大阪駅前ダイヤモンド地区は大阪市北区梅田1丁目の別称
情報カレンダー
|
|
[スポンサード リンク]
[アクセス]
最寄駅
JR・阪神・阪急・地下鉄各線と地下街を通じて直結
駐車場
大阪駅前ビル地下349台 梅田DTタワー地下160台 大阪マルビル地下113台
住所
大阪府大阪市北区梅田1
TEL
地図
[コメント]
・大阪駅前ダイヤモンド地区は、キタ(梅田)の1エリアの通称で、JR大阪駅南口の10haほどのエリア(北区梅田1丁目と同義)のこと。JR大阪駅・御堂筋・国道2号・四ツ橋筋に囲まれ、五角形の形状をしている。
・概ね道路で区切られた各区画毎に大型ビルが建てられていて整然とした雰囲気があるものの、ヒルトン大阪(吉本ビルディング)、イーマ、梅田DTタワーなどを除いては古びた感じが否めない。
・直下の地下街ディアモール大阪(大阪駅前ダイヤモンド地下街)と、それに接続するホワイティうめだ、堂島地下センターや地下通路によって地区内のビルは地下で連絡している。
・阪神百貨店(大阪神ビル1963年竣工)、新阪急ビル(1962年竣工)、大阪駅前ビル(第1~第4ビル、1970~81年竣工)などは老朽化が進んでおり、建て替えが検討されている。このうち前2者については一つの超高層ビルに建て替えられることが決定した。新ビルにも阪神百貨店が入居する。2018年部分開業、2021年全面開業の予定。一方、大阪駅前ビルは区分所有ビルで利害関係者が多く、再開発を難しくしている。
・概ね道路で区切られた各区画毎に大型ビルが建てられていて整然とした雰囲気があるものの、ヒルトン大阪(吉本ビルディング)、イーマ、梅田DTタワーなどを除いては古びた感じが否めない。
・直下の地下街ディアモール大阪(大阪駅前ダイヤモンド地下街)と、それに接続するホワイティうめだ、堂島地下センターや地下通路によって地区内のビルは地下で連絡している。
・阪神百貨店(大阪神ビル1963年竣工)、新阪急ビル(1962年竣工)、大阪駅前ビル(第1~第4ビル、1970~81年竣工)などは老朽化が進んでおり、建て替えが検討されている。このうち前2者については一つの超高層ビルに建て替えられることが決定した。新ビルにも阪神百貨店が入居する。2018年部分開業、2021年全面開業の予定。一方、大阪駅前ビルは区分所有ビルで利害関係者が多く、再開発を難しくしている。
[スポンサード リンク]
[スポンサード リンク]
大阪駅前ダイヤモンド地区 |
・ディアモール大阪 ・阪神百貨店 ・新阪急ビル ・イーマ(E-MA) ・大阪駅前ビル ・梅田DTタワー ・大阪マルビル ・大阪第一ホテル ・ヒルトン大阪 ・ヒルトンプラザイースト ・梅田レンタサイクル |
大阪ステーションシティ |
・エキマルシェ大阪 ・アルビ ・サウスゲートビルディング ・大丸梅田店(東急ハンズ梅田店) ・ホテルグランヴィア大阪 ・JPタワー大阪(KITTE大阪)※2024夏オープン ・ノースゲートビルディング ・ルクア イーレ ・ルクア ・大阪ステーションシティシネマ ・イノゲート大阪 ※2024夏オープン |
[写真]
大阪駅前ダイヤモンド地区の文化施設・シネコン・商業施設・ショッピングセンター・ショッピングモール一覧