滋賀県南端の山中にあるやきもの美術館(The Shigaraki Ceramic Culture Park )
 
[営業情報]
休園日
月(祝日の場合は翌日)、年末年始
2020/2/29-3/16臨時休園(コロナ対策)、3/17再開
2020/3/24まで陶芸館と信楽産業展示館は休館、3/25再開
2020/4/7-信楽産業展示館休館、4/11-陶芸館休館、再開日は公式サイトを参照
5/16公園施設のみ開園、6/2陶芸館再開。
休館日
陶芸館は展示替え期間および冬季休館
開園時間
9:30~17:00
入場料
入園無料
陶芸館は展覧会観覧料が必要(展覧会により異なる)
無料・割引観覧日
    
関西文化の日(2017/11/18-19)は陶芸館観覧料団体割引
リンク
滋賀県のホテル
 
 
2024/9/14-12/8 特別展「躍動するアジア陶磁-町田市立博物館所蔵の名品から-」
  
観覧料:一般850円 高大生640円 中学生以下無料
2024/6/15-9/1 シリーズ・やきもの✕グルメⅠ-シェフ イチ推しの、Shigaraki Style
  
観覧料:一般750円 高大生560円 中学生以下無料
2024/3/2-5/26 特別展「リサ・ラーソン展 知られざる創造の世界-クラシックな名作とともに」
  
観覧料:一般900円 高大生680円 中学生以下無料
※スウェーデンの陶芸家リサ・ラーソンは2024/3/11ストックホルム近郊で死去した。享年92歳。
2023/7/15-12/17 特別展「岡本太郎 アートの夢-陶壁・陶板・21世紀のフィギュア造形」 ~大衆にじかにぶつかる芸術を~
  
観覧料:一般700円 高大生530円 中学生以下無料
2023/3/11-6/25 湯呑茶碗~日本人がこよなく愛したやきもの~
  
観覧料:一般550円 高大生410円 中学生以下無料
2022/9/17-12/18 静中動:韓国のスピリットをたどる-開かれた陶のアート-
   
観覧料:一般750円 高大生560円 中学生以下無料
2022/6/25-9/4 土に託されたきらめき~子どもたち×アーティスト/セラミックス最先端
   
観覧料:一般500円 高大生380円 中学生以下無料
2022/3/5-6/9 信楽窯業技術試験場移転記念展
ジャパン・スタイル-信楽・クラフトデザインのあゆみ
   
観覧料:一般600円 高大生450円 中学生以下無料
2021/6/29-12/19 特別展「Human and Animal 土に吹き込まれた命 21世紀陶芸の最先端」
   
観覧料:一般750円 高大生560円 中学生以下無料
2021/3/20-6/6 特別展「神業ニッポン 明治のやきもの-幻の横浜焼・東京焼-」
   
観覧料:一般700円 高大生520円 中学生以下無料
2020/10/3-12/13 特別展「奇跡の土-信楽焼をめぐる三つの景色」
   
観覧料:一般700円 高大生520円 中学生以下無料
2020/7/18-9/22 特別企画 「湖国・滋賀の陶芸-風土と伝統そして交流のなかで」展
   
観覧料:一般500円 高大生380円 中学生以下無料
 
2020/3/21-6/28 特別展「リサ・ラーソン」展
   
観覧料:一般800円 高大生600円 中学生以下無料
[信楽産業展示館ギャラリー 展覧会情報]
2024/9/14-12/8 森で生まれた東南アジアの美
   
観覧無料
2022/7/30-8/25 桝本佳子-Blue Birds/Blue Ceramics
   
観覧無料
2021/4/1-7/11 信楽焼ビアカップ展
   
2021/ 3/27-5/16 ほろ酔いうつわと地酒展
   
2019/3/12-4/14 陶芸館・新収蔵の逸品展
   
観覧無料
  
2018/12/8-2019/1/14 平成31年干支(亥)展
   
観覧無料
 
2018/7/21-9/24 いまどき、しがらき、かやりき展
   
観覧無料
[ピックアップイベント]
   
2024/5/2-5 第18回信楽作家市2024
   
9:00~17:00、信楽町内外から陶芸作家が集まって市を開く、入場料無料
   
2024/10/12-20 第71回信楽陶器まつり
   
陶芸の森信楽産業展示館ショップほか信楽焼協力店舗、信楽陶器卸商業協同組合駐車場
   
   
[写真]
 
  
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[アクセス]
最寄駅
信楽高原鐵道:信楽(駅から徒歩20分または甲賀市コミュニティバス5分)
最寄IC
新名神高速道路:信楽I.C.(約8分)
駐車場
無料250台
住所
滋賀県甲賀市信楽町勅旨2188-7
TEL
0748-83-0909 
地図
[コメント]
・滋賀県立陶芸の森(しがけんりつ とうげいのもり)は、信楽(しがらき)の里にある、やきものをテーマとする滋賀県の施設。全体として公園ではなく文化施設という扱い。最終的に滋賀県の地場産業である陶器産業の振興を目的としている。1990年6月オープン。開設当初から公益財団法人 滋賀県陶芸の森が運営している。
・面積40haの広大な敷地内に、陶芸館、信楽産業展示館、創作研修館の3施設が点在するほか、陶芸作品80点余りが屋外展示されている。
・陶芸館は、陶芸専門美術館。国内外の陶磁器の展覧会(有料)を開催する。展覧会会期以外は休館する。
・信楽産業展示館は、信楽焼の最新の産業製品を幅広く展示するショールーム。ショップでは信楽焼を販売。入館無料。カフェ、信楽ホール(多目的ホール)を併設。
・創作研修館は、陶芸家の研修・育成施設。やきもの関連の書籍・雑誌を集めた図書室は誰でも利用できる。入館無料。
・星の広場、太陽の広場、泉の広場とリクリエーションスペースも豊富。
陶芸館会員
・入会金・年会費無料の陶芸館会員。会員には有効期間3年のPANDA CARDを発行する。
・陶芸館に有料入館毎に陶芸館会員カードにスタンプを受け、スタンプが4つたまると次回の入館料が無料になる。また希望者にはカレンダーを送付する。
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[写真]
 
    
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