竹中大工道具館は六甲山の麓にある竹中工務店の企業博物館(Takenaka Carpentry Tools Museum )
[営業情報]
休館日
月(祝日の場合は翌日) 年末年始(12/29-1/3)
2020/3/7-23臨時休館(コロナ対策)、3/31まで休館延長、4/1以降も延長、5/28から日時指定予約制で再開
2021/4/25-5/11臨時休館、5/12再開、詳細は公式サイトを参照
2020/3/7-23臨時休館(コロナ対策)、3/31まで休館延長、4/1以降も延長、5/28から日時指定予約制で再開
2021/4/25-5/11臨時休館、5/12再開、詳細は公式サイトを参照
開館時間
9:30~16:30
入館料
一般700円 大学生・高校生・65歳以上500円 中学生以下無料
無料観覧日
2024/5/21入館無料(国際博物館の日)
2018/7/1開館記念日入館無料
2018/7/1開館記念日入館無料
2019/9/3関西文化の日プラス入館無料
リンク
神戸市のホテル
2024/9/14-12/15 開館40周年記念企画展 日光の彩色と金工-社寺建築の美しさの謎を解く
観覧料:入館料に含む
2024/8/24-9/8 第14回 座る・くらべる 一脚展+ 2024 特別展
CHAIR DESIGN チェアデザイン
創造 ✕ 探求 その舞台裏
兵庫の木の椅子と濱田由一 1/5スケール名作椅子の世界
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観覧料:入館料に含む
2024/3/2-5/19 鉋台をつくる―東京における台屋の成立と発展
観覧料:入館料に含む
2023/9/30-12/3 井波彫刻 物語を彫る
観覧料:入館料に含む
2023/9/2-18 第13回 座る・くらべる 一脚展 +(プラス) 2023
観覧料:入館料に含む
2023/5/13-6/18 第19回伝統工芸木竹展(第3回神戸展)
観覧料:入館料に含む
2023/3/4-5/7 イサム・ノグチ TOOLS
観覧料:入館料に含む
2022/10/1-12/4 石井春 アズレージョと空間
観覧料:入館料に含む
2022/9/10-25 第12回 座る・くらべる 一脚展 +(プラス) 2022
観覧料:入館料に含む
2022/3/5-5/8 切出小刀-大工道具鍛冶が込めた想い
観覧料:入館料に含む
2021/10/16-12/12 天平の匠に挑む―古代の知恵vs現代の技術
観覧料:入館料に含む
2021/9/23-10/3 第11回 座る・くらべる 一脚展 +(プラス) 2021 六甲の樹から生まれるかたち
観覧料:入館料に含む天平の匠に挑む―古代の知恵vs現代の技術
2021/7/24-9/20 CLT―未来をつくる木のイノベーション
観覧料:入館料に含む
2021/5/15-6/20 第18回伝統工芸木竹展
観覧料:入館料に含む
2021/2/13-5/9 フィリップ・ワイズベッカーが見た日本―大工道具、たてもの、日常品
観覧料:入館料に含む
2020/10/10-12/13 宮野鉄之助-玉鋼を鍛えた鋸鍛冶-
観覧料:入館料に含む
2020/9/8-22 第十回 座る・くらべる 一脚展 +(プラス) 2020
観覧料:無料
2020/3/28-8/30 アイノとアルヴァふたりのアアルト 建築・デザイン・生活革命 木材曲げ加工の技術革新と家具デザイン
観覧料:入館料に含む
2020/1/11-3/1 大工さん展 近世の職人文化とその伝統
観覧料:入館料に含む
2019/10/12-12/15 開館35周年記念巡回展 木組―分解してみましたー
観覧料:入館料に含む
2019/9/3-16 第九回 座る・くらべる 一脚展+(プラス) 2019
観覧料:入館料に含む
2019/6/29-7/28 茶室に見る和の美~新たなる「草」を拓く~
観覧料:入館料に含む
[ピックアップイベント]
2023/7/1ファンデー
7/1は開館記念日、入館料は団体料金。先着100名に<館オリジナルふせん>をプレゼント
7/1は開館記念日、入館料は団体料金。先着100名に<館オリジナルふせん>をプレゼント
2023/7/17ひょうごプレミアム芸術デー無料イベント「大工道具にチャレンジ!」、入館料は必要
2019/12/21クリスマスコンサート
[写真]
竹中大工道具館
入口の受付とミュージアムショップ
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[コメント]
・竹中大工道具館は、新幹線新神戸駅近くの住宅街にある、日本で唯一の大工道具を展示しているユニークな専門博物館。
・建設大手の竹中工務店が、1984年神戸市中山手通4丁目に開設した大工道具の博物館を2014年5月18日に閉館、10月4日ここに移転リニューアルオープンした。
・新館のコンセプトは「人と自然をつなぐ」「伝統と革新をつなぐ」。一見和風の鉄筋コンクリート造り。地上1階・地下2階建で、地下中心の展示になっている。
・旧館があった中央区中山手通は竹中工務店創立の地(発祥は名古屋)、新館所在地の中央区熊内町は大正時代の2番目の本店所在地。
・大工道具の歴史や種類、しくみを紹介する「歴史の旅へ」「道具と手仕事」「世界を巡る」、道具や手仕事の美を感じていただく「名工の輝き」「和の伝統美」、ものづくりの心を棟梁の仕事を通して伝える「棟梁に学ぶ」の7コーナーに区分して展示している。
・2021年4月1日に入館料を値上げした。一般500円 大学生・高校生300円 中学生以下無料 65歳以上200円から、一般700円 大学生・高校生500円 中学生以下無料 65歳以上500円となった。
・建設大手の竹中工務店が、1984年神戸市中山手通4丁目に開設した大工道具の博物館を2014年5月18日に閉館、10月4日ここに移転リニューアルオープンした。
・新館のコンセプトは「人と自然をつなぐ」「伝統と革新をつなぐ」。一見和風の鉄筋コンクリート造り。地上1階・地下2階建で、地下中心の展示になっている。
・旧館があった中央区中山手通は竹中工務店創立の地(発祥は名古屋)、新館所在地の中央区熊内町は大正時代の2番目の本店所在地。
・大工道具の歴史や種類、しくみを紹介する「歴史の旅へ」「道具と手仕事」「世界を巡る」、道具や手仕事の美を感じていただく「名工の輝き」「和の伝統美」、ものづくりの心を棟梁の仕事を通して伝える「棟梁に学ぶ」の7コーナーに区分して展示している。
・2021年4月1日に入館料を値上げした。一般500円 大学生・高校生300円 中学生以下無料 65歳以上200円から、一般700円 大学生・高校生500円 中学生以下無料 65歳以上500円となった。
・竹中大工道具館メンバーシップは年会費2000円(65歳以上は1000円)。主な特典は、入館無料、ミュージアムショップでの割引など。
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[写真]
竹中大工道具館1F
中庭
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[写真]
竹中大工道具館B1展示室
B2展示室と唐招提寺の柱(模型)
木工室
竹中大工道具館の特色・休館日・開館時間・住所・電話番号・駐車場・地図・交通アクセス・展覧会・イベント情報