京都大学総合博物館は京大の保有資料を一般に公開する博物館(The Kyoto University Museum )
[営業情報]
休館日
月火(固定) 年末年始(12/28-1/4) 京都大学創立記念日(6/18) 京都大学夏季一斉休業日(8月第3水)
2020/2/29-3/17臨時休館(コロナ対策)、3/31まで休館延長、さらに延長、8/1再開(事前予約制)
2021/4/25-当面の間臨時休館、5/12再開、詳細は公式サイトを参照
2020/2/29-3/17臨時休館(コロナ対策)、3/31まで休館延長、さらに延長、8/1再開(事前予約制)
2021/4/25-当面の間臨時休館、5/12再開、詳細は公式サイトを参照
開館時間
9:30~16:30
観覧料
一般400円 大学生300円 高校生以下・70歳以上無料 京都府下の大学に在籍する学生無料
無料観覧日
2019/9/4-7観覧無料(関西文化の日プラス)
2024/11/16-17観覧無料(関西文化の日)
リンク
京都市のホテル
休日カレンダー
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2024/11/20-12/15 蝶に会える日—村田泰隆コレクション展Ⅲ 日本の蝶
観覧料:無料(要入館料)
2024/7/24-11/3 2024年度企画展「宇宙からの手紙 隕石の発見からはやぶさ2の探査まで」
観覧料:無料(要入館料)
2024/3/6-6/9 2023年度企画展 文化財発掘Ⅹ 「比叡山麓の縄文世界」
観覧料:無料(要入館料)
2023/11/29-12/24 蝶に会える日 村田泰隆コレクション展 Vol.2 東南アジアが育んだ多様性
観覧料:無料(要入館料)
2023/9/13-15 2023年度日本建築学会大会(近畿)作品展
観覧料:無料(要入館料)
2023/3/15-5/14 2022年度特別展 文化財発掘Ⅸ「京都白川の巨大土石流 埋もれた先史土砂災害に学ぶ」
観覧料:無料(要入館料)
2023/2/8-3/5 特別展 蝶に会える日 村田泰隆コレクション展 Vol.1 アゲハチョウの多様性
観覧料:無料(要入館料)
2022/12/21-2023/1/15 京都大学欧州拠点×DWIH東京 学術交流写真展「世界を変えた研究の原動力」
観覧料:無料(要入館料)
2022/10/5-12/4 京都大学創立125周年記念事業 2022年度特別展「創造と越境の125年」
観覧料:無料(要入館料)
2022/3/16-5/15 2021年度特別展 文化財発掘Ⅷ「埋もれた古道を探る」
観覧料:無料(要入館料)
2021/10/27-12/12 2021年度企画展 増田友也の建築世界──アーカイブズにみる思索の軌跡
観覧料:無料(要入館料)
2021/7/21-10/10 2021年度企画展 医師になる!-京都大学の医学教育-
観覧料:無料(要入館料)
2021/3/17-6/27 2020年度特別展 文化財発掘Ⅶ 「木を遺す、木を伝える―木製品の調査と保存―」
観覧料:無料(要入館料)
2021/1/13-3/14 2020年度特別展 梅棹忠夫生誕100年記念「知的生産のフロンティア」
観覧料:無料(要入館料)
2020/9/5-11/8 2020年度特別展・京都大学iPS細胞研究所(CiRA)設立10周年記念展示「iPS細胞、軌跡(キセキ)と未来(ミライ)」
観覧料:無料(要入館料)
2020/9/5-11/8(2/19-4/19から変更) 2019年度特別展 文化財発掘Ⅵー幕末・近代の出土文字資料ー
観覧料:無料(要入館料)
2019/7/31-11/3 2019年度企画展 地の宝Ⅱ 比企鉱物標本
観覧料:無料(要入館料)
2019/4/24-6/23 タイムライン-時間に触れるためのいくつかの方法-
観覧料:無料(要入館料)
2019/2/20-4/21 平成30年度特別展・文化財発掘Ⅴ 発掘 乾山窯
観覧料:無料(要入館料)
2019/2/13-4/14 2018年度特別展 カメラが写した80年前の中国―京都大学人文科学研究所所蔵 華北交通写真
観覧料:無料(要入館料)
2018/12/19-2019/2/3 『思考の肖像』-美術と科学のダイアグラム-
観覧料:無料(要入館料)
[ピックアップイベント・年中行事]
年間イベント
・2022/8/7、11、14夏休み学習教室 体験EXPO 2022'夏
要事前申し込み、参加無料(入館料は必要)。
・2023/8/9-10京都大学オープンキャンパス2023
入館料無料。オープンキャンパスの対象者は大学受験予定者。
要事前申し込み、参加無料(入館料は必要)。
・2023/8/9-10京都大学オープンキャンパス2023
入館料無料。オープンキャンパスの対象者は大学受験予定者。
定例イベント
・子ども博物館:不定期土曜日にエントランスホールにて、子供を対象として、学生スタッフによる博物に関する様々なお話と体験学習、参加費無料
[写真]
京都大学総合博物館
考古常設展示室(文化史展示室)
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[コメント]
・京都大学総合博物館(きょうとだいがくそうごうはくぶつかん)は、京大構内の博物館(東大路通に面している)。
・明治30年京大設立以来の約260万点に及ぶ膨大な学術標本資料(文科史系および自然史系)を所蔵し、その一部を展示している。
・常設展には自然史・文化史・技術史の展示室が使用される。自然史の展示は、これまで京大が行った研究の歴史と実績を反映して非常に充実したものになっている。それに比べると文化史・技術史の展示は簡略で手抜きな印象を受ける。ほかに企画展示室とミュージアムショップがある。
・2022年は、京都大学創立125 周年・博物館創立25年の節目ということで、常設展のリニューアルを実施した。ロビーにはデジタルサイネージを設置 し,展示全体のダイジェストを紹介。地震コーナーは、最新 の知見とともにパネル情報を更新した。鉱物・動物・昆虫コーナーでは、新たな標本資料を 展示、最新の研究成果を盛り込んだパネル情報を更新するなど大きな展示替えを行った。文化史コーナーに ついては、多言語キャプションや屋外展示資料のキャプ ションなど解説テキストについて重点的に更新した。
・2022年4月1日から入館料が一部改定となり、3月末までの高校生300円小中学生200円が、高校生以下無料となった。子供のリピーターが増えるだろう。
・明治30年京大設立以来の約260万点に及ぶ膨大な学術標本資料(文科史系および自然史系)を所蔵し、その一部を展示している。
・常設展には自然史・文化史・技術史の展示室が使用される。自然史の展示は、これまで京大が行った研究の歴史と実績を反映して非常に充実したものになっている。それに比べると文化史・技術史の展示は簡略で手抜きな印象を受ける。ほかに企画展示室とミュージアムショップがある。
・2022年は、京都大学創立125 周年・博物館創立25年の節目ということで、常設展のリニューアルを実施した。ロビーにはデジタルサイネージを設置 し,展示全体のダイジェストを紹介。地震コーナーは、最新 の知見とともにパネル情報を更新した。鉱物・動物・昆虫コーナーでは、新たな標本資料を 展示、最新の研究成果を盛り込んだパネル情報を更新するなど大きな展示替えを行った。文化史コーナーに ついては、多言語キャプションや屋外展示資料のキャプ ションなど解説テキストについて重点的に更新した。
・2022年4月1日から入館料が一部改定となり、3月末までの高校生300円小中学生200円が、高校生以下無料となった。子供のリピーターが増えるだろう。
[写真]
甲冑(5世紀、ニゴレ古墳出土)
自然史展示室
・友の会はない。
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[写真]
熱帯雨林の生物多様性と共生系
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日本史展示室
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