鉄道の日記念 JR西日本一日乗り放題きっぷは、10月14日の「鉄道の日」を記念して発売されるJR西日本の関西1日乗車券
| 項目 | 鉄道の日記念 JR西日本一日乗り放題きっぷの説明 |
|---|---|
| 発売価格 | 大人3000円 子供1500円 |
| 発売期間 | 2016/9/17-10/23（利用期間10/8-23） |
| 有効期間 | 利用期間内の1日 |
| 内容 | JR西日本会社線全線の普通列車普通車自由席＋JR西日本宮島フェリーが乗り放題 |
| 特徴 | ・乗車日当日限り有効。 ・利用期間が短い（16日間）ので注意。当該期間内に土日祝は10/8-10、15-16、22-23の7日間。 ・参考までに通常JRに1回乗車した場合の普通運賃は、営業キロ161～180で3020円。例えば大阪-岡山間の乗車料金が3020円。 ・乗車日が翌日にまたがる場合は、乗車した列車が0時を過ぎて最初に停車する駅まで有効。ただし大阪の電車特定区間内（JR時刻表参照）は、最終列車まで利用可能。 ・新幹線、特急・急行列車、グリーン車などに乗車する場合は必要な料金券のほか、乗車券が別に必要。目的地に早く着きたい人には向いてない。 ・JR西日本会社線以外のJR線（JRバス含む）およびその他会社線（智頭急行線、京都丹後鉄道、井原鉄道線、若桜鉄道線、錦川鉄道線など）は利用できない（別途料金が必要）。 ・金沢～糸魚川駅間のIRいしかわ鉄道線、あいの風とやま鉄道線、えちごトキめき鉄道線の普通列車普通車自由席は利用できる。北陸エリアは利用しやすい。 ・列車の運休や遅れによる払い戻しなし。 ・JRグループは、上記と同じ利用期間内で、連続する3日間利用できる秋の乗り放題パスも発売する。 |
| 鉄道の日について | 「鉄道の日」は、毎年10月14日。明治5年（1872年）10月14日に、新橋～横浜間に日本で最初の鉄道が開業した。平成6年（1994年）に運輸省（現国土交通省）が、10月14日を「鉄道の日」と定めた。例年、鉄道の日の時期に、鉄道事業者などによって各種の鉄道関連イベントが催される。 |
| 発売場所 | JR西日本の主要な駅 主な旅行会社 |
| 公式発表 | JR西日本2016/9/2ニュースリリース |
| 注 | 情報は変更されている場合があります。ご利用の際には公式サイト等で確認してください。 |
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| 無料・割引優待 |
| ・国際博物館の日（5/18） ・ひょうごプレミアム芸術デー（7/12） ・敬老の日・老人の日（9/15） ・KOBE観光の日（10/3） ・関西文化の日（11/第3土日） ・関西ぐるっとパス ・子どもファーストデイ ・京都きものパスポート ・伝統産業の日（春分の日） ・遊園地・テーマパーク ・動物園・水族館 ・庭園・植物園・展望スポット ・博物館・科学館・美術館 |
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