琵琶湖博物館はびわ湖の畔の湖沼博物館(Lake Biwa Museum )
[営業情報]
休館日
月(祝日の場合は翌日) 年末年始 臨時
2020/2/28-3/16臨時休館、3/31まで延長、再延長、6/2再開、詳細は公式サイトを参照、2020/10/10から入館は事前予約制、2022/10/18から個人利用の事前予約は不要
2020/2/28-3/16臨時休館、3/31まで延長、再延長、6/2再開、詳細は公式サイトを参照、2020/10/10から入館は事前予約制、2022/10/18から個人利用の事前予約は不要
開館時間
9:30~17:00
観覧料
常設展示:一般800円 高校・大学生450円 小中学生無料
企画展込み:一般1100円 高校・大学生690円 小中学生150円
常設展示・みずの森共通券:一般890円 高校・大学生560円
企画展込み:一般1100円 高校・大学生690円 小中学生150円
常設展示・みずの森共通券:一般890円 高校・大学生560円
無料観覧日
関西文化の日(2024/11/16-17)常設展示無料
家族ふれあいサンデー(毎月第3日曜日):滋賀県内在住で家族連れで来館した場合は常設展無料(要証明書)
家族ふれあいサンデー(毎月第3日曜日):滋賀県内在住で家族連れで来館した場合は常設展無料(要証明書)
リンク
草津市のホテル
2024/7/20-11/24 第32回企画展示 湖底探検Ⅱ-水中の草原を追う-
観覧料:一般300円 高大生240円 小中生150円
2023/7/15-11/19 第31回企画展示 おこめ展―おこめがつなぐ私たちの暮らしと自然―
観覧料:一般300円 高大生240円 小中生150円
2023/5/23-7/30 第17回学芸員のこだわり展示「初公開!県指定文化財「北比良の石屋用具」」
観覧料:常設展観覧料に含む
2023/3/14-5/21 第16回学芸員のこだわり展示「鳥の眼から見たように―琵琶湖観光鳥瞰図―」
観覧料:常設展観覧料に含む
2023/1/31-2/26 トピック展示「トンボ100大作戦~滋賀のトンボを救え!」
観覧料:常設展観覧料に含む
2022/7/16-11/20 第30回企画展示 チョウ展―近江から広がるチョウの世界―
観覧料:一般300円 高大生240円 小中生150円
2022/3/20-6/5 ギャラリー展示「森へ行こう、森と生きよう。」
観覧料:常設展観覧料に含む
2021/7/17-11/21 第29回企画展示「湖国の食事(くいじ)」
観覧料:常設展観覧料に含む
2021/4/17-6/6 知っていますか?日本農業遺産「琵琶湖システム」
観覧料:常設展観覧料に含む
2020/10/17-2021/3/7 第28回企画展示「守りたい!少なくなった生き物たち-未来につなぐ地域の宝物-」
観覧料:一般300円 高大生240円 小中生150円
2020/7/22-9/30 日本農業遺産「琵琶湖システム」
観覧料:常設展観覧料に含む
2019/7/20-11/24 第27回企画展示「海を忘れたサケ-ビワマスの謎に迫る-」
観覧料:一般300円 高大生240円 小中生150円
[ピックアップイベント]
・2024/10/16-17(関西文化の日)びわ博フェス2024
・2022/10/22-23びわ博フェス2022
・2020/10/17-18 びわ博フェス2020 開催中止
・2019/10/19-20 びわ博フェス2019
・2018/11/17-18 びわ博フェス2018(関西文化の日)
・2017/7/8-9 びわ博フェス2017
・2022/10/22-23びわ博フェス2022
・2020/10/17-18 びわ博フェス2020 開催中止
・2019/10/19-20 びわ博フェス2019
・2018/11/17-18 びわ博フェス2018(関西文化の日)
・2017/7/8-9 びわ博フェス2017
[写真]
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[アクセス]
最寄駅
JR琵琶湖線:草津(駅から近江鉄道バス25分)
駐車場
420台(博物館利用者は無料)
住所
滋賀県草津市下物町1091
TEL
077-568-4811
地図
[コメント]
・琵琶湖博物館(びわこはくぶつかん)は、琵琶湖に突き出た小さな烏丸半島(からすまはんとう)に位置する滋賀県立博物館。半島の東端に水生植物公園みずの森がある。
・「湖と人間」というテーマのもと、琵琶湖を中心として、世界の湖沼に関する調査・展示・解説などを実施している。
・1996年10月オープン、2016年7月14日C展示室・水族展示 リニューアルオープン。2018年7月6日、大人のディスカバリールームや空中遊歩道「樹冠トレイル」を新設・第2期リニューアルオープン。2020年10月10日第3期のAB展示室リニューアル完了、およそ6年にもわたる改修工事を経てグランドオープン、同時に入館料を引き上げ。
。A展示室では約400万年に及ぶ琵琶湖の生い立ちや生き物の進化を展示・紹介している。古琵琶湖の地層から発見されたツダンスキーゾウの化石から肩の高さ4mの半身半骨の模型が復元されている。
・B展示室では、人間と自然との関りの歴史を紹介。森・水辺・湖・里という4つのコーナーがあり、ジオラマを使用して分かりやすく展示している。全長17mの丸子船も復元されている。
・C展示室では、現在の琵琶湖と人々の暮らしの結びつきについて解説している。
・水族展示室は、面積が約2000㎡あって淡水生物の展示としては国内最大級で、その意味では水族館でもある。琵琶湖のヌシであるビワコオオナマズや、淡水アザラシのバイカルアザラシに会える。
・屋外の樹冠トレイルの展望デッキは、琵琶湖の見渡す展望スポットでもある。
・「湖と人間」というテーマのもと、琵琶湖を中心として、世界の湖沼に関する調査・展示・解説などを実施している。
・1996年10月オープン、2016年7月14日C展示室・水族展示 リニューアルオープン。2018年7月6日、大人のディスカバリールームや空中遊歩道「樹冠トレイル」を新設・第2期リニューアルオープン。2020年10月10日第3期のAB展示室リニューアル完了、およそ6年にもわたる改修工事を経てグランドオープン、同時に入館料を引き上げ。
。A展示室では約400万年に及ぶ琵琶湖の生い立ちや生き物の進化を展示・紹介している。古琵琶湖の地層から発見されたツダンスキーゾウの化石から肩の高さ4mの半身半骨の模型が復元されている。
・B展示室では、人間と自然との関りの歴史を紹介。森・水辺・湖・里という4つのコーナーがあり、ジオラマを使用して分かりやすく展示している。全長17mの丸子船も復元されている。
・C展示室では、現在の琵琶湖と人々の暮らしの結びつきについて解説している。
・水族展示室は、面積が約2000㎡あって淡水生物の展示としては国内最大級で、その意味では水族館でもある。琵琶湖のヌシであるビワコオオナマズや、淡水アザラシのバイカルアザラシに会える。
・屋外の樹冠トレイルの展望デッキは、琵琶湖の見渡す展望スポットでもある。
[友の会]
・年間観覧券倶楽部LBM(年会費1600円)。特典は常設展示・企画展示の観覧自由など。詳細は年間パスポート・友の会(博物館・科学館)を参照。
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