ポートライナー・六甲ライナー共通1日乗車券は、ポートアイランドを縦断するポートライナーと六甲アイランドを縦断する六甲ライナーの両方が1日乗り放題
項目 | ポートライナー・六甲ライナー共通1日乗車券の説明 |
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発売価格 | 大人1220円 小児610円 |
発売期間 | 通年 |
有効期間 | 1日 |
内容 | ポートライナーと六甲ライナーが乗り放題 |
特徴 | ・ポートライナー・六甲ライナー共通1日乗車券は、ポートライナー専用1日乗車券+六甲ライナー専用1日乗車券。 ・三宮沖合いの人工島・ポートアイランドを南北に縦断するポートライナー(三宮駅~神戸空港駅)と、住吉沖合いの人工島・六甲アイランドを南北に縦断する六甲ライナー(住吉駅~マリンパーク駅)が1日乗り放題。 ・ポートライナー専用1日乗車券は大人710円・小児360円、六甲ライナー専用1日乗車券は大人550円・小児280円。両切符の単純合計額は、大人1260円・小児640円なので、大人40円・小児30円お得。1日で双方回る場合はチケットが1枚ですむ。 ・ポートライナーの初乗り運賃は210円。三宮~神戸空港は片道340円。 ・六甲ライナーの初乗り運賃は210円。住吉~マリンパークは片道250円。 ・1日乗車券提示による割引または特典のある施設・店舗がある。 |
神戸新交通の運営する新交通システム路線について | ・ポートライナー(ポートアイランド線)と六甲ライナー(六甲アイランド線)は、コンピュータ制御の高架ゴムタイヤ電車(無人運転)。高架軌道上を走るので、遠方からは一見モノレールに見える。 ・ポートライナーは、北端の三宮駅でJR神戸線・阪急神戸線・阪神本線・神戸市営地下鉄(西神・山手線、海岸線)と連絡する。 ・六甲ライナーは、北端の住吉駅でJR神戸線と接続、次の魚崎駅で阪神電車と接続する。 ・ポートライナーと六甲ライナーは相互に独立した路線で接続駅はない。JR神戸線または阪神本線を介して行き来することになる。 ・運営会社の神戸新交通は神戸市の三セク。ポートライナー(ポートアイランド線)と六甲ライナー(六甲アイランド線)の2路線を運行している。 |
ポートライナー沿線スポット(最寄駅) | ・ポートライナー沿線の観光・レジャースポットは、東遊園地・デザインクリエイティブセンター神戸(貿易センター駅)、ポートアイランド北公園 (中公園駅)、神戸国際会議場・神戸国際展示場・ワールド記念ホール・ポートアイランドスポーツセンター(市民広場駅)、UCCコーヒー博物館・神戸市立青少年科学館・IKEA神戸(南公園駅)、神戸どうぶつ王国(京コンピュータ前駅)、神戸空港(神戸空港駅)。 ・詳細はポートライナー路線図を参照。 |
六甲ライナー沿線スポット(最寄駅) | ・六甲ライナー沿線の観光・レジャースポットは、神戸市立小磯記念美術館・六甲アイランドテニススクエア・六甲アイランド北公園(アイランド北口駅)、リバーモール・神戸ベイシェラトンホテル&タワーズ・神戸ファッションプラザ・神戸ファッション美術館・神戸ゆかりの美術館・神戸ファッションマート・RICセントラルタワーマーケットシーン(アイランドセンター駅)、デカパトス・マリンパーク(マリンパーク駅)など。 ・詳細は六甲ライナー路線図を参照。 |
発売場所 | ポートライナーおよび六甲ライナー各駅 |
公式サイト | 神戸新交通 |
注 | 情報は変更されている場合があります。ご利用の際には公式サイト等で確認してください。 |
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無料・割引優待 |
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