六甲高山植物園は、六甲山上の民営植物園
[営業情報]
開園期間
2024/3/16-11/24 木曜不定休
六甲高山植物園2020/4/8-5/8臨時休業、5/31まで延長、5/30再開
2021/4/26-5/11臨時休業、5/12営業再開、詳細は公式サイトを参照
六甲高山植物園2020/4/8-5/8臨時休業、5/31まで延長、5/30再開
2021/4/26-5/11臨時休業、5/12営業再開、詳細は公式サイトを参照
開園時間
10:00~17:00
イベント期間中は時間延長あり
カフェ エーデルワイス:11:00~16:30
イベント期間中は時間延長あり
カフェ エーデルワイス:11:00~16:30
入園料
大人:900円 小人:450円
2施設共通券(六甲高山植物園・ROKKO森の音ミュージアム):大人1900円小人950円
2施設共通券(六甲高山植物園・ROKKO森の音ミュージアム):大人1900円小人950円
無料割引優待
・65歳以上は100円引(要証明書)
年間パスポート
リンク
[ピックアップイベント・年中行事]
定例イベント
・花のガイド:11:00~、14:00~、各30分程度、スタッフによる園内植物の解説。
年間イベント
・2024/2/23-25、3/2-3、9-10特別開園、800円
・2024/3/16-8/18牧野の足あと~博士と関西の仲間たち~
・2024/4/27-5/6初夏の高山植物展
・2024/4/27-8/18の土日祝、 GW及び8/10-15の毎日 ハンモックカフェ(ハンモックは無料)
・2024/9/21-11/24の土日祝 ひかりの森~夜の芸術散歩~
六甲高山植物園、ROKKO森の音ミュージアムに展示されているアート作品の夜間ライトアップ~20:00
ナイトパス/大人(中学生以上)1900円、小人(4歳~小学生)950円
ナイトパス付鑑賞パスポート大人(中学生以上)4000円、小人(4歳~小学生)1700円
・例年の紅葉の見頃は10月中旬~11月中旬
・2024/3/16-8/18牧野の足あと~博士と関西の仲間たち~
・2024/4/27-5/6初夏の高山植物展
・2024/4/27-8/18の土日祝、 GW及び8/10-15の毎日 ハンモックカフェ(ハンモックは無料)
・2024/9/21-11/24の土日祝 ひかりの森~夜の芸術散歩~
六甲高山植物園、ROKKO森の音ミュージアムに展示されているアート作品の夜間ライトアップ~20:00
ナイトパス/大人(中学生以上)1900円、小人(4歳~小学生)950円
ナイトパス付鑑賞パスポート大人(中学生以上)4000円、小人(4歳~小学生)1700円
・例年の紅葉の見頃は10月中旬~11月中旬
[写真]
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[アクセス]
最寄駅
六甲ケーブル:山上(駅から山上バス10分)
駐車場
50台(+六甲オルゴールミュージアム側60台)
住所
兵庫県神戸市灘区六甲山町北六甲4512-150
TEL
078-891-1247 078-891-1247(カフェ)
地図
[コメント]
・六甲高山植物園は六甲山にある私設植物園。阪急阪神東宝グループの六甲山観光が運営する観光施設の一つ。
・開園は1933年で、1940年オープンの森林植物園よりも早い。森林植物園の標高が約420m前後なのに対して、六甲高山植物園の標高は865mある。市街地よりも気温がおよそ5℃低いので、紅葉の見頃は10月下旬~11月上旬と麓より早い。
・冬季は休園する。隣接するROKKO森の音ミュージアムは冬季休館はしないが、2施設共通券の販売はなくなる。
・六甲高山植物園の面積は面積5ha、約1500種の高山植物を栽培しており、博物館相当施設に指定されている。
・湿原植物を植生した湿生植物区、高山の岩場を再現したロックガーデン、樹林区、ヒマラヤ区、アジサイ園、お花畑にエリアが分かれている。高山植物の花は地味なものが多いので、平地の植物園とは趣が異なる。高山植物自体に興味がないと入園料が高く感じるだろう。当日に限り再入園可能な点はいい。
・山小屋風のカフェ エーデルワイスにはテラス席もある。ランチも提供している。
・公益社団法人日本植物園協会正会員。
・2022/4/15-8/25六甲山満喫パスポート(表六甲周遊乗車券)を発売した。
・2023/3/18から入園料を大人700円から900円に、小人350円から450円に値上げした。またROKKO森の音ミュージアムとの2施設共通券も、大人1600円から1900円に、小人800円から950円に値上げした。
・開園は1933年で、1940年オープンの森林植物園よりも早い。森林植物園の標高が約420m前後なのに対して、六甲高山植物園の標高は865mある。市街地よりも気温がおよそ5℃低いので、紅葉の見頃は10月下旬~11月上旬と麓より早い。
・冬季は休園する。隣接するROKKO森の音ミュージアムは冬季休館はしないが、2施設共通券の販売はなくなる。
・六甲高山植物園の面積は面積5ha、約1500種の高山植物を栽培しており、博物館相当施設に指定されている。
・湿原植物を植生した湿生植物区、高山の岩場を再現したロックガーデン、樹林区、ヒマラヤ区、アジサイ園、お花畑にエリアが分かれている。高山植物の花は地味なものが多いので、平地の植物園とは趣が異なる。高山植物自体に興味がないと入園料が高く感じるだろう。当日に限り再入園可能な点はいい。
・山小屋風のカフェ エーデルワイスにはテラス席もある。ランチも提供している。
・公益社団法人日本植物園協会正会員。
・2022/4/15-8/25六甲山満喫パスポート(表六甲周遊乗車券)を発売した。
・2023/3/18から入園料を大人700円から900円に、小人350円から450円に値上げした。またROKKO森の音ミュージアムとの2施設共通券も、大人1600円から1900円に、小人800円から950円に値上げした。
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[六甲山観光株式会社]
・六甲山観光は、阪急阪神東宝グループの阪神電鉄の100%子会社。六甲山の交通手段と山上レジャー施設の大半を運営している。
・六甲ケーブル、六甲山上バス、六甲摩耶スカイシャトルバスの運行。六甲山上バスと六甲摩耶スカイシャトルバスは歴史的な経緯から運行・料金が別体系になっているままなので、今後は統合してもらいたい。
・六甲山カンツリーハウス、六甲山スノーパーク(冬季)、六甲山フィールドアスレチック、六甲ガーデンテラス・自然体感展望台六甲枝垂れ、六甲高山植物園、六甲オルゴールミュージアム、天覧台テラスカフェの緒施設を運営している。
・六甲ケーブル、六甲山上バス、六甲摩耶スカイシャトルバスの運行。六甲山上バスと六甲摩耶スカイシャトルバスは歴史的な経緯から運行・料金が別体系になっているままなので、今後は統合してもらいたい。
・六甲山カンツリーハウス、六甲山スノーパーク(冬季)、六甲山フィールドアスレチック、六甲ガーデンテラス・自然体感展望台六甲枝垂れ、六甲高山植物園、六甲オルゴールミュージアム、天覧台テラスカフェの緒施設を運営している。
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六甲山の観光スポット |
・六甲山観光地図 ・六甲山アスレチックパーク グリーニア ・六甲山スノーパーク ・六甲ガーデンテラス ・六甲高山植物園 ・ROKKO森の音ミュージアム(旧六甲オルゴールミュージアム) ・六甲山天覧台 ・六甲山牧場 ・摩耶山掬星台 ・神戸市立森林植物園 ・神戸布引ハーブ園 |
神戸観光お役立ち情報 |
交通機関 |
・神戸市へのアクセス ・神戸市内交通 ・神戸市内駐車場(地図) ・六甲山へのアクセス(地図) |
観光名所とモデルコース |
・神戸市内観光案内所(地図) ・神戸観光地図 ・神戸ショッピングゾーン(地図) ・神戸街歩きモデルコース ・布引の滝とハーブ園散策コース ・神戸山手散策モデルコース ・ポートアイランド回遊コース ・ミュージアムロード散策コース ・須磨観光地図 ・舞子観光地図 ・六甲山観光地図 ・神戸観光の日(毎年10/3) ・兵庫県の花の名所 |
年中行事とお祭り |
・兵庫県の年中行事 |
[写真]
六甲高山植物園の特色・休園日・開園時間・住所・電話番号・駐車場・地図・交通アクセス・イベント情報