うめきた(梅北)は北梅田の広大な再開発エリア
情報カレンダー
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[ピックアップイベント]
うめきたサザンパーク(JR大阪駅北側、グランフロント大阪横)
・2018/9/8-9 BREAK THROUGH OSAKA 2018 EXPO
プレ万博イベント、こいや祭り、漫才、ダンスなど、入場無料
プレ万博イベント、こいや祭り、漫才、ダンスなど、入場無料
うめきたガーデン(終了)
うめきた2期用地を利用した期間限定の花畑と庭園(長期イベント)
・2016/10/7-2017/3/20
10:00~17:00、入場料大人1000円、小中高生500円
・2017/3/28-9/24(6-7月の月曜日は休園)うめきたガーデンⅡ期
10:00~17:00、入場料大人1000円(フリーパス3000円)、小中高生500円
・2017/10/7-2018/3/18(12/30-1/4休園)うめきたガーデンFINAL
10:00~17:00、入場料大人1000円(フリーパス3000円)、小中高生500円(フリーパス1500円)
・2016/10/7-2017/3/20
10:00~17:00、入場料大人1000円、小中高生500円
・2017/3/28-9/24(6-7月の月曜日は休園)うめきたガーデンⅡ期
10:00~17:00、入場料大人1000円(フリーパス3000円)、小中高生500円
・2017/10/7-2018/3/18(12/30-1/4休園)うめきたガーデンFINAL
10:00~17:00、入場料大人1000円(フリーパス3000円)、小中高生500円(フリーパス1500円)
うめきた外庭SQUARE
うめきた2期用地と梅田スカイビルの間でみどりの街づくりのための実証実験スペース(長期イベント)
・人工芝と天然芝の2つの広場。面積約2300㎡。
・設置期間2020/7/4-2023/3末、9:00~19:00。
・大阪駅から徒歩7分、阪急梅田駅から徒歩9分、
・人工芝と天然芝の2つの広場。面積約2300㎡。
・設置期間2020/7/4-2023/3末、9:00~19:00。
・大阪駅から徒歩7分、阪急梅田駅から徒歩9分、
[計画図]
うめきた地区周辺
基盤整備事業概要
出所(UR都市機構)
(注1) 上図のオレンジ色の先行開発区域(現グランフロント大阪)7haと、薄緑色の2期区域17haを合わせたものが、うめきた再開発街区(梅田貨物駅跡)24ha。
(注2) 下図の緑色がうめきた公園4.5haで、公園の上下の黄緑色エリアが民間宅地4.6ha。両者を合わせたものが、うめきた2期(中央)地区9.1ha。残りの水色と薄茶色の部分は道路・駅前広場等約8ha。
(注2) 下図の緑色がうめきた公園4.5haで、公園の上下の黄緑色エリアが民間宅地4.6ha。両者を合わせたものが、うめきた2期(中央)地区9.1ha。残りの水色と薄茶色の部分は道路・駅前広場等約8ha。
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[アクセス]
最寄駅
阪急・御堂筋線:梅田 JR:大阪 御堂筋線:中津
駐車場
グランフロント大阪330台(南館地下約170台 北館地下約160台) 敷地外駐車場110台(2期地区内に設置予定)
うめきた2期南街区880台(北高層棟480台 南高層棟400台)
うめきた2期北街区500台(北高層棟370台 南高層棟130台)
うめきた2期南街区880台(北高層棟480台 南高層棟400台)
うめきた2期北街区500台(北高層棟370台 南高層棟130台)
住所
大阪府大阪市北区大深町(おおふかちょう)
TEL
地図
[コメント]
・うめきた(梅北)は、JR大阪駅北側の再開発街区。JR梅田貨物駅を中心とするコンテナヤードの跡地24haを一体的に開発する予定。大阪最後の一等地の再開発として注目されている。うめきた/梅北は正式な名称だが、漢字の梅北はすぐに使用されなくなった。
・東側の7haが先行開発区域として開発され、4棟の超高層タワーからなるグランフロント大阪(GRAND FRONT OSAKA)として2013/4/26オープンした。グランフロント大阪は、複合文化施設ナレッジキャピタルを核として大規模商業施設、シティホテル、オフィス、マンションからなる。
・開業時にわずか2割だったオフィス入居率は徐々に改善し2019年に満床となった。上質な商業施設は当初からの賑わいが現在も継続している。
・西側の後発(うめきた2期)開発区域は、みどりとイノベーション(技術革新)の融合拠点を目指している。新産業創出、国際交流、学術研究などの各種施設を設ける。また4.5haの広いまとまった緑地(都市公園兼防災公園)を含み約8haを緑化区域とする予定。高層ビルの林立する大阪都心に潤いのある風景が生まれる。
・全体の開発完了は2027年以降。
・東側に隣接するヨドバシ梅田タワーもうめきたの一部として一般に認識されるようになる可能性が高い。
・東側の7haが先行開発区域として開発され、4棟の超高層タワーからなるグランフロント大阪(GRAND FRONT OSAKA)として2013/4/26オープンした。グランフロント大阪は、複合文化施設ナレッジキャピタルを核として大規模商業施設、シティホテル、オフィス、マンションからなる。
・開業時にわずか2割だったオフィス入居率は徐々に改善し2019年に満床となった。上質な商業施設は当初からの賑わいが現在も継続している。
・西側の後発(うめきた2期)開発区域は、みどりとイノベーション(技術革新)の融合拠点を目指している。新産業創出、国際交流、学術研究などの各種施設を設ける。また4.5haの広いまとまった緑地(都市公園兼防災公園)を含み約8haを緑化区域とする予定。高層ビルの林立する大阪都心に潤いのある風景が生まれる。
・全体の開発完了は2027年以降。
・東側に隣接するヨドバシ梅田タワーもうめきたの一部として一般に認識されるようになる可能性が高い。
[うめきた先行開発区域開発経緯]
・2006/2 都市計画決定
・2006/5・11 開発事業者12社決定
・2010/3 工事着工
・2011/2 一般公募によって大阪駅北地区の名称をうめきた/梅北に決定(それまでの呼び名は北ヤード)
・2011/4 うめきた先行開発区域の施設名称をグランフロント大阪に決定
・2013/4 グランフロント大阪まちびらき
・2006/5・11 開発事業者12社決定
・2010/3 工事着工
・2011/2 一般公募によって大阪駅北地区の名称をうめきた/梅北に決定(それまでの呼び名は北ヤード)
・2011/4 うめきた先行開発区域の施設名称をグランフロント大阪に決定
・2013/4 グランフロント大阪まちびらき
[うめきた2期地区]
・事業者ジョイントベンチャー9社(代表三菱地所)が、2020年12月からうめきた2期地区開発事業を開始した。事業者JV9社の内訳は、三菱地所、大阪ガス都市開発、オリックス不動産、関電不動産開発、積水ハウス、竹中工務店、阪急電鉄、三菱地所レジデンス、うめきた開発特定目的会社。
・うめきた2期(中央)地区の全体面積は9.1h、内訳は南街区(民間宅地)が3.0ha、うめきた公園が4.5ha、北街区(民間宅地)が1.6ha。
・うめきた2期(中央)地区の全体面積は9.1h、内訳は南街区(民間宅地)が3.0ha、うめきた公園が4.5ha、北街区(民間宅地)が1.6ha。
[うめきた2期地区開発スケジュール]
・2015/11 JR東海道支線地下化工事(うめきた地上西端沿いから地下中央寄りにルート変更、新駅設置)着手
・2020/12 2期地区工事着手
・2022/5 うめきた公園工事開始
・2023春 うめきた(大阪)地下駅開業(地下部分)
・2024夏 先行まちびらき(民間宅地の一部、うめきた公園の一部、駅前広場)
・2025春 うめきた(大阪)地下駅駅ビル開業(地上部分)
・2027春 うめきた公園全面開園
・2027年度中 うめきた2期全体まちびらき
・2020/12 2期地区工事着手
・2022/5 うめきた公園工事開始
・2023春 うめきた(大阪)地下駅開業(地下部分)
・2024夏 先行まちびらき(民間宅地の一部、うめきた公園の一部、駅前広場)
・2025春 うめきた(大阪)地下駅駅ビル開業(地上部分)
・2027春 うめきた公園全面開園
・2027年度中 うめきた2期全体まちびらき
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[写真]
梅北地下道入口(グランフラント大阪側)
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グランフロント大阪 |
・うめきた広場 ・グランフロント大阪南館 ・パナソニックセンター大阪 ・グランフロント大阪北館 ・ナレッジキャピタル ・インターコンチネンタルホテル大阪 ・梅田レンタサイクル |
大阪ステーションシティ |
・エキマルシェ大阪 ・アルビ ・サウスゲートビルディング ・大丸梅田店(東急ハンズ梅田店) ・ホテルグランヴィア大阪 ・JPタワー大阪(KITTE大阪)※2024夏オープン ・ノースゲートビルディング ・ルクア イーレ ・ルクア ・大阪ステーションシティシネマ ・イノゲート大阪 ※2024夏オープン |
[写真]
うめだ阪急から見たうめきた方面
[写真]
うめきた(2期工事前)
うめきたガーデン(営業終了)
うめきたの文化施設・シネコン・商業施設・ショッピングモール一覧