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休業日は店舗により異なる

営業時間

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休日カレンダー

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12月 月 火 水 木 金 土 日 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31

年間イベント

・毎年1/10宝恵駕行列（ほえかごぎょうれつ）
南地花街の伝統行事で、今宮戎神社の十日戎に合わせて行う。とんぼりリバーウォーク～戎橋～なんばグランド花月～今宮戎神社を2時間半かけて練り歩く。
・毎年7/13-14難波八阪神社夏祭り
難波八阪神社（浪速区元町2）は難波一帯の氏神で、毎年7/13宵宮祭・7/14本宮祭。
7/13船渡御 道頓堀川を神事船・氏子船・どんどこ船が巡航する。
7/14陸渡御 千日前～道頓堀～戎橋筋を神輿・太鼓・獅子舞が巡行する。
・2024/7/20-21大阪ミナミ夏祭り＆にぎわいスクエア2024
11：00～20：00、音楽ライブ、パフォーマンスショー、夏踊り、縁日など、於：なんば広場（南海なんば駅前）
・毎年7/22-23宗右衛門町夏祭り
17：00～22：00、相生橋で野外ライブステージ・野外ビアホールなど
・2024/9/28-29みなみフェス 2024
なんば駅前広場・なんさん通りにて音楽・ダンス・飲食イベント（旧道頓堀リバーフェスティバル）
・2024/11/17秋の健活2024 inなんば広場

イルミネーションイベント

・2024/11/8-2025/2/168-2/16ミナミ トキメキ イルミ＆グルメ
ミナミエリア一帯、ミナミエリア 難波4ヵ所～道頓堀2ヵ所～心斎橋1ヶ所の計7ヵ所のイルミネーションの総称
「なんば光旅」なんばパークス※メインプログラム
「屋上スカイイルミネーション」髙島屋大阪店※通年
「光のセンターゲート」難波センター街
「縁起物イルミネーション」戎橋筋商店街
「心斎橋の街を照らす灯」大大丸心斎橋店
「道頓堀五座復活イルミ・浪花座＆中座」とんぼりリバーウォーク
「光と水のワンダーランド」とんぼりリバーウォーク
・2024/11/8-2025/2/16なんば光旅
南海ビル正面から、高島屋大阪店屋上など、なんばパークス一帯のイルミネーション

最寄駅

御堂筋線・四つ橋線：なんば　千日前線：なんば/日本橋　近鉄：大阪難波/近鉄日本橋　南海：なんば　JR：難波

駐車場（ミナミ駐車場）

住所

大阪府大阪市中央区道頓堀　千日前　難波　難波千日前　日本橋　　浪速区湊町　難波中

TEL

地図

・難波（なんば）は、大阪市中央区の町名にもあるが、一般には南海なんば駅（高島屋大阪店）を中心とした、中央区と浪速区にまたがる地域の呼び名。
・北側に隣接する心斎橋地域と合わせてミナミの広域繁華街を形成する。
・明確な定義はないが、概ね範囲は、北は道頓堀川、東は堺筋、南はラビワンなんば・でんでんタウン、西はOCATや湊町リバープレイスの辺りまで。
・難波地域には雑多な商店が集まっているが、特に中央区の道頓堀からなんばグランド花月のある難波千日前にかけては飲食店が密集している。なかでも戎橋の南側一帯（道頓堀1丁目と難波1丁目）は、コテコテのミナミを代表する歓楽街である。風情のある法善寺横丁もここにある。
・かつて難波の大型商業施設は、高島屋大阪店だけだった。21世紀に入って再開発が進み、なんばパークス・なんばマルイ・ラビワンなんばがオープンして、このエリアの集客力は格段に高まった。それまで難波地区になかったシネコンもなんばパークスと東宝南街ビル（なんばマルイ）に開業した。
・また、東側の湊町地区でも1996年開業の大阪シティエアターミナルビル（OCAT）を皮切りに、湊町リバープレイス、マルイト難波ビルなど再開発が進んだ（ルネッサなんば）。
・難波とくに千日前通以南は地下網が発達している。御堂筋線なんば駅を中心として、北改札側に東西に長くて広いなんばウォークがあり、地下鉄・近鉄日本橋駅、四つ橋線なんば駅・JR難波駅を結んでいる。南改札側にはNAMBAなんなんがあり、高島屋やなんばCITYの地下と一体化している。
・2023/11/23、なんば駅前の広場部を整備して、なんば広場（面積約6000㎡）としてオープン。なんばマルイと大阪高島屋（南海難波駅）との間の車道は廃止されて歩行者空間になった。
・ミナミは結構広い。散策するならOCAT近くで自転車を借りるのも一法（難波のレンタサイクル）。 心斎橋や堀江方面、あるいは日本橋や新世界方面も自転車なら時間的には近い。