ―写楽・歌麿・北斎・広重―
   
観覧料:一般500円 高大学生300円 中学生以下無料
2022/4/10-6/5 特別陳列 所蔵名品展
   
観覧料:一般600円 高大学生400円 中学生以下無料
2022/2/6-3/27 和歌と絵画のハーモニー―歌仙・源氏絵・百人一首―
   
観覧料:一般500円 高大学生300円 中学生以下無料
2021/11/28-12/26、2022/1/5-23 かがやく金銀細工―日本・中国の装飾具―
   
観覧料:一般500円 高大学生300円 中学生以下無料
2021/9/12-11/7  特別展 土佐派と住吉派 其の二―やまと絵の展開と流派の個性―
   
観覧料:一般1000円 高大学生800円 中学生以下無料
2021/6/22-8/15 中国近代の人物画―画(え)の中に生きる―
   
観覧料:一般500円 高大学生300円 中学生以下無料
2021/4/10-5/30 北斎―富士山と東海道―
   
観覧料:一般600円 高大学生400円 中学生以下無料
2021/2/14-3/28 常設展 物語の中へ―源氏と伊勢―
   
観覧料:一般500円 高大学生300円 中学生以下無料
 
2020/12/19-25、2021/1/5-31 常設展 東洋のやきもの―日本、中国、アジアの国ぐに
   
観覧料:一般500円 高大学生300円 中学生以下無料
2020/10/3-11/29 書の名品 ―経巻・墨蹟・和様の美―
   
観覧料:一般600円 高大学生400円 中学生以下無料
2020/6/27-9/6 常設展  浮世絵師 歌川派列伝―国貞・広重・国芳―
   
観覧料:一般500円 高大学生300円 中学生以下無料
[写真]
 
  
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[アクセス]
最寄駅
泉北高速鉄道:和泉中央(駅から南海バス10分)
駐車場
無料100台
住所
大阪府和泉市内田町3-6-12
TEL
0725-54-0001
地図
[コメント]
・和泉市久保惣記念美術館(いずみしくぼそうきねんびじゅつかん)は、東洋古美術品を収蔵・展示する和泉市立美術館。
・久保惣(くぼそう)は、同地で明治期から綿織物業を営んできた企業で、その名称は初代久保惣太郎の名前に由来している。1982年の綿織物業の廃業を機に久保家から和泉市に、美術品コレクションと美術館の土地・建物が寄贈され、和泉市立美術館として1982年10月に開館した。収蔵品は久保惣コレクションを主体に合計11000点(国宝2点・重要文化財29点を含む)を超える。
・本館と新館があり、本館で企画展示を年6回開催、新館で中国の工芸品と西洋近代美術(モネ、ルノワール、ロダンなど)を常時平常陳列している。駐車場前の新館に、美術館の入口、ミュージアムショップ、カフェがある。
・また5000坪の広い敷地内には、久保惣市民ホール(音楽ホール)、久保惣市民ギャラリー、久保惣市民創作教室、茶室(登録有形文化財)など施設がある。
・綿織物業を廃業した久保家は、トヨタのディーラーに転進した。トヨタ久保グループ(トヨタ久保グループ南海およびトヨタ久保グループ新大阪)はトヨタ系の販売会社7社を擁している。
    
友の会はない。
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和泉市久保惣記念美術館の特色・休館日・開館時間・住所・電話番号・駐車場・地図・交通アクセス・展覧会・イベント情報