神戸ポートタワーは、神戸港の赤い展望台・夜景スポット
[営業情報]
休業日
無休
2020/3/3-15臨時休業(コロナ対策)
2020/3/25まで延長、3/31まで延長、4/13まで休業延長、5/6まで延長、5/31まで延長、6/1営業再開
2021/4/25-5/11臨時休業、5/31まで延長、6/20まで延長、詳細は公式サイトを参照
2021/9/27-2023年度工事休館
2023/12/21ライトアップ再開、日没~23:30
2024/4/26リニューアルオープン
2020/3/3-15臨時休業(コロナ対策)
2020/3/25まで延長、3/31まで延長、4/13まで休業延長、5/6まで延長、5/31まで延長、6/1営業再開
2021/4/25-5/11臨時休業、5/31まで延長、6/20まで延長、詳細は公式サイトを参照
2021/9/27-2023年度工事休館
2023/12/21ライトアップ再開、日没~23:30
2024/4/26リニューアルオープン
営業時間
展望フロア
9:00~23:00
低層フロア
10:00~20:00
カフェ・レストラン
11:00~21:00(金土・祝前日~22:00)
9:00~23:00
低層フロア
10:00~20:00
カフェ・レストラン
11:00~21:00(金土・祝前日~22:00)
日時指定チケット(展望フロア入場料)
大人1000円 +屋上デッキ1200円
小中学生400円 +屋上デッキ500円
小中学生400円 +屋上デッキ500円
無料割引優待
未就学児無料
65歳以上半額
神戸市在住者は誕生月は半額
65歳以上半額
神戸市在住者は誕生月は半額
年間パスポート
大人4000円
小中学生2000円
小中学生2000円
リンク
休日カレンダー
|
|
[ピックアップイベント]
・2024/4/26リニューアルオープン。屋外デッキを新設。
・2023/7/14-秋 プロジェクションマッピング 新作「Bloom」
・2022/1/14-2023/ 神戸ウォーターフロント アートプロジェクト
改修工事中の神戸ポートタワーを対象とするプロジェクションマッピングで季節毎に変わる。
観覧場所:メリケンパーク
・2022/1/14-4/27「One and only」 投影時間 :19:00~22:00
・2022/4/29-2023春「Anchor」 投影時間 :19:30~22:00
・2020/1/1初日の出展望(2021年は中止)
6:30~16:30
・2019/5/5こどもの日小学生以下入場無料
・2023/7/14-秋 プロジェクションマッピング 新作「Bloom」
・2022/1/14-2023/ 神戸ウォーターフロント アートプロジェクト
改修工事中の神戸ポートタワーを対象とするプロジェクションマッピングで季節毎に変わる。
観覧場所:メリケンパーク
・2022/1/14-4/27「One and only」 投影時間 :19:00~22:00
・2022/4/29-2023春「Anchor」 投影時間 :19:30~22:00
・2020/1/1初日の出展望(2021年は中止)
6:30~16:30
・2019/5/5こどもの日小学生以下入場無料
[写真]
神戸ポートタワー
神戸ポートタワーのお土産ショップ
[スポンサード リンク]
[アクセス]
最寄駅
神戸市営地下鉄海岸線:みなと元町(徒歩5分) JR神戸線・阪神:元町(各駅から徒歩15分)
駐車場
メリケンパーク駐車場(神戸ポートタワー東側、46台) メリケンパーク駐車場(ホテルオークラ北、290台) 中突堤旅客ターミナル駐車場(神戸メリケンパークオリエンタルホテル下、135台)
住所
兵庫県神戸市中央区波止場町5-5
TEL
078-391-6751
地図
[コメント]
・神戸ポートタワーは、メリケンパークの西側に隣接した鼓(つづみ)の形をした展望塔。1963年にオープンした当時はメリケンパークはまだ造成されていなかった。
・高さ108mで、神戸港のランドマーク。水色の空と海、緑の六甲山、グレーの街を背景にして、タワーの赤がひときわ目立つ。
・内部の1-3Fは入場無料で、チケット売場、土産物ショップ、洋食食堂などがある。
・2Fからエレベーターで上がる有料ゾーンの展望階は5層になっている。眺望はもちろん最上階が優れているが、最下階のスカイウォーク(地上75m)からは床の強化ガラス越しに真下が覗ける。中間の第3層は回転フロアで、窓際の椅子に座ったまま、1周20分で全方向が眺められる。
・1963年に第15回日本建築学会賞(作品)を受賞した。建造から半世紀を経て、2014年に登録有形文化財(建造物)に登録された。ちなみに旧居留地にある神戸市立博物館も登録有形文化財。
・神戸ポートタワーは、一般財団法人神戸港観光局港湾振興部(旧神戸港振興協会を吸収合併)が管理運営している。
・2021年度から大規模改修工事をはじめて2023年度初めにリニューアルオープン。展望階の上部に360°の展望回廊(屋外デッキ)を設置、風を感じながら港を見渡せるようにした。同時に耐震工事も行った。
・高さ108mで、神戸港のランドマーク。水色の空と海、緑の六甲山、グレーの街を背景にして、タワーの赤がひときわ目立つ。
・内部の1-3Fは入場無料で、チケット売場、土産物ショップ、洋食食堂などがある。
・2Fからエレベーターで上がる有料ゾーンの展望階は5層になっている。眺望はもちろん最上階が優れているが、最下階のスカイウォーク(地上75m)からは床の強化ガラス越しに真下が覗ける。中間の第3層は回転フロアで、窓際の椅子に座ったまま、1周20分で全方向が眺められる。
・1963年に第15回日本建築学会賞(作品)を受賞した。建造から半世紀を経て、2014年に登録有形文化財(建造物)に登録された。ちなみに旧居留地にある神戸市立博物館も登録有形文化財。
・神戸ポートタワーは、一般財団法人神戸港観光局港湾振興部(旧神戸港振興協会を吸収合併)が管理運営している。
・2021年度から大規模改修工事をはじめて2023年度初めにリニューアルオープン。展望階の上部に360°の展望回廊(屋外デッキ)を設置、風を感じながら港を見渡せるようにした。同時に耐震工事も行った。
[スポンサード リンク]
神戸観光お役立ち情報 |
交通機関 |
・神戸市へのアクセス ・神戸市内交通 ・神戸市内駐車場(地図) ・六甲山へのアクセス(地図) |
観光名所とモデルコース |
・神戸市内観光案内所(地図) ・神戸観光地図 ・神戸ショッピングゾーン(地図) ・神戸街歩きモデルコース ・布引の滝とハーブ園散策コース ・神戸山手散策モデルコース ・ポートアイランド回遊コース ・ミュージアムロード散策コース ・須磨観光地図 ・舞子観光地図 ・六甲山観光地図 ・神戸観光の日(毎年10/3) ・兵庫県の花の名所 |
年中行事とお祭り |
・兵庫県の年中行事 |
[スポンサード リンク]
神戸市の展望台・夜景スポット |
・神戸布引ハーブ園 ・新神戸オリエンタルシティ ・北野天満神社 ・神戸三宮阪急ビル ・神戸市役所展望ロビー ・神戸ポートタワー ・神戸空港 ・六甲アイランドマリンパーク ・諏訪山公園(ビーナスブリッジ) ・六甲ガーデンテラス ・六甲山天覧台 ・鉢巻展望台 ・摩耶山掬星台 ・須磨浦山上遊園 ・舞子海上プロムナード |
元町 |
・VEGA ・神戸元町商店街 ・神戸南京町 ・神戸旧居留地 ・大丸神戸店 ・神戸朝日ビル ・ディオール神戸 ・プラダ神戸店 ・ルイヴィトン神戸メゾン ・神戸旧居留地25番館 ・神戸市立博物館 ・神戸らんぷミュージアム ・神戸市都心部レンタサイクル |
ハーバーランド |
・ホテルクラウンパレス神戸 ・ハーバーセンター ・こべっこランド ・カルメニ ・煉瓦倉庫 ・プロメナ神戸 ・神戸ハーバーランド温泉 万葉倶楽部 ・umie(ウミエ) ・モザイク大観覧車 ・神戸アンパンマンこどもミュージアム&モール ・コーナン ハーバーランド店 ・メリケンパーク ・神戸ポートタワー ・神戸海洋博物館 ・ホテルオークラ神戸 ・神戸メリケンパークオリエンタルホテル |
[写真]
神戸ポートタワーとホテルオークラ
神戸ポートタワー(展望台)の特色・休業日・開場時間・住所・電話番号・駐車場・地図・交通アクセス・イベント情報