エル・マール舞鶴はプラネタリウムをもつ関電の海上PR施設
 
 
[営業情報]
休館日
火水(祝日の場合は翌日)、年末年始。
開館時間
9:30~17:30
観覧料
入館無料
プラネタリウム観覧料:大人200円、小中学生100円
無料観覧日
リンク
京都府のホテル
 
 
   
   
常設展示のみで、展覧会の開催はない。B1のエネルギー体験館でエネルギーや電気について展示解説、また舞鶴発電所を紹介。1F前部の舞鶴体験館で舞鶴の歴史や舞鶴港を紹介。2Fの船の体験館は、トラディショナルな豪華客船の室内を再現している。
   
  
[舞鶴親海公園]
   
   
・舞鶴親海公園(まいづるしんかいこうえん)は、舞鶴市立の風致公園の一つ。運営は指定管理者に委託している。舞鶴湾に面した静かな臨海公園。
・休園日:年末年始(12/29-1/3)。
・施設:子供向け大型遊具のあるふれあい広場、運動広場、海釣り広場。海釣り広場に、エル・マール まいづる、レストラン・エムズデリ(水休、11:00~18:00)、海釣護岸がある。
  
[写真]
 
  
[スポンサード リンク]
[アクセス]
最寄駅
JR舞鶴線東舞鶴駅から車で25分
駐車場
69台
住所
京都府舞鶴市千歳897-1
TEL
0773-68-1090 0773-68-1663(レストラン・エムズデリ)
地図
[コメント]
・エル・マール まいづる(EL MAR MAIZURU)は、舞鶴親海公園にある関西電力の客船型PR館。マール(mar)はスペイン語で海、eは冠詞(英語のthe)なので日本語に訳せば舞鶴海という名前。関電は舞鶴市で火力発電所を運転している。
・館内には、プラネタリウム、エネルギー体験館、舞鶴体験館、船の体験館、展望室・展望デッキがある。
・外側からはプラネタリウムに特有のドームが見えないが、船体1F後部を占めていて、ドーム直径は12m。投影番組の上映時間は約35分、100席。入館は無料だが、プラネタリウム観覧は有料。
・関電は、西隣の宮津市で水族館の丹後魚っ知館を、大阪梅田のナレッジキャピタルで入場無料の電力PR館「エナレッジ」を、神戸三宮の旧外国人居留地で神戸らんぷミュージアムを運営している。
[友の会]
・友の会はない。
[スポンサード リンク]
エル・マールまいづるの特色・休館日・開館時間・住所・電話番号・駐車場・地図・交通アクセス・展覧会・イベント情報