六甲ガーデンテラスは、六甲山上にある道の駅のような商業施設で展望台・夜景スポットでもある
 
[営業情報]
休場日
2020/4/8-5/8臨時休業、5/31まで延長、5/30再開
2021/4/26-5/11臨時休業、5/12再開、詳細は公式サイトを参照
無休
営業時間(季節変動)
9:00~21:00(概ね)
レストラン11:00~20:00(概ね)
12/31(施設店舗により異なる) 9:30~18:00、一時休業、22:00~終夜営業、1/1 9:00以降臨時休業。自然体感展望台 六甲枝垂れは5:30~8:30早朝特別営業。初日の出時刻は、神戸市街地は7:06、標高880mの六甲ガーデンテラスでは7:01。 方向は東南東(方位118度)。
料金
入場無料
・自然体感展望台 六甲枝垂れ:有料
無料割引優待
年間パスポート
リンク
 
 
休日カレンダー
10月
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11月
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[ピックアップイベント]
シダレミュージアム(体験型アートイベント)
   
・2022/7/15-11/23 自然体感展望台 六甲枝垂れ入場料 大人500円・小人500円
・2023/3/18-2024/1/8 自然体感展望台 六甲枝垂れ入場料 大人1000円・小人500円
       
六甲ミーツ・アート 芸術散歩
   
・2024/8/24-11/24六甲ミーツ・アート芸術散歩2024 beyond
10:00~17:00、六甲山上に数々のアート作品を展示
2024年のテーマ:新しい視界 Find new perspectives.
無料施設と有料施設の両方で展示
有料施設入場チケット(観賞パスポート):8/23までの前売 大人2800円小人1000円
対象有料施設:自然体感展望台六甲枝垂れ、六甲高山植物園ROKKO森の音ミュージアム(旧六甲オルゴールミュージアム)、風の教会エリア(含 六甲スカイヴィラ迎賓館)、トレイルエリア(新池、バンノ山荘)
会期中に各施設に1回は入れる、会期中であれば日を分けて入場してもかまわない。
ナイトパス付き鑑賞パスポート:「ひかりの森 ~夜の芸術散歩~」の鑑賞券付き 8/23までの前売 大人3800円小人1500円 「ひかりの森 ~夜の芸術散歩~」は、9月21日~11月24日の間の土日祝の17時以降にROKKO森の音ミュージアムおよび六甲高山植物園で開催する。
   
2023年度 Lightscape in Rokko しょくぶつのあかり
   
・2023/3/18-5/31 ~桜~
・2023/6/1-8/31~夏の花~
・2023/9/1-11/23 ~紅葉~
・2023/11/25-2024/1/8の土日祝(除く12/31-1/1) ~雪と花~
2022年度 六甲山光のアート Lightscape in Rokko
   
・2022/3/19-5/31 ~春バージョン「春はあけぼの」~
・2022/6/1-7/31 スペシャルライティング~心象光景~
・2022/7/1-8/31 ~夏バージョン「夏は夜」~
・2022/9/1-10/31 ~秋バージョン「秋は夕暮れ」~
・2022/11/1-23 スペシャルライティング~心象光景~
・2022/12/3-2023/1/9 ~冬バージョン「冬はつとめて」~
[写真]
 
  
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[アクセス]
六甲ケーブル:六甲山上(駅から六甲山上バス) 六甲有馬ロープウェー:六甲山頂(徒歩5分)
駐車場
第1・第2・第3計450台、普通車500円(GWは1000円)。土日祝は六甲山上5施設1日共通駐車券500円(ガーデンテラス、カンツリーハウス、フィールドアスレチック、高山植物園、オルゴールミュージアム)。
住所
兵庫県神戸市灘区六甲山町五介山1877-9
TEL
078-894-2281
地図
[コメント]
・六甲ガーデンテラスは、回る十国展望台跡に作られた六甲山上の展望商業施設。ショップ&レストラン約10店舗。2003年4月オープンで、山上施設としては新しく、都会的な雰囲気がある。
・標高880mで、大阪湾から明石海峡大橋までのパノラマが広がる。六甲山上では最も東寄りの展望施設なので、特に大阪方面はよく見える。崖から張り出す木製の「見晴らしのデッキ」、石造り風の展望スペース「見晴らしのテラス」、高さ11mの展望塔「見晴らしの塔」など無料の眺望スポットが豊富。展望レストラン・カフェも多いので、食事をしながらゆっくり眺望を味わえる。ショップは六甲山や神戸の土産を集めた店、セレクト雑貨店など。
六甲山カンツリーハウスまで歩いてすぐだが、展望ペアリフトもある、片道150円。六甲山フィールドアスレチックまでは徒歩7分。六甲高山植物園まで近畿自然歩道経由で徒歩10分。
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[自然体感展望台 六甲枝垂れ]
・自然体感展望台 六甲枝垂れ(ろっこうしだれ)は、六甲ガーデンテラス内の高台にある有料展望台。高台の下に料金所があるのでそこで料金を支払わなければ近寄れない。ヒノキの大木から枝が網の目状に垂れ下がってドーム状になっていて、展望台としては極めてユニーク。展望スポットとしては、六甲ガーデンテラスでもこと足りるので、総工費2億円の芸術作品を鑑賞するつもりで見てはどうだろうか。
・年間を通じてLED照明による展望台全体のライトアップを、春夏秋冬の四期毎に演出を変えて行っている。六甲山光のアート 「Lightscape in Rokko 」と呼んでいる。ライトアップスケジュールは、ピックアップイベントを参照。
・自然体感展望台 六甲枝垂れの入場料は、2022/7/15からのシダレミュージアム開始以降、なし崩し的に値上がりしている。
  
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[写真]
 
    
六甲ガーデンテラスの特色・休業日・営業時間・住所・電話番号・駐車場・地図・交通アクセス・イベント情報