神戸南京町は神戸市の中華街
 
[営業情報]
休業日
無休・開放
営業時間
店舗により、休業日・営業時は異なる
料金
無料割引優待
リンク
 
 
休日カレンダー
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5月
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[年中行事・ピックアップイベント]
       
・2024/2/10-12
南京町春節祭(春節は旧暦元旦)、2024年は2/10(土)が旧暦元旦
・2018/3/15南京町生誕150年オープニングイベント
・2023/6/22-30第11回南京町端午節 チマキフェア
旧暦の端午節 (たんごせつ)に10店舗が計14種類のチマキを販売
・2023/9/29-10/1第26回中秋節
南京町広場で獅子舞や月餅の販売など。中秋節は旧暦の十五夜。
・2023/11/9-12第12回KOBE豚饅サミット2023(毎年11/11は豚饅の日)
11/9前夜祭(神戸朝日ホール)、入場料600円、18:30~
11/10豚饅の日セレモニー(曹家包子館)、10:45~
11/11-12南京町広場、大丸神戸店1F北側外廊にてオリジナル豚饅販売
・2023/12/7-25イルミネーション
南京町ランターンフェア~22:00
(ランターンは中国提灯のこと)
   
   
[写真]
神戸南京町
神戸南京町
南京町広場
南京町広場
 
  
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[アクセス]
最寄駅
地下鉄海岸線:旧居留地・大丸前(徒歩1分) JR・阪神:元町(徒歩3分)
駐車場
GSパーク神戸駐車場(164台)ほか
住所
兵庫県神戸市中央区栄町通・元町通
TEL
078-332-2896(南京町商店街振興組合)
地図
[コメント]
・神戸南京町(こうべなんきんまち)は、神戸元町の中華街。アーケードのある神戸元町商店街の南側に隣接している。南京町(なんきんまち)という住所はなく、○○商店街と同様のエリア名称。
・地区内で南京町広場を中心とした東西200m・南北100m程度の範囲に商店(大半が中華飯店)が集中している。南京町広場は、約300㎡の広さで、終日観光客で混雑している。広場には中国風の「あづまや」と、石像が設置されている。直径3mの「あづまや」内にはベンチがあって休息は自由。石像は十二支+パンダの13体。広場はイベント開催時のイベントスペースを兼ねている。
・異国情緒あふれる観光名所で、神戸では北野異人館街にある北野町広場と並ぶ修学旅行生のたまり場。
・横浜の中華街と比べるとかなりコンパクトで、短時間で全体が掴める。商店の軒先で買った、シュウマイ・餃子・ラーメンなどの点心を、広場や道路で立ち食いする人が多い。
・神戸市によって現在約4haが南京町沿道景観形成地区に指定されている。伝統的な中国風の街並みを維持するために、建造物の意匠・用途・高さや野外広告について規制がなされている。
・幕末に造成された外国人居留地の西隣の雑居地に、当初は欧米人の召使・使用人として働く中国人が住んだのが始まり。次第に自分で商売をする華僑が多く移り住むようになり、中国人街を形成したことが現在の南京町につながった。エリア内に100余りの店舗があり。約80店舗が加盟する南京町商店街振興組合が南京町の維持管理を担っている。
・新春の南京町春節祭と、秋の満月を愛でる中秋節が南京町の年間2大イベント。新型コロナ感染拡大の影響で、2021-2022年の春節祭は大きく規模を縮小して開催、2020-2021年の中秋節はオンライン開催だった。
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[写真]
南京町の長安門(東門)
神戸南京町の長安門(東門)
南京町の東西のメインストリート
神戸南京町の東西のメインストリート
 
  
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神戸南京町あづまや
神戸南京町あづまや
 
    
神戸南京町の特色・休館日・開館時間・住所・電話番号・駐車場・地図・交通アクセス・イベント情報