文化パルク城陽は大型プラネタリウムが特徴的な地域の総合文化施設
[営業情報]
休館日
月(祝日の場合は翌日と翌々日)、祝日の翌日(土日の場合は平日に振替)、年末年始
開館時間
9:00~22:00
歴史民族資料館10:00~17:00
レストラン10:00~18:00
歴史民族資料館10:00~17:00
レストラン10:00~18:00
観覧料
入館無料
プラネタリウム観覧料:大人600円、中学生以下300円、3歳以下無料
歴史民族資料館:大人200円、小中学生100円(プラネタリウムと共通観覧の場合大人140円、小中学生70円)
プラネタリウム観覧料:大人600円、中学生以下300円、3歳以下無料
歴史民族資料館:大人200円、小中学生100円(プラネタリウムと共通観覧の場合大人140円、小中学生70円)
無料観覧日
リンク
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[城陽市立図書館]
休館日:全館休館日、最終木曜、整理期間。
開館時間:10:00~18:00(6-10月の平日は~20:00)
開館時間:10:00~18:00(6-10月の平日は~20:00)
[写真]
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[コメント]
・文化パルク城陽は、京都府南部にある城陽市(じょうようし)の複合文化施設。大小のホール、図書館、貸会議室、プラネタリウム、歴史民族資料館、レストランなどからなる。パルク(parc)はフランス語で公園のこと。英語のパーク(park)。
・プラムホールは、1305席の大ホールで、コンサート・演劇・映画上映会などに使用されている。ふれあいホールは、最大400席の多機能ホールで、音楽ライブ・落語・イベントなどに利用されている。
・城陽市立図書館は、城陽市で唯一の図書館。
・プラネタリウムは、ドーム直径23m、220席の大型設備。土日祝と春夏冬の学校休みに上映される。1回約60分。
・城陽市歴史民族資料館は、常設展示室と特別展示室がある。常設展示室では、旧石器時代から現代に至る城陽市エリアの歴史資料を展示・解説している。特別展示室では展覧会を開催。展覧会の有無で観覧料は変わらない。
・2018年2月に城陽市は文化パルク城陽をNTTに売却した。施設はNTTから借り受けて使用を続ける。
・プラムホールは、1305席の大ホールで、コンサート・演劇・映画上映会などに使用されている。ふれあいホールは、最大400席の多機能ホールで、音楽ライブ・落語・イベントなどに利用されている。
・城陽市立図書館は、城陽市で唯一の図書館。
・プラネタリウムは、ドーム直径23m、220席の大型設備。土日祝と春夏冬の学校休みに上映される。1回約60分。
・城陽市歴史民族資料館は、常設展示室と特別展示室がある。常設展示室では、旧石器時代から現代に至る城陽市エリアの歴史資料を展示・解説している。特別展示室では展覧会を開催。展覧会の有無で観覧料は変わらない。
・2018年2月に城陽市は文化パルク城陽をNTTに売却した。施設はNTTから借り受けて使用を続ける。
[友の会]
・文化パルク城陽友の会がある。ホールで開催される公演の情報やチケット割引が受けられる。プラネタリウムや歴史民族資料館は無関係。
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