六甲山観光スポットの地図・交通アクセス・最寄駅・定休日・営業時間・電話番号・イベント情報・特色
[スポンサード リンク]
六甲山の観光スポットと特色
[六甲山エリアの概要と特色]
・六甲山(ろっこうさん)は、大阪湾に面した神戸市市街地の背後に連なる六甲山系のこと。六甲山系は瀬戸内海国立公園の六甲地域(6788ha)として指定されている。大都市圏近くの景勝地・リゾート地・避暑地であり、登山と眺望の名所である。六甲山系は東西に長く約30kmにおよび、東端は芦屋市・西宮市の北部、宝塚市の南部にかかり、西端は須磨の海に達する。六甲連山の最高峰は西宮市との市境近くに位置し、標高は931m。尾根付近の標高は概ね700m前後で、市街地との気温の差は約5℃。
・山上のレジャースポットは神戸市灘区の北部を占める六甲山町(東西約6km、南北約2.5km)にほぼ集中している。市街地から近い割には公共アクセスは良くない。表側(南側)からは、六甲ケーブルを使うルートと、まやビューライン(摩耶ケーブル+摩耶ロープウェー)を使うルートがあるが、両者とも山麓の駅まではバス便による。裏側の有馬温泉からは有馬ロープウェイを使えるが、有馬温泉までは神戸電鉄で六甲山の北側を回ることになる。山上エリアはバス(六甲山上バスと六甲摩耶スカイシャトルバス)で回遊する。道路は整備されているものの、片側1車線で観光シーズンは渋滞する。
・以下では、観光スポットと公共交通手段の概要と特色を概ね地図上の東から西へ順に解説する。六甲山回遊のためのお得な切符が各種発売されている(別ページ参照)。
[六甲有馬ロープウェー]
・六甲有馬ロープウェーは、六甲山と有馬温泉の間3km弱を約12分で結ぶ。六甲山側の六甲山頂駅から徒歩5分以内に、六甲山フィールドアスレチック、六甲ガーデンテラス、六甲山カンツリーハウスといったレジャースポットがある。六甲ケーブルの六甲山上駅まで六甲山上バスで約13分。一方の有馬温泉駅は有馬温泉のはずれにあり、中心部の金の湯まで徒歩12分、神戸電鉄有馬温泉駅まで徒歩15分。料金は片道大人1080円、小人510円。
[六甲山フィールド・アスレチック]
・六甲山フィールドアスレチックは、六甲山上の屋外アスレチック施設。面積3haのフィールドに全長1kmのコースが作られていて、丸太やロープなどを利用して作られた40のポイントを走破する。難しいポイントはパスして次に進む。コース一周約90分。冬季休業、営業時間10:00~17:00。利用料金は大人930円、小学生510円。
[六甲ガーデンテラス・自然体感展望台六甲枝垂れ]
・六甲ガーデンテラスは、六甲山上の展望商業施設。ショップ&レストラン約10店舗。自然体感展望台六甲枝垂れは有料展望施設で、夜間はライトアップされる(~21:00)。六甲枝垂れ以外にも見晴らしのデッキ・見晴らしのテラスなど無料の眺望スポットが豊富。展望レストランも多い。下記の六甲山カンツリーハウスまで歩いてすぐだが、展望ペアリフトもある、片道150円。
[六甲山カンツリーハウス・六甲山スノーパーク]
・六甲山カンツリーハウスは、六甲山上にあるアップダウンと池のある地形を生かしたレジャーパーク。神戸市街地にほど近い自然に囲まれたアウトドア・スポット。一面の芝生の絨毯が印象的。パターゴルフ・魚釣り・ゴーカートなどの遊び場、バーベキュー場、ドッグランなどの施設がある。営業時間10:00~17:00。入園料は大人620円、小人310円。六甲山上の有料施設ではここと六甲山牧場がお勧め。
・六甲山カンツリーハウスは冬季は休業して、六甲山スノーパーク(旧六甲山人工スキー場)に変身する。スキー・スノーボード・雪ぞりができる。阪神御影・JR住吉・阪急御影および難波からの直行バスがある(要予約)。
[六甲高山植物園]
・六甲高山植物園では、世界の高山植物、寒冷地の植物を植栽している。高山植物なので華やかな花畑などはない。冬季は休園する。開園時間10:00~17:00。入園料は大人 620円、小人 310円。隣接している六甲オルゴールミュージアムとの共通券は大人1230円、小人620円。
[六甲オルゴールミュージアム]
・六甲オルゴールミュージアム(旧ホールオブホールズ六甲)は、各種オルゴール・自動演奏楽器を収集・展示する民営博物館。オルゴール等自動演奏楽器による、約20分のレギュラー・コンサートと、約15分の季節ごとの特集コンサートを交互に開催する。開館時間10:00~17:00。入館料は大人1030円、小人510円。
[六甲ケーブル・天覧台]
・六甲ケーブルは、六甲山への公共アクセスとしてはメインのルート。六甲ケーブル下駅と六甲山上駅間約1.7kmを約10分間で結ぶ。片道大人590円、小児300円。六甲ケーブル下駅までは、阪急六甲・JR六甲道・阪神御影の各駅から神戸市バスを利用する。六甲山上駅からは、上記の六甲山カンツリーハウスなど六甲山上東寄りのレジャースポットまでは六甲山上バスを利用する。下記の六甲山牧場など西寄りのスポットまでは六甲摩耶スカイシャトルバスを利用する。六甲山上駅に隣接して、展望スポットの天覧台がある。天覧台は標高約750m、入場無料、開放時間7:10~21:00。併設されたオープンテラスのあるカフェレストランの営業時間は11:00~20:00(LO)。
[六甲山ビジターセンター]
・六甲山ビジターセンター(旧六甲山自然保護センター)と隣接する別館の六甲山ガイドハウスは、六甲山系の成り立ちや生態系について展示・解説し、ハイキングコースなど六甲山観光の情報を提供する、兵庫県の施設。ビジターセンター前の展望デッキからの眺望はすばらしく、隠れた展望スポットになっている。六甲山系のほぼ中央部付近、六甲山系の尾根を走る兵庫県道16号線と、北側に抜ける裏六甲ドライブウェイ、六甲山天覧台に至るサンライズドライブウェイの交点に位置している。最寄バス停の記念碑台には六甲山上バスと六甲摩耶スカイシャトルバスの双方が停車する。月曜定休、開館時間9:30~16:00(概ね)、入館無料。
[六甲山牧場]
・六甲山牧場は、六甲山上にある神戸市営の観光牧場。多数の羊のほか、乳牛・山羊・馬・ウサギなどが放牧されている。六甲山上の人気スポット。火休(祝日の場合は翌日)だが、4-10月は無休。入場料は大人500円、小中学生200円。
[まやビューライン・掬星台]
・まやビューラインは、神戸市街地から六甲山上への公共アクセスルートの一つ。摩耶ケーブル(摩耶ケーブル駅-虹の駅)と摩耶ロープウェー(虹の駅-星の駅)のセットで六甲連山の一つ摩耶山に登坂する。星の駅の2Fは休息スポットの摩耶ビューテラス702で、カフェとバーベキューテラスもある。星の駅に隣接して展望スポットの掬星台がある。掬星台は標高約690m、開放されていて入場無料。まやビューラインは火曜定休、片道大人880円、小人440円。摩耶ケーブル駅までは神戸市バスまたは坂バスを利用する。掬星台からは六甲摩耶スカイシャトルバスで六甲山牧場などに行ける。
[森林植物園]
・神戸市立森林植物園は、六甲山系北西部に位置する広大な有料森林公園。紅葉の名所。水曜定休、開園時間9:00~17:00、入園料は大人300円・小中学生150円。三宮から4-11月の土日祝は森林植物園前行きの神戸市バス便(25系統)がある。
[神戸布引ハーブ園]
・神戸布引ハーブ園は、新幹線新神戸駅裏山の斜面を利用したハーブ園と展望商業施設。布引ハーブ園は標高約400mで他の展望スポットよりも低いが、神戸の中心市街地との距離は近い。入園には神戸布引ロープウェイを利用する。料金は大人往復1500円、片道950円。片道切符で入園した場合、帰りはハーブ園の下の入り口(料金所)から遊歩道を進むと布引の滝を経由して新神戸駅に出られる。布引ハーブ園は山上施設としては独立していて、ハーブ園からのハイキングコースはあるものの、他の山上スポットとの回遊は現実的ではない。
[有馬温泉]
・有馬温泉は、六甲山裏側にある、古来からの由緒ある温泉地。30を超える温泉宿がある。神戸電鉄有馬線の終着駅が有馬温泉駅で温泉街の中心部にある。三宮から地下鉄西神山手線に乗車して六甲山地下を通り抜け、谷上駅から神戸電鉄に乗り換えると、接続がよければ30分で着く。金の湯・銀の湯という神戸市営の日帰り温泉施設もあるので、ホテル・旅館に泊まらなくても半日あれば温泉気分を味わえる。六甲山からは六甲有馬ロープウェーで約12分の場所にあるので、六甲山周遊に加えることもできる。
・六甲山(ろっこうさん)は、大阪湾に面した神戸市市街地の背後に連なる六甲山系のこと。六甲山系は瀬戸内海国立公園の六甲地域(6788ha)として指定されている。大都市圏近くの景勝地・リゾート地・避暑地であり、登山と眺望の名所である。六甲山系は東西に長く約30kmにおよび、東端は芦屋市・西宮市の北部、宝塚市の南部にかかり、西端は須磨の海に達する。六甲連山の最高峰は西宮市との市境近くに位置し、標高は931m。尾根付近の標高は概ね700m前後で、市街地との気温の差は約5℃。
・山上のレジャースポットは神戸市灘区の北部を占める六甲山町(東西約6km、南北約2.5km)にほぼ集中している。市街地から近い割には公共アクセスは良くない。表側(南側)からは、六甲ケーブルを使うルートと、まやビューライン(摩耶ケーブル+摩耶ロープウェー)を使うルートがあるが、両者とも山麓の駅まではバス便による。裏側の有馬温泉からは有馬ロープウェイを使えるが、有馬温泉までは神戸電鉄で六甲山の北側を回ることになる。山上エリアはバス(六甲山上バスと六甲摩耶スカイシャトルバス)で回遊する。道路は整備されているものの、片側1車線で観光シーズンは渋滞する。
・以下では、観光スポットと公共交通手段の概要と特色を概ね地図上の東から西へ順に解説する。六甲山回遊のためのお得な切符が各種発売されている(別ページ参照)。
[六甲有馬ロープウェー]
・六甲有馬ロープウェーは、六甲山と有馬温泉の間3km弱を約12分で結ぶ。六甲山側の六甲山頂駅から徒歩5分以内に、六甲山フィールドアスレチック、六甲ガーデンテラス、六甲山カンツリーハウスといったレジャースポットがある。六甲ケーブルの六甲山上駅まで六甲山上バスで約13分。一方の有馬温泉駅は有馬温泉のはずれにあり、中心部の金の湯まで徒歩12分、神戸電鉄有馬温泉駅まで徒歩15分。料金は片道大人1080円、小人510円。
[六甲山フィールド・アスレチック]
・六甲山フィールドアスレチックは、六甲山上の屋外アスレチック施設。面積3haのフィールドに全長1kmのコースが作られていて、丸太やロープなどを利用して作られた40のポイントを走破する。難しいポイントはパスして次に進む。コース一周約90分。冬季休業、営業時間10:00~17:00。利用料金は大人930円、小学生510円。
[六甲ガーデンテラス・自然体感展望台六甲枝垂れ]
・六甲ガーデンテラスは、六甲山上の展望商業施設。ショップ&レストラン約10店舗。自然体感展望台六甲枝垂れは有料展望施設で、夜間はライトアップされる(~21:00)。六甲枝垂れ以外にも見晴らしのデッキ・見晴らしのテラスなど無料の眺望スポットが豊富。展望レストランも多い。下記の六甲山カンツリーハウスまで歩いてすぐだが、展望ペアリフトもある、片道150円。
[六甲山カンツリーハウス・六甲山スノーパーク]
・六甲山カンツリーハウスは、六甲山上にあるアップダウンと池のある地形を生かしたレジャーパーク。神戸市街地にほど近い自然に囲まれたアウトドア・スポット。一面の芝生の絨毯が印象的。パターゴルフ・魚釣り・ゴーカートなどの遊び場、バーベキュー場、ドッグランなどの施設がある。営業時間10:00~17:00。入園料は大人620円、小人310円。六甲山上の有料施設ではここと六甲山牧場がお勧め。
・六甲山カンツリーハウスは冬季は休業して、六甲山スノーパーク(旧六甲山人工スキー場)に変身する。スキー・スノーボード・雪ぞりができる。阪神御影・JR住吉・阪急御影および難波からの直行バスがある(要予約)。
[六甲高山植物園]
・六甲高山植物園では、世界の高山植物、寒冷地の植物を植栽している。高山植物なので華やかな花畑などはない。冬季は休園する。開園時間10:00~17:00。入園料は大人 620円、小人 310円。隣接している六甲オルゴールミュージアムとの共通券は大人1230円、小人620円。
[六甲オルゴールミュージアム]
・六甲オルゴールミュージアム(旧ホールオブホールズ六甲)は、各種オルゴール・自動演奏楽器を収集・展示する民営博物館。オルゴール等自動演奏楽器による、約20分のレギュラー・コンサートと、約15分の季節ごとの特集コンサートを交互に開催する。開館時間10:00~17:00。入館料は大人1030円、小人510円。
[六甲ケーブル・天覧台]
・六甲ケーブルは、六甲山への公共アクセスとしてはメインのルート。六甲ケーブル下駅と六甲山上駅間約1.7kmを約10分間で結ぶ。片道大人590円、小児300円。六甲ケーブル下駅までは、阪急六甲・JR六甲道・阪神御影の各駅から神戸市バスを利用する。六甲山上駅からは、上記の六甲山カンツリーハウスなど六甲山上東寄りのレジャースポットまでは六甲山上バスを利用する。下記の六甲山牧場など西寄りのスポットまでは六甲摩耶スカイシャトルバスを利用する。六甲山上駅に隣接して、展望スポットの天覧台がある。天覧台は標高約750m、入場無料、開放時間7:10~21:00。併設されたオープンテラスのあるカフェレストランの営業時間は11:00~20:00(LO)。
[六甲山ビジターセンター]
・六甲山ビジターセンター(旧六甲山自然保護センター)と隣接する別館の六甲山ガイドハウスは、六甲山系の成り立ちや生態系について展示・解説し、ハイキングコースなど六甲山観光の情報を提供する、兵庫県の施設。ビジターセンター前の展望デッキからの眺望はすばらしく、隠れた展望スポットになっている。六甲山系のほぼ中央部付近、六甲山系の尾根を走る兵庫県道16号線と、北側に抜ける裏六甲ドライブウェイ、六甲山天覧台に至るサンライズドライブウェイの交点に位置している。最寄バス停の記念碑台には六甲山上バスと六甲摩耶スカイシャトルバスの双方が停車する。月曜定休、開館時間9:30~16:00(概ね)、入館無料。
[六甲山牧場]
・六甲山牧場は、六甲山上にある神戸市営の観光牧場。多数の羊のほか、乳牛・山羊・馬・ウサギなどが放牧されている。六甲山上の人気スポット。火休(祝日の場合は翌日)だが、4-10月は無休。入場料は大人500円、小中学生200円。
[まやビューライン・掬星台]
・まやビューラインは、神戸市街地から六甲山上への公共アクセスルートの一つ。摩耶ケーブル(摩耶ケーブル駅-虹の駅)と摩耶ロープウェー(虹の駅-星の駅)のセットで六甲連山の一つ摩耶山に登坂する。星の駅の2Fは休息スポットの摩耶ビューテラス702で、カフェとバーベキューテラスもある。星の駅に隣接して展望スポットの掬星台がある。掬星台は標高約690m、開放されていて入場無料。まやビューラインは火曜定休、片道大人880円、小人440円。摩耶ケーブル駅までは神戸市バスまたは坂バスを利用する。掬星台からは六甲摩耶スカイシャトルバスで六甲山牧場などに行ける。
[森林植物園]
・神戸市立森林植物園は、六甲山系北西部に位置する広大な有料森林公園。紅葉の名所。水曜定休、開園時間9:00~17:00、入園料は大人300円・小中学生150円。三宮から4-11月の土日祝は森林植物園前行きの神戸市バス便(25系統)がある。
[神戸布引ハーブ園]
・神戸布引ハーブ園は、新幹線新神戸駅裏山の斜面を利用したハーブ園と展望商業施設。布引ハーブ園は標高約400mで他の展望スポットよりも低いが、神戸の中心市街地との距離は近い。入園には神戸布引ロープウェイを利用する。料金は大人往復1500円、片道950円。片道切符で入園した場合、帰りはハーブ園の下の入り口(料金所)から遊歩道を進むと布引の滝を経由して新神戸駅に出られる。布引ハーブ園は山上施設としては独立していて、ハーブ園からのハイキングコースはあるものの、他の山上スポットとの回遊は現実的ではない。
[有馬温泉]
・有馬温泉は、六甲山裏側にある、古来からの由緒ある温泉地。30を超える温泉宿がある。神戸電鉄有馬線の終着駅が有馬温泉駅で温泉街の中心部にある。三宮から地下鉄西神山手線に乗車して六甲山地下を通り抜け、谷上駅から神戸電鉄に乗り換えると、接続がよければ30分で着く。金の湯・銀の湯という神戸市営の日帰り温泉施設もあるので、ホテル・旅館に泊まらなくても半日あれば温泉気分を味わえる。六甲山からは六甲有馬ロープウェーで約12分の場所にあるので、六甲山周遊に加えることもできる。
六甲山上バス・六甲摩耶スカイシャトルバス路線図 (出所:六甲山観光)
[スポンサード リンク]
神戸観光お役立ち情報 |
交通機関 |
・神戸市へのアクセス ・神戸市内交通 ・神戸市内駐車場(地図) ・六甲山へのアクセス(地図) |
観光名所とモデルコース |
・神戸市内観光案内所(地図) ・神戸観光地図 ・神戸ショッピングゾーン(地図) ・神戸街歩きモデルコース ・布引の滝とハーブ園散策コース ・神戸山手散策モデルコース ・ポートアイランド回遊コース ・ミュージアムロード散策コース ・須磨観光地図 ・舞子観光地図 ・六甲山観光地図 ・神戸観光の日(毎年10/3) ・兵庫県の花の名所 |
年中行事とお祭り |
・兵庫県の年中行事 |
神戸市お得な切符 |
・神戸市バス・地下鉄1日乗車券 ・年末年始3dayチケット(神戸市) ・神戸市 地下鉄1日乗車券 ・Kobe 1-day loop bus ticket ・Kobe 2-day loop bus ticket ・神戸ベイエリア回遊1dayパス(2019年度) ・神戸シーサイド3dayパス(2019年度) ・神戸市 シティループ1日乗車券(販売終了) ・神戸市 ポートループ1日乗車券 ・ダブルループ1日共通乗車券(販売終了) ・スカイバス神戸×シティー・ループ1デイチケット ・ポートライナー1日乗車券 ・六甲ライナー1日乗車券 ・ポートライナー・六甲ライナー共通 ・神戸街めぐり1dayクーポン(2023年度) ・灘五郷 酒蔵めぐり1dayチケット(2020年度) ・垂水・舞子1dayチケット(三宮版)(販売終了) ・垂水・舞子1dayチケット(阪神版)(販売終了) ・神戸西須磨パークス1dayチケット(2023年) ・ひょうご夏の体験デジタルパス(2024年) ・神戸・姫路夏の体験デジタルパス(2024年) ・神戸市エコファミリー制度 |
六甲山・有馬温泉お得な切符 |
・六甲山上バス1DAYチケット ・表六甲周遊乗車券 ・六甲・摩耶1dayチケット(2020年度) ・六甲・まやレジャーきっぷ(2023年度) ・有馬温泉 太閤の湯クーポン(2023年度) ・六甲山アスレチッククーポン(2023年度) ・六甲山スキークーポン(2023年度) ・有馬・六甲周遊1dayパス(2023年度) ・有馬・六甲周遊2dayパス(2023年度) |
[スポンサード リンク]
六甲山カンツリーハウス・六甲山牧場など六甲山観光の主要スポット一覧