大阪科学技術館は科学技術の振興・啓発を目的とする文化施設（OSTEC EXHIBITION HALL）
［営業情報］
休館日
原則1・3水休館 年末年始 夏季休館
2020/2/29-3/16臨時休館（コロナ対策）、3/22まで休館延長、以降も休館延長、5/25再開
2021/4/24-当面の間臨時休館、6/1から平日再開、6/21以降は土日も再開、詳細は公式サイトを要参照
2020/2/29-3/16臨時休館（コロナ対策）、3/22まで休館延長、以降も休館延長、5/25再開
2021/4/24-当面の間臨時休館、6/1から平日再開、6/21以降は土日も再開、詳細は公式サイトを要参照
開館時間
10：00～17：00
日祝～16：30
7Fレストラン10：00～17：00（日祝休業）
日祝～16：30
7Fレストラン10：00～17：00（日祝休業）
観覧料
無料
リンク
大阪市のホテル
休日カレンダー
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・2024/3/11-6/29 特別展「靱公園の自然と歴史 そして未来へ2024」
・2023/7/15-2024/1/8 特別展「まもなく開催！2025年大阪・関西万博」
・2023/3/22-6/24 特別展「靭公園の自然と歴史そして未来へ2023」
・2022/11/3-2023/3/19 特別展「のぞいてみよう！ガラスの世界」
・2022/7/16-10/30 特別展「カーボンニュートラルってなに？」
・2022/3/7-7/9 靭公園の自然と歴史そして未来へ2022
・2022/1/15-2/27 特別展「サイバスロンとその技術」
・2021/9/28-2022/1/10 特別展 「海は広くて深い！」
・2021/6/15-9/26 特別展 「2021年は『宇宙』がわくわく！」
・2020/12/12-2021/5/9 特別展「日立ネオン看板と通天閣」
・2020/9/30-11/30 特別展「ウイルスを知ろう」
・2020/5/25-8/31 特別展 オーロラの世界
・2019/7/13-10/20 特別展 スポーツを科学する！～スポーツのひみつを探ってみよう～
・2019/2/5-6末 特別展 大阪のものづくり・2019/4/21サイエンスメイトフェスティバル
［ピックアップイベント］
・2024/2/18 子ども・学生VR自由研究 第1回大阪大会
・2024/4/21サイエンス・メイト フェスティバル2024
・2024/4/28テクノくん★こどもカーニバル2024
・2023/7/16テクノくん夏祭り2023
・2023/8/5夏休みイベント 朝小さまーなび@大阪科学技術館2023、入場無料
・2023/11/22-23神農祭2023
神農祭は、中央区道修町（大阪科学技術館の東方約900m）にある少彦名神社（すくなひこなじんじゃ）の例大祭。少彦名は薬の神様。神農祭は大阪市無形民俗文化財。
・2023/12/10クリスマススペシャルイベント2023
・2024/4/21サイエンス・メイト フェスティバル2024
・2024/4/28テクノくん★こどもカーニバル2024
・2023/7/16テクノくん夏祭り2023
・2023/8/5夏休みイベント 朝小さまーなび@大阪科学技術館2023、入場無料
・2023/11/22-23神農祭2023
神農祭は、中央区道修町（大阪科学技術館の東方約900m）にある少彦名神社（すくなひこなじんじゃ）の例大祭。少彦名は薬の神様。神農祭は大阪市無形民俗文化財。
・2023/12/10クリスマススペシャルイベント2023
［写真］
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［アクセス］
最寄駅
大阪市営地下鉄四つ橋線：本町（駅から徒歩3分）/肥後橋（駅から徒歩5分） 御堂筋線：本町（駅から徒歩7分）
駐車場
なし
住所
大阪府大阪市西区靱本町1-8-4
TEL
06-6441-0915
地図
［コメント］
・大阪科学技術館（おおさかかがくぎじゅつかん）は、靱公園北東カドにある科学館。1963年8月にオープンした歴史ある施設。2015/7/17リニューアルオープン。2023/7/15リニューアルオープン。
・大阪科学技術館は、一般財団法人大阪科学技術センターが科学技術の普及広報事業の一環として運営している。8階建て大阪科学技術センタービルに入居しており、1-2Fの全フロア（計1300㎡）を使用している。
・30社弱の先端有力企業・団体が、自社技術に関連した最新の科学技術テーマを、模型やゲームなどを用いてわかりやすく展示・解説。企業にとっては、自社の最新技術を一般にPRする場になっている。
・パナソニック・関西電力・大阪ガス・堀場製作所・大林組・NTNといった関西系企業だけでなく、日立・東芝・三菱電機・新日鉄住金のような先端技術企業や、宇宙航空研究開発機構や海洋研究開発機構のような国の開発機関も出展している。
・展示分野は、マテリアル（新しい素材をさぐるコース）、ニューライフ(楽しい暮らしのコース)、アース（地球をみつめるコース）、インフォメーション（情報・映像のコース）、エネルギー（エネルギーのコース）の5つ。対象年齢は小学校中学年以上で、子供向けの施設だが大人でも十分楽しめる。
・大阪科学技術館は、一般財団法人大阪科学技術センターが科学技術の普及広報事業の一環として運営している。8階建て大阪科学技術センタービルに入居しており、1-2Fの全フロア（計1300㎡）を使用している。
・30社弱の先端有力企業・団体が、自社技術に関連した最新の科学技術テーマを、模型やゲームなどを用いてわかりやすく展示・解説。企業にとっては、自社の最新技術を一般にPRする場になっている。
・パナソニック・関西電力・大阪ガス・堀場製作所・大林組・NTNといった関西系企業だけでなく、日立・東芝・三菱電機・新日鉄住金のような先端技術企業や、宇宙航空研究開発機構や海洋研究開発機構のような国の開発機関も出展している。
・展示分野は、マテリアル（新しい素材をさぐるコース）、ニューライフ(楽しい暮らしのコース)、アース（地球をみつめるコース）、インフォメーション（情報・映像のコース）、エネルギー（エネルギーのコース）の5つ。対象年齢は小学校中学年以上で、子供向けの施設だが大人でも十分楽しめる。
［年間パスポート・友の会］
・入館無料なので年間パスはない。友の会もない。
・子供を対象とした科学クラブのサイエンス・メイトがある。入会資格は小学4年生から中学2年生まで。入会金・年会費は不要。工作教室や施設見学会などに参加できる（実費負担）。詳細は年間パスポート・友の会（博物館・科学館）を参照。
・子供を対象とした科学クラブのサイエンス・メイトがある。入会資格は小学4年生から中学2年生まで。入会金・年会費は不要。工作教室や施設見学会などに参加できる（実費負担）。詳細は年間パスポート・友の会（博物館・科学館）を参照。
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大阪科学技術館の特色・休館日・開館時間・住所・電話番号・駐車場・地図・交通アクセス・展覧会・イベント情報