天王寺公園内にある大阪市立美術館(Osaka City Museum of Fine Arts)
[営業情報]
休館日
月(祝日の場合は翌日)、年末年始(12/28-1/4)、展示替え期間
2020/2/29-3/16臨時休館(コロナ対策)、2020/3/17以降も休館延長、5/26再開
2021/4/25-5/11臨時休館、延長、6/20まで延長、詳細は公式サイトを参照
2022/9/26-2025春 改修工事休館
2020/2/29-3/16臨時休館(コロナ対策)、2020/3/17以降も休館延長、5/26再開
2021/4/25-5/11臨時休館、延長、6/20まで延長、詳細は公式サイトを参照
2022/9/26-2025春 改修工事休館
開館時間
9:30~17:00
観覧料
コレクション展:一般300円、高校生・大学生200円
中学生以下・大阪市内在住の65歳以上は無料
特別展・特別陳列は別料金。特別展併設時は特別展観覧料にてコレクション展も観覧できる。
地下展覧会の公募展は別料金(無料の場合もある)
中学生以下・大阪市内在住の65歳以上は無料
特別展・特別陳列は別料金。特別展併設時は特別展観覧料にてコレクション展も観覧できる。
地下展覧会の公募展は別料金(無料の場合もある)
無料割引優待(無料観覧日)
・2019/2/24天皇在位三十年慶祝入場無料
・2019/10/22即位礼正殿の儀記念入場無料
・エンジョイエコカード:コレクション展大人300円→150円 高大生200円→100円
リンク
休日カレンダー
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2022/7/16-9/25 フェルメールと17世紀オランダ絵画展
観覧料:一般2100円、高大生1500円 中学生以下無料
2022/4/16-6/5 華風到来 チャイニーズアートセレクション
観覧料:一般1000円、高大生700円 中学生以下無料
[過去の展覧会]
2022/2/26-3/21 第8回 日展
観覧料:一般1100円、高大生700円 中学生以下無料
2022/2/5-15 第67回 全関西美術展←新型コロナの影響で開催中止
観覧料:一般700円、高大生500円 中学生以下無料
2021/11/13-2022/1/16 メトロポリタン美術館展 西洋絵画の500年
観覧料:一般2100円、高大生1500円 中学生以下無料
2021/9/4-10/24 千四百年御聖忌記念特別展 聖徳太子 日出づる処の天子
観覧料:一般1800円、高大生1200円 中学生以下無料
2021/6/12-8/15 揚州八怪
観覧料:一般1500円、高大生1000円 中学生以下無料
2021/4/3-5/16 豊臣の美術
観覧料:一般1500円、高大生1000円 中学生以下無料
2021/2/20-3/21 改組 新 第7回日展
観覧料:一般1100円、高大生700円 中学生以下無料
2020/10/27-12/13 特別展 天平礼賛
観覧料:一般1500円、高大生1200円 中学生以下無料
2020/5/26-8/16 特別展 フランス絵画の精華
観覧料:一般1400円、高大生900円 中学生以下無料 大阪市内在住の65歳以上も一般料金
2018/4/17-6/10 特別展 江戸の戯画-鳥羽絵から北斎・国芳・暁斎まで
観覧料:一般1400円、高大生1000円
2018/7/6-18 特別展 第64回全関西美術展
観覧料:一般700円、高大生500円
2018/9/22-2019/1/14 特別展 ルーヴル美術館展 肖像芸術 一 人は人をどう表現してきたか
観覧料:一般1600円、高大生1200円 高校生は土曜日無料
2019/2/16-5/12 フェルメール展
観覧料:一般1800円、高大生1500円
2019/6/1-30 改組 新 第5回日展
観覧料:一般1000円、高大生700円
2019/8/10-9/29 オーバリン大学アレン・メモリアル美術館所蔵 メアリー・エインズワース浮世絵コレクション -初期浮世絵から北斎・広重まで
観覧料:一般1400円、高大生1000円
2019/10/12-12/8 仏像 中国・日本
観覧料:一般1400円、高大生1100円
2020/2/22-3/22特別展 改組 新 第6回日展
観覧料:一般1000円、高大生700円 大阪市内在住の65歳以上も一般料金
[写真]
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[アクセス]
最寄駅
大阪市営地下鉄御堂筋線・谷町線:天王寺(徒歩6分) JR:天王寺(徒歩6分) 近鉄南大阪線:大阪阿部野橋(徒歩6分)
駐車場
天王寺公園地下駐車場
住所
大阪府大阪市天王寺区茶臼山町1-82
TEL
06-6771-4874
地図
[コメント]
・大阪市立美術館は、大阪市立内天王寺公園内にある大阪市立美術館。大阪市立の美術館は、ここと中之島公園の東洋陶磁美術館の2ヵ所。
・1936年(昭和11年)開設の本館と、1992年(平成4年)新設の地下展覧会室からなる。
・本館ではコレクション展と特別展・特別陳列を開催。コレクション展では、日本・中国の絵画・彫刻・工芸などの収蔵品を展示する。コレクションの核は中国書画の安部コレクションと、石造彫刻などの山口コレクション。コレクション展は他の美術館の常設展に相当するが、展示替えで開催していない期間が他の美術館に比べてかなり長い。特別展・特別陳列は年4回前後開催される。
・地下展覧会室では、様々な美術団体が主催する展覧会(公募展)を開催している。観覧無料のことも多い。こちらは月曜日以外に休室になることはほぼない。
・専門教育機関の美術研究所(付設施設)が地下にあり、素描・絵画・彫塑の実技研究を行っている。
・ミュージアムショップはあるが、カフェやレストランはない。
・1936年(昭和11年)開設の本館と、1992年(平成4年)新設の地下展覧会室からなる。
・本館ではコレクション展と特別展・特別陳列を開催。コレクション展では、日本・中国の絵画・彫刻・工芸などの収蔵品を展示する。コレクションの核は中国書画の安部コレクションと、石造彫刻などの山口コレクション。コレクション展は他の美術館の常設展に相当するが、展示替えで開催していない期間が他の美術館に比べてかなり長い。特別展・特別陳列は年4回前後開催される。
・地下展覧会室では、様々な美術団体が主催する展覧会(公募展)を開催している。観覧無料のことも多い。こちらは月曜日以外に休室になることはほぼない。
・専門教育機関の美術研究所(付設施設)が地下にあり、素描・絵画・彫塑の実技研究を行っている。
・ミュージアムショップはあるが、カフェやレストランはない。
[ピックアップイベント]
[友の会]
・大阪市立美術館友の会には、普通会員と学生会員がある。普通会員は、年会費4000円。その主な特徴・特典は下記の通り。詳細は年間パスポート・友の会(美術館)を参照。
・会員期間:会員証発行日から1年間。
・コレクション展の観覧(300円)が無料。
・特別展の観覧が、特別展毎に1回無料。
・会員期間:会員証発行日から1年間。
・コレクション展の観覧(300円)が無料。
・特別展の観覧が、特別展毎に1回無料。
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大阪市の美術館 |
・国立国際美術館 ・大阪中之島美術館(2022/2/2オープン) ・中之島香雪美術館 ・東洋陶磁美術館 ・大阪市立美術館 ・あべのハルカス美術館 ・大阪文化館・天保山 ・LIXILギャラリー大阪(グランフロント大阪南館) ・大丸ミュージアム梅田(大丸梅田店) ・絹谷幸二 天空美術館(梅田スカイビル) ・湯木美術館 ・御堂筋ミュージアム ・大丸心斎橋店 ・上方浮世絵館 ・山王美術館(マルイト難波ビル) ・日本工芸館 ・藤田美術館 |
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・大阪日本民芸館 ・スキュルチュール江坂(アメニティ江坂) ・逸翁美術館 ・堺アルフォンス・ミュシャ館 ・小林美術館 ・和泉市久保惣記念美術館 ・正木美術館 |
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