比叡山1dayチケットは、京都側から比叡山を観光するための交通機関を網羅した1日乗車券
項目 | 比叡山1dayチケットの説明 |
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発売価格 | 大人2500円 小児1250円 |
発売期間 | 2019/3/21-12/1 |
有効期間 | 発売期間中の1日 |
内容 | 京阪電車・叡山電車叡山本線・叡山ケーブル・叡山ロープウェイ・比叡山内シャトルバスが乗り降り自由 |
特徴 | ・比叡山1dayチケットは、比叡山延暦寺を京都側から周遊するための交通機関を網羅した1日乗車券。京阪線各駅での販売はなく、京都駅前の京都タワー3Fに入居している関西ツーリストインフォメーションセンター京都(外国人向け観光案内所)でのみ販売されている。 ・2017年は発売されなかった。2018年に復活したが、2016年版に比べて大人400円小児200円値上がりした。2019年は価格据え置き。2020年は発売されなかった。2021年は未定。 ・京阪電車全線(大津線、男山ケーブルを除く)、叡山電車叡山本線(出町柳~八瀬比叡山口)、叡山ケーブル(ケーブル八瀬~ケーブル比叡)、叡山ロープウェイ(ロープ比叡~比叡山頂)、比叡山内シャトルバス(比叡山頂~東塔~横川、ロテル・ド・比叡)が乗り降り自由。 ・参考までに叡山電車叡山本線は片道260円、叡山ケーブルは片道540円、叡山ロープウェイは片道310円、比叡山内シャトルバスの比叡山内1日フリー乗車券は800円。 ・比叡山周辺や経路内にある施設を優待利用できる。 ・京都タワー3Fでは下記の比叡山延暦寺巡拝チケットも販売しているが、また京都市内に戻るつもりならこの比叡山1dayチケットで十分。 |
類似チケット1 | ・比叡山延暦寺巡拝チケットも比叡山を周遊するための交通機関を網羅した1日乗車券。このチケットは京都側からでも滋賀県側からでも自由に周遊できる。 ・比叡山の滋賀県側交通手段である坂本ケーブル(ケーブル延暦寺~ケーブル坂本)、江若バス(ケーブル坂本~京阪坂本駅前)、京阪大津線・京都市営地下鉄( 三条京阪~御陵)といった麓の鉄道路線が乗り降り自由。 ・比叡山延暦寺巡拝券(550円)付き(東塔・西塔・横川)。 ・発売価格(2019年版)は大人3900円、小児1800円で、比叡山1dayチケットに比べるとかなり高い。こちらは京阪線各駅でも発売している。 |
類似チケット2 | ・比叡山延暦寺入山きっぷは、京阪・叡山電車の出町柳駅から電車・ケーブル・ロープウェイ・シャトルバスを乗り継いで、比叡山東塔に至る往復切符。1日乗車券ではない。 ・比叡山延暦寺巡拝券(550円)付き(東塔・西塔・横川)。 ・発売価格は大人2600円で小児用はない。叡山電車出町柳駅で販売。 |
発売場所 | 関西ツーリストインフォメーションセンター京都(KTIC京都) 京都駅前の京都タワー3階にあり、営業時間10:00~18:00 |
公式サイト | 京阪電車 |
注 | 情報は変更されている場合があります。ご利用の際には公式サイト等で確認してください。 |
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