中之島フェスティバルシティにある朝日新聞創業者村山コレクションの展示美術館
[営業情報]
休館日
月(祝日の場合は翌日)、展示替え、年末年始
2020/3/3から臨時休館、4/4再開、4/8-当面の間休館、5/20再開
2021春は休止要請対象外(面積1000㎡以下)
2020/3/3から臨時休館、4/4再開、4/8-当面の間休館、5/20再開
2021春は休止要請対象外(面積1000㎡以下)
開館時間
10:00~17:00
観覧料
開館記念展・企画展:一般1000円 高大生600円 小中生300円
特別展は展覧会による
特別展は展覧会による
無料観覧日
リンク
2024/1/18-4/6 特別展「大原美術館所蔵 20世紀美術の巨匠たち♡ ウォーホル、ロスコ、リキテンスタイン」
観覧料:一般1600円 高大生800円 小中生400円
2024/10/5-11/24 特別展「法華経絵巻と千年の祈り」
観覧料:一般1700円 高大生1000円 小中生500円
2024/6/29-9/8 特別展「珠玉の西洋絵画:モネ・ルノワール・ピカソ-和泉市久保惣記念美術館所蔵品展-」
観覧料:一般1500円 高大生900円 小中生500円
2024/4/13-5/26 特別展「北斎と広重 冨嶽三十六景への挑戦 江戸東京博物館コレクションより 」
観覧料:一般1700円 高大生1000円 小中生500円
2024/1/6-3/17 館蔵 刀剣コレクション-刀と拵の美-
観覧料:一般1200円 高大生700円 小中生400円
2023/9/16-11/26 茶の湯の茶碗 ― その歴史と魅力 ―
観覧料:一般1200円 高大生700円 小中生400円
2023/6/17-7/30 唐ものがたり 画あり遠方より来たる
観覧料:一般1200円 高大生700円 小中生400円
2023/4/8-5/21 修理のあとに エトセトラ
観覧料:一般1200円 高大生700円 小中生400円
2022/12/17-2023/2/26企画展「館蔵 刀装具コレクション 武家の嗜好品」
企画展観覧料:一般1000円 高大生600円 小中生300円
2022/10/8-11/27 特別展「伊勢物語 絵になる男の一代記」
特別展観覧料:一般1100円 高大生700円 小中生400円
[過去の展覧会]
2022/6/18-8/21 陶技始末―河井寬次郎の陶芸
特別展観覧料:一般1100円 高大生700円 小中生400円
2022/4/9-5/22 来迎 たいせつな人との別れのために (前期4/9-5/1、後期5/3-22)
企画展観覧料:一般1000円 高大生600円 小中生300円
2021/12/11-2022/2/23 中国の漆器
企画展観覧料:一般900円 高大生500円 小中生300円
2021/10/2-11/21 柳橋水車図の世界
特別展観覧料:一般1100円 高大生700円 小中生400円
2021/7/3-8/22 上方界隈、絵師済々Ⅱ
特別展観覧料:一般900円 高大生500円 小中生200円
2021/4/3-6/13 遠州・不昧と大名家の茶
特別展観覧料:一般900円 高大生500円 小中生200円
2021/1/30-3/14 源氏物語の絵画―伝土佐光信『源氏系図』をめぐって
特別展観覧料:一般1100円 高大生700円 小中生400円
2020/10/31-12/13 聖徳太子 ―時空をつなぐものがたり― 聖徳太子像・聖徳太子絵伝 修理完成記念 特別展
特別展観覧料:一般1200円 高大生700円 小中生400円
2020/6/13-8/30 企画展「茶の湯の器と書画―香雪美術館所蔵優品選」
2020/4/4-5/31 特別展「香のいろは―道具とたどる香文化」
特別展観覧料:一般1000円 高大生600円 小中生300円
2019/12/17-2020/3/15 企画展「上方界隈、絵師済々 Ⅰ」
2019/10/12-12/8 特別展「交流の軌跡―初期洋風画から輸出漆器まで」
特別展観覧料:一般1000円 高大生600円 小中生300円
2019/5/25-8/4 企画展「茶席を彩る中国のやきもの」
2019/3/21-5/6(前期3/21-4/14、後期4/16-5/6) 特別展 「明恵の夢と高山寺」
2018/4/28-6/24 中之島香雪美術館 開館記念展「 珠玉の村山コレクション ~愛し、守り、伝えた~ 」
Ⅱ美しき金に心をよせて
Ⅱ美しき金に心をよせて
2018/7/7-9/2 中之島香雪美術館 開館記念展「 珠玉の村山コレクション ~愛し、守り、伝えた~ 」
III 茶の道にみちびかれ
III 茶の道にみちびかれ
2018/10/6-12/2 中之島香雪美術館 開館記念展「 珠玉の村山コレクション ~愛し、守り、伝えた~ 」
IV ほとけの世界にたゆたう
IV ほとけの世界にたゆたう
2018/12/15-2019/2/11 中之島香雪美術館 開館記念展「 珠玉の村山コレクション ~愛し、守り、伝えた~ 」
V 物語とうたにあそぶ
V 物語とうたにあそぶ
[写真]
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[アクセス]
最寄駅
大阪市営地下鉄四つ橋線:肥後橋(直結) 京阪中之島線:渡辺橋(直結) 堂筋線:淀屋橋(駅から徒歩5分) JR東西線:北新地(駅から徒歩8分) JR各線:大阪(桜橋口より徒歩11分)
駐車場
地下300台
住所
大阪府大阪市北区中之島3-2-4 中之島フェスティバルタワー・ウエスト 4F
TEL
06-6210-3766
地図
[コメント]
・中之島香雪美術館(なかのしまこうせつびじゅつかん)は、神戸市東灘区御影の香雪美術館の別館。
・2018年3月21日、中之島フェスティバルシティのウエトタワー4Fにオープン。
・香雪美術館のコレクションは、朝日新聞社の創業者の1人・村山龍平(1850-1933)の収集した、日本と東洋の古い時代の絵画、書跡、仏教美術、茶道具、武具など。香雪(こうせつ)は村山の号。中之島フェスティバルシティは、朝日新聞グループの土地再開発プロジェクト。
・常設展示施設として、御影にある旧村山家住宅の茶室を原寸大で復元した。旧村山家住宅は重要文化財で、その敷地内に香雪美術館本館がある。また朝日新聞社と村山龍平に関する歴史的資料も展示されている。
・展覧会観覧料をじわじわ値上げしている。
・2018年3月21日、中之島フェスティバルシティのウエトタワー4Fにオープン。
・香雪美術館のコレクションは、朝日新聞社の創業者の1人・村山龍平(1850-1933)の収集した、日本と東洋の古い時代の絵画、書跡、仏教美術、茶道具、武具など。香雪(こうせつ)は村山の号。中之島フェスティバルシティは、朝日新聞グループの土地再開発プロジェクト。
・常設展示施設として、御影にある旧村山家住宅の茶室を原寸大で復元した。旧村山家住宅は重要文化財で、その敷地内に香雪美術館本館がある。また朝日新聞社と村山龍平に関する歴史的資料も展示されている。
・展覧会観覧料をじわじわ値上げしている。
・友の会はない。
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大阪市の美術館 |
・国立国際美術館 ・大阪中之島美術館(2022/2/2オープン) ・中之島香雪美術館 ・東洋陶磁美術館 ・大阪市立美術館 ・あべのハルカス美術館 ・大阪文化館・天保山 ・LIXILギャラリー大阪(グランフロント大阪南館) ・大丸ミュージアム梅田(大丸梅田店) ・絹谷幸二 天空美術館(梅田スカイビル) ・湯木美術館 ・御堂筋ミュージアム ・大丸心斎橋店 ・上方浮世絵館 ・山王美術館(マルイト難波ビル) ・日本工芸館 ・藤田美術館 |
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