鞍馬寺は、京都市北部山中の歴史ある寺院
 
 
[営業情報]
休業日
無休
拝観時間
9:00~16:15
拝観料
愛山費500円
鞍馬山ケーブル
大人片道200円 小学生以下片道100円
霊宝殿(鞍馬山博物館)
月休(冬季休館)、9:00~16:00、入館料200円
リンク
 
 
休日カレンダー
[ピックアップイベント・年中行事]
       
・1月最初の寅の日:初寅大祭
・2/3 節分追儺式
・4月中旬の15日間:花供養、花供養の中日が花会式
・2024/5/23(5月の満月の夜):五月満月祭(ウエサクさい)
19:00~、満月に清水を供える五月満月の秘儀を、戦後「ウエサクさい」 とよんで広く公開し、全ての目覚めと平安を祈る
・6/20竹伐り会式(たけきりえしき)
僧兵が大蛇に見立てた青竹を伐り、水への感謝と吉事の招来を祈る行事。
・9/15義経祭:源義経を偲ぶ祭り
・10/22鞍馬の火祭
由岐神社の祭礼
   
   
   
[写真]
 
  
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[アクセス]
最寄駅
叡山電車:鞍馬 ケーブル山門駅-(乗車2分)-ケーブル多宝塔駅(駅から本殿金堂まで徒歩10分)
駐車場
なし
住所
京都府京都市左京区鞍馬本町1074
TEL
075-741-2003
地図
[コメント]
・鞍馬寺(くらまでら)は、鞍馬山の中腹にある古寺。8世紀に鑑真の高弟が毘沙門天を本尊として創建した。
・牛若丸(源義経の幼名)で有名だが、清少納言の「枕草子」にも登場する山寺。
・標高は鞍馬山が574m、寺が400mくらいで市街地とはかなり気温に差がある。
・霊宝殿(本殿金堂の裏手)には、国宝の毘沙門天三尊立像(毘沙門天立像を中央に、小さな吉祥天立像と善膩師童子立像を左右に配置、平安時代)と、国宝の鞍馬寺経塚出土遺物の一部が展示されている。鞍馬寺経塚遺物は、1931年に鞍馬寺の裏山で発掘した経塚から見つかった、平安時代から鎌倉時代にかけての考古遺物(石宝塔・経筒・仏像・鏡・銅銭など)。
・2023/4/1、愛山費を300円から500円に値上げした。
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[由岐神社]
・鞍馬の火祭で知られる由岐神社は鞍馬寺の山門から本殿までの参道(ケーブルとは別ルート)の中途にある。鞍馬の氏神。
・火祭は毎年10月22日 18:00~24:00。
  
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[写真]
 
    
鞍馬寺の特色・休園日・開園時間・住所・電話番号・駐車場・地図・交通アクセス・イベント情報