国立民族学博物館は世界の諸民族の文化を紹介する博物館機能を持った文化人類学研究所
 
[営業情報]
休館日
水(祝日の場合は翌日) 年末年始(12/28-1/4) 2020/2/28-3/15臨時休館(コロナ対策)
2020/3/31まで休館延長、4/1以降も延長、6/18再開
2021/4/25-当面の間臨時休館、6/24再開、詳細は公式サイトを参照
開館時間
10:00~17:00
観覧料
本館展示:一般580円 大学生250円 高校生以下無料、65歳以上490円
特別展は別料金(本館展示も観覧できる)
自然文化園各ゲートで国立民族学博物館の観覧券を購入すれば、自然文化園を無料で通行できる
無料観覧日(本館展示)
毎週土曜日:高校生は観覧無料
2019/2/24平成天皇在位三十年慶祝入場無料
2019/3/10(万博公園ふれあいの日)入館無料
2019/9/14(EXPO'70記念)入館無料
2023/11/18-19(関西文化の日)入館無料
リンク
ぐるっとパス関西
 
 
休日カレンダー
3月
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4月
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2024/3/28-6/11 みんぱく創設50周年記念特別展「日本の仮面――芸能と祭りの世界」
  
観覧料:一般880円 大学生450円 高校生以下無料
2024/3/14-6/18 みんぱく創設50周年記念企画展「水俣病を伝える」
  
観覧料:本館展示観覧料に含む
2023/9/14-12/5 交感する神と人―ヒンドゥー神像の世界
  
観覧料:一般880円 大学生450円 高校生以下無料
2023/9/7-12/12 カナダ北西海岸先住民のアート――スクリーン版画の世界
   
観覧料:本館展示観覧料に含む
2023/7/6-8/8 コレクション展示「ハンターのみた地球」
   
観覧料:本館展示観覧料に含む
2023/3/9-5/30 ラテンアメリカの民衆芸術
  
観覧料:一般880円 大学生450円 高校生以下無料
2022/9/8-12/13 海のくらしアート展――モノから…
  
観覧料:本館展示観覧料に含む
2022/9/1-11/23 特別展 Homō loquēns 「しゃべるヒト」~ことばの不思議を科学する~
  
観覧料:一般880円 大学生450円 高校生以下無料
2022/6/30-8/2 コレクション展示「現代中国を、カワウと生きる―鵜飼い漁師たちの技」
  
観覧料:本館展示観覧料に含む
 
2022/3/17-5/31 日本・モンゴル外交関係樹立50周年記念特別展「邂逅する写真たち――モンゴルの100年前と今」
   
観覧料:一般880円 大学生450円 高校生以下無料
2021/10/28-2022/1/25 企画展「躍動するインド世界の布」
   
観覧料:本館展示観覧料に含む
2021/9/2-11/30 ユニバーサル・ミュージアム ―― さわる!“触”の大博覧会
   
観覧料:一般880円 大学生450円 高校生以下無料
2021/3/4-5/18 特別展「復興を支える地域の文化―3.11から10年」
   
観覧料:一般880円 大学生450円 高校生以下無料
2020/10/1-12/15 特別展「先住民の宝」
  
観覧料:一般880円 大学生450円 高校生以下無料
2020/9/3-12/1 梅棹忠夫生誕100年記念企画展「知的生産のフロンティア」
   
観覧料:本館展示観覧料に含む
2020/1/16-3/24 コレクション展示「朝枝利男の見たガラパゴス――1930年代の博物学調査と展示」
  
観覧料:本館展示観覧料に含む
2019/10/10-12/24 企画展「アルテ・ポプラル――メキシコの造形表現のいま」
  
観覧料:本館展示観覧料に含む
  
[ピックアップイベント]
   
・2019/5/18先着100人にメモ帳贈呈(5/18は国際博物館の日
・2023/6/11音楽の祭日2023 in みんぱく
みんぱくインテリジェントホール(講堂)での音楽イベント、参加無料、1部と2部、各部定員400名(事前予約300名、当日受付100名)
・2019/11/16-17北大阪ミュージアムメッセ
吹田市・茨木市・高槻市など北大阪8市3町の博物館・資料館等の合同お祭り。無料。
  
[写真]
 
  
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[アクセス]
最寄駅
大阪モノレール:万博記念公園駅(徒歩15分)/公園東口駅(徒歩15分)
駐車場
日本庭園前駐車場616台
住所
大阪府吹田市千里万博公園10-1
TEL
06-6878-8341(案内所) 06-6876-2151(代表)
地図
[コメント]
・国立民族学博物館(こくりつみんぞくがくはくぶつかん、通称みんぱく、National Museum of Ethnology)は、万博記念公園内にある文化人類学・民族学の研究所。博物館という名称だが、大学院レベルの教育機関でもある。民族学・文化人類学による日本文化と異文化の調査研究成果を、博物館という形で常時一般に公開している。
・本館と特別展示館からなる。本館の2Fで世界各地域の文化を紹介している。1Fはインフォメーション・レストラン・ミュージアムショップなど。3Fは図書室。4Fは研究部門。特別展示館は特別展の展示場。
・2019年6月6日から一般の本館展示観覧料を420円から580円に大幅値上げした、大学生は250円で据え置き、高校生は250円だったものが無料となった。中学生以下は従来どおり無料。
・国立民族学博物館は、国立歴史民俗博物館などと共に大学共同利用機関法人の人間文化研究機構を構成している。
[友の会]
・国立民族学博物館友の会。正会員の年会費は13000円と高額。一般個人向けにはみんぱくフリーパス(年会費3000円)がある。本館展示が観覧無料で、特別展は割引になる年間パス。詳細は年間パスポート・友の会(博物館・科学館)を参照。
・万博オールパスポート。
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国立民族学博物館の特色・休館日・開館時間・住所・電話番号・駐車場・地図・交通アクセス・展覧会・イベント情報