奈良県の花の名所、花スポット、身頃の花、花まつり
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奈良県のハナショウブの名所 |
・法華寺(カキツバタ)
・柳生花しょうぶ園(奈良市)
・大和民俗公園
・馬見丘陵公園
・花の郷 滝谷花しょうぶ園(宇陀市) |
奈良県のアジサイの名所 |
・長弓寺(生駒市)
・矢田寺(大和郡山市)
・長谷寺
・吉野山 |
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奈良県のコスモスの名所 |
・般若寺(奈良市)
・藤原宮跡(橿原市)
・法起寺 |
奈良県の菊花展・菊の名所 |
・平城京左京三条二坊宮跡庭園(2024/10/21-11/12第54回平城宮跡菊花大会)
・橿原神宮(毎年10/20-11/23橿原菊花展)
・大神神社(2024/10/10-11/18第71回菊花奉納展) |
(注1)このページは、奈良県内にある花の名所(famous spots for flowers)の一覧表で、花まつりや夜間ライトアップのイベントについても記載している。一般に花の名所は、花の見頃の時期に行楽客でにぎわう。ただし地方の場合、特に平日は一面満開の花畑が閑散としていることも珍しくない。
(注2)奈良県は、
奈良市、東和(天理市・桜井市・宇陀市・山添村・川西町・三宅町・田原本町・曽爾村・御杖村)、西和(大和郡山市・生駒市・平群町・三郷町・斑鳩町・安堵町・上牧町・王寺町・河合町)、中和(大和高田市・橿原市・御所市・香芝市・葛城市・高取町・明日香村・広陵町)、南和(五條市・吉野町・大淀町・下市町・黒滝村・天川村・野迫川村・十津川村・下北山村・上北山村・川上村・東吉野村)の各地域からなる。ただしこの地域区分は厳密なものではなく、目的によって地域の名称・範囲が変わる。例えば奈良市と西和を合わせて中和とする場合もある。この地域区分は県外の人にはわかりにくいので、吉野川に沿って走る中央構造線により、北部低地(奈良市・東和・西和・中和)と南部吉野山地(南和)とに大別して捉えた方がよい。
(注3)奈良県の各自治体が、自治体の花(府の花、市の花、町の花、村の花)を指定している。指定方法は市民アンケートの投票結果によるものが多い。
(注4)奈良県の花は奈良八重桜。奈良市の花はナラノヤエザクラ。天理市の花は梅、桜井市の花は山ざくら、宇陀市の花はすずらん、山添村の花は山つつじ、川西町の花はダリヤ、三宅町の花はアサザ、田原本町の花はスイセン、曽爾村の花はつつじ、御杖村の花は山桜。大和郡山市の花は菊(副花はやまざくら)、生駒市の花は菊、平群町の花は菊、三郷町の花はひまわり、斑鳩町の花はサザンカとツバキ、安堵町の花はテイカカズラとナデシコ、上牧町の花はゆり、王寺町の花はさつき、河合町の花は福寿草。大和高田市の花はコスモス、橿原市の花はくちなし、御所市の花はつつじ、香芝市の花はすみれ、葛城市の花はきく・ぼたん、高取町の花はツツジ、明日香村の花は橘、広陵町の花はひまわり。五條市の花はききょう、吉野町の花はシロヤマザクラ、大淀町の花は、下市町の花は梨花、黒滝村の花は不明、天川村の花は不明、野迫川村の花はしゃくなげ、十津川村の花はシャクナゲ、下北山村の花は川つつじ、上北山村の花は山ゆり、川上村の花はシャクナゲ、東吉野村の花はツルマンリョウ。
(注5)情報は変更されている場合があります。ご利用の際には公式サイト等で確認してください。
花の名所のイベントやライトアップは年中行事となっているものが多い