万博記念公園日本庭園は、大阪万博のために作られた日本庭園の紹介施設
[営業情報]
営業期間
1/2-12/27
休園日
水(祝日の場合は翌日)、無休期間:4/1-GW、10-11月
営業時間
9:30~17:00 イベントにより延長
入園料(日本庭園、自然文化園)
大人250円 小中学生70円
料金
茶室汎庵:平日2時間10800円、土日祝12960円
茶室万里庵:平日2時間10800円、土日祝12960円
茶室万里庵:平日2時間10800円、土日祝12960円
万博オールパスポート:3080円、入園料が1年間無料、その他料金割引多数。
回数券(11枚):大人2500円 小中学生700円、1年間有効
回数券(11枚):大人2500円 小中学生700円、1年間有効
公式サイト
万博記念公園
リンク
梅の名所 梅680本(日本庭園80本、自然文化園梅林600本)
桜の名所 桜5500本(日本庭園内にはソメイヨシノとサトザクラ)
バラの名所 薔薇5600株(日本庭園正門前、平和のバラ園)
[ピックアップイベント]
・2024/2/10-3/10万博公園梅まつり(自然文化園の太陽の塔近くの梅林と、日本庭園の梅林)、土日祝に多彩なイベント開催
・2024/2/8-3/7の木 梅ガイド、30分、無料、於:自然文化園梅林東側入り口
日本庭園梅林40種80本、自然文化園梅林120種600本
・2024/3/20-4/7万博公園桜まつり
土日祝に茶室 「汎庵・万里庵」を特別公開
・2024/6/28-7/7早朝観蓮会
6:30~、26品種約1,200株のハスと7品種約1,000株のスイレン、於:日本庭園はす池
・2024/11/2-12/1万博記念公園紅葉まつり2024
茶室「汎庵・万里庵」の特別公開、無料
茶室「汎庵」での呈茶、有料
11/9-10屋台リヤカー「呑めるパン屋台「偶然のともしび」
日本庭園以外の紅葉スポットは、西大路のプラタナス並木、紅葉渓・もみじの滝、けやきの丘など。
・2024/2/8-3/7の木 梅ガイド、30分、無料、於:自然文化園梅林東側入り口
日本庭園梅林40種80本、自然文化園梅林120種600本
・2024/3/20-4/7万博公園桜まつり
土日祝に茶室 「汎庵・万里庵」を特別公開
・2024/6/28-7/7早朝観蓮会
6:30~、26品種約1,200株のハスと7品種約1,000株のスイレン、於:日本庭園はす池
・2024/11/2-12/1万博記念公園紅葉まつり2024
茶室「汎庵・万里庵」の特別公開、無料
茶室「汎庵」での呈茶、有料
11/9-10屋台リヤカー「呑めるパン屋台「偶然のともしび」
日本庭園以外の紅葉スポットは、西大路のプラタナス並木、紅葉渓・もみじの滝、けやきの丘など。
[写真]
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[アクセス]
最寄駅
大阪モノレール:万博記念公園(徒歩20分)/公園東口(徒歩15分)
駐車場
4490台(東998台 南1218台 中央971台 西691台 日本庭園前612台) エキスポシティ駐車場4070台
住所
大阪府吹田市千里万博公園1-1
TEL
06-6877-7387
地図
[コメント]
・万博記念公園日本庭園は、万博記念公園の中にある広大な日本庭園。
・日本庭園の面積は26haで、公園全体の1割に相当し、公園の北部エリアを占めている。1970年の大阪万博のために日本の造園技術の粋を集めて作庭されたもの。
・大阪万博は1970年の9月に閉幕し、各国のパビリオンは撤去された。ただし、シンボルの太陽の塔、日本民芸館(現・大阪日本民芸館)、日本庭園、エキスポランド(遊園地)は維持されて、1972年3月に日本万国博覧会記念公園としてオープンした。このとき自然文化園の一部も整備された。
・日本庭園は、東西に長い形で、時代別に西から東に時代別に4つのエリアに分かれている。4つの時代の日本庭園を一同に集めた博物館的な大庭園。世界各国から大阪万博に訪れる人々に日本庭園の歴史と造園技術を紹介するために作庭された。
・正門から日本庭園に入ったら、左手の方に向かい、西端の上代地区(平安時代の庭園)から見学するとよい。東隣の中世地区(鎌倉・室町時代の庭園)、さらに東の近世地区(江戸時代の庭園)、東端の現代庭園と回遊すれば、時代による庭園様式の移り変わりを目の辺りにできる。正門まで戻らなくても現代庭園には出口専用の回転扉がある。入場券があれば、東口から再入場できる。
・日本庭園内には、軽食もとれる中央休憩所と和風喫茶の千里庵がある。また茶会の開催に利用できる茶室もある。
・茶室「千里庵」は、枯山水の庭を眺めながら抹茶が頂ける和カフェ。営業時間は10:00~16:00.
・茶室「汎庵・万里庵」は、茶会等に利用できる貸出施設で一般公開はしていない。京都商工会議所から寄贈されたもの。
・日本庭園の面積は26haで、公園全体の1割に相当し、公園の北部エリアを占めている。1970年の大阪万博のために日本の造園技術の粋を集めて作庭されたもの。
・大阪万博は1970年の9月に閉幕し、各国のパビリオンは撤去された。ただし、シンボルの太陽の塔、日本民芸館(現・大阪日本民芸館)、日本庭園、エキスポランド(遊園地)は維持されて、1972年3月に日本万国博覧会記念公園としてオープンした。このとき自然文化園の一部も整備された。
・日本庭園は、東西に長い形で、時代別に西から東に時代別に4つのエリアに分かれている。4つの時代の日本庭園を一同に集めた博物館的な大庭園。世界各国から大阪万博に訪れる人々に日本庭園の歴史と造園技術を紹介するために作庭された。
・正門から日本庭園に入ったら、左手の方に向かい、西端の上代地区(平安時代の庭園)から見学するとよい。東隣の中世地区(鎌倉・室町時代の庭園)、さらに東の近世地区(江戸時代の庭園)、東端の現代庭園と回遊すれば、時代による庭園様式の移り変わりを目の辺りにできる。正門まで戻らなくても現代庭園には出口専用の回転扉がある。入場券があれば、東口から再入場できる。
・日本庭園内には、軽食もとれる中央休憩所と和風喫茶の千里庵がある。また茶会の開催に利用できる茶室もある。
・茶室「千里庵」は、枯山水の庭を眺めながら抹茶が頂ける和カフェ。営業時間は10:00~16:00.
・茶室「汎庵・万里庵」は、茶会等に利用できる貸出施設で一般公開はしていない。京都商工会議所から寄贈されたもの。
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