通天閣は、大阪下町繁華街にあるレトロな展望鉄塔
 
[営業情報]
休業日
無休
2020/4/9-当面の間臨時休業、5/30営業再開
2021/4/25-当面の間 展望台臨時休業、6/26再開、詳細は公式サイトを参照
営業時間(変動あり)
8:30~21:30
・屋外展望台
平日10:00~18:00
土日祝10:00~20:00
・B1通天閣わくわくランド(入場無料)
8:30~21:00
入場料
・一般展望台(屋内)
大人800円
小人(5歳~中学生)800円
・特別屋外展望台追加料金
大人500円
小人(5歳~中学生)300円
無料割引優待
大阪周遊パス対象施設一覧):入場無料、特別展望台200円割引
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[アクセス]
最寄駅
大阪メトロ堺筋線:恵美須町(徒歩4分) 御堂筋線:動物園前(徒歩7分) JR環状線:新今宮(徒歩7分) 阪堺電車阪堺線:恵美須町(徒歩3分) 南海本線:新今宮(徒歩10分)
駐車場
なし
住所
大阪府大阪市浪速区恵美須東1-18-6
TEL
06-6641-9555
地図
[コメント]
・通天閣は、新世界にあるレトロな「天に通ずる塔」。
・初代通天閣は1912年(明治45年)に完成したが第2時大戦中に火災で焼失、1956年(昭和31年)に2代目通天閣が建設された。初代は地上60mレベル、2代目は同90mレベルの展望タワーとして、大阪平野にそびえ立った。
・1970年代に入って大阪でも超高層ビルが建ち始めると展望スポットとしての地位は低下しはじめる。1993年にオープンした梅田スカイビル・空中庭園展望台が地上170mレベル、2014年にオープンした天王寺のハルカス300が地上300mレベルなので、大阪市内の展望台としてはごく平凡な高さになっている。しかしディープな大阪下町の観光名所としての地位は失っていない。
・入口は地下経由となっていて、チケットを購入して円形エレベーターで2Fに上がり、展望エレベーターに乗り換えて5F展望フロアに昇る。5Fは黄金色の内装の黄金の展望台で、金髪のビリケンさん(幸運の神様)も鎮座している。4F展望フロアは光の展望台で、夜になると天井のミラーボールが煌く。趣味の悪さが周囲の街並みとマッチしている。
・5Fインフォメーションカウンターで追加料金を支払って階段を登ると、屋上展望台パラダイスに出られる。屋外展望台は地上94.5m(塔高自体は103m)、天王寺公園を眼下に見下ろす。平日は午後6時までなので、夜景を眺めたいなら土日祝がお勧め。
・地下は森永製菓・江崎グリコ・日清食品のアンテナショップが入居している。入場無料。
 
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新世界について]
・新世界は、通天閣の足元に広がる下町歓楽街。南端に大型温浴施設のスパワールドがある。
 
  
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