東京ジョイポリスは、お台場のビル内テーマパーク、デジタル技術を駆使した映像と音を加味した最新アトラクションが特徴
[基本データ ]
休業日
無休
2020/3/2-12臨時休館(コロナ対策)
2020/3/19まで休館延長、再延長、6/13再開
2021/4/25-5/11臨時休業、5/12再開、詳細は公式サイトを参照
2020/3/2-12臨時休館(コロナ対策)
2020/3/19まで休館延長、再延長、6/13再開
2021/4/25-5/11臨時休業、5/12再開、詳細は公式サイトを参照
営業時間(概ね)
10:00~22:00/23:00
GWお盆9:00~23:00
12/31~翌5:00
GWお盆9:00~23:00
12/31~翌5:00
入場券(60歳以上入場無料)
大人1200円 小中高生900円
パスポート(入場+アトラクション乗り放題)
大人5500円 小中高生4500円
イブニングパスポート(15:00以降入場+アトラクション乗り放題)
大人4500円 小中高生3500円
・バースデイサービス:誕生日はパスポート無料
・東京テレポート駅のコンビニで前売割引券(パスポート引換券)を販売、有効期間は購入日から3か月間、払い戻し不可
・マダムタッソー東京・大江戸温泉物語・パレットタウン大観覧車乗との各セット券あり
・期間限定割引(各種、随時)
・2024年県民の日割引 パスポート大人4500円小中高生3500円(下記地域在住・在勤・在学者対象、本人含め5人まで)
6/2は横浜開港記念日
6/15は千葉県民の日・栃木県民の日
・2024年県民の日割引(当該自治体に在住・在勤・在学者対象)
県民の日当日パスポート大人5000円小中高生4000円(本人含め5人まで)
10/1都民の日割引
10/28群馬県民の日割引
11/13茨城県民の日割引
11/14埼玉県民の日割引
11/20山梨県民の日割引
・東京テレポート駅のコンビニで前売割引券(パスポート引換券)を販売、有効期間は購入日から3か月間、払い戻し不可
・マダムタッソー東京・大江戸温泉物語・パレットタウン大観覧車乗との各セット券あり
・期間限定割引(各種、随時)
・2024年県民の日割引 パスポート大人4500円小中高生3500円(下記地域在住・在勤・在学者対象、本人含め5人まで)
6/2は横浜開港記念日
6/15は千葉県民の日・栃木県民の日
・2024年県民の日割引(当該自治体に在住・在勤・在学者対象)
県民の日当日パスポート大人5000円小中高生4000円(本人含め5人まで)
10/1都民の日割引
10/28群馬県民の日割引
11/13茨城県民の日割引
11/14埼玉県民の日割引
11/20山梨県民の日割引
年間パスポート(年間パスポート/友の会)
大人25000円 小中高生20000円
公式サイト
[ピックアップイベント]
年間イベント
・
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[アクセス]
最寄駅
ゆりかもめ:お台場海浜公園(駅から徒歩2分)
りんかい線:東京テレポート(駅から徒歩5分)
りんかい線:東京テレポート(駅から徒歩5分)
駐車場
550台(デックス東京ビーチ駐車場)
住所
東京都港区台場1-6-1 DECKS Tokyo Beach 3-5F
TEL
03-5500-1801
地図
写真
[コメント]
・東京ジョイポリスは、お台場の複合商業施設デックス東京ビーチ内にある屋内アミューズメント施設の一つ。約20種類の先進的で多彩なアトラクションとデジタル技術を駆使した映像イベントが特徴。パスポートを購入しても朝から晩まで楽しむことをお勧めする。外光のない屋内施設だが、再入場可なので、一時的にデックス東京ビーチ内の他の店舗・施設に行ったり、ビルの外に出るのも自由。
・現在の施設コンセプトは、「デジタル」と「リアル」の融合を意味する「デジタリアル(DigitaReal)」。下記の5つのコンテンツで具体化している。
・まず最新のデジタル技術を用いたステージショー。セガが開発したライブショー・オペレーターのLOPIT(ロピット)がCG映像技術でミュージックライブを披露する。
・トランスイリュージョンは、プロジェクションマッピングと音声デジタル技術を駆使し、映像・光・音を融合した東京ジョイポリスオリジナルの映像ショーを実現。
・絶叫マシンにデジタル要素を追加。スノーボードがモチーフの立ち乗りライド「ハーフパイプキャニオン」にデジタル演出をプラス。また疾走感とスリル感が人気の屋内コースターに、自分で操作する音ゲー(リズムゲーム)を搭載したアトラクション「撃音 ライブ コースター」など。
・スペースインタラクションは、館内の17ヵ所で気軽に体験できる。人間の動きに対する映像の反応を楽しめる。
・D-Lounge(ディーラウンジ)は、デジタル・エンタテインメントが体験できるラウンジで、アルコールも提供する。
・東京ジョイポリスはセガグループの運営する大型屋内テーマパーク。営業面積9600㎡。1996年7月12日オープン。2012年7月14日DigitaReal(=Digita+Real)をコンセプトにリニューアルオープン。2016年7月12日チケット料金を1割値上げ、パスポートが3900円から4300円に。さらに2019年4月1日に4500円に値上げ。なお大阪にもHEPファイブビルに梅田ジョイポリスがある。
・現在の施設コンセプトは、「デジタル」と「リアル」の融合を意味する「デジタリアル(DigitaReal)」。下記の5つのコンテンツで具体化している。
・まず最新のデジタル技術を用いたステージショー。セガが開発したライブショー・オペレーターのLOPIT(ロピット)がCG映像技術でミュージックライブを披露する。
・トランスイリュージョンは、プロジェクションマッピングと音声デジタル技術を駆使し、映像・光・音を融合した東京ジョイポリスオリジナルの映像ショーを実現。
・絶叫マシンにデジタル要素を追加。スノーボードがモチーフの立ち乗りライド「ハーフパイプキャニオン」にデジタル演出をプラス。また疾走感とスリル感が人気の屋内コースターに、自分で操作する音ゲー(リズムゲーム)を搭載したアトラクション「撃音 ライブ コースター」など。
・スペースインタラクションは、館内の17ヵ所で気軽に体験できる。人間の動きに対する映像の反応を楽しめる。
・D-Lounge(ディーラウンジ)は、デジタル・エンタテインメントが体験できるラウンジで、アルコールも提供する。
・東京ジョイポリスはセガグループの運営する大型屋内テーマパーク。営業面積9600㎡。1996年7月12日オープン。2012年7月14日DigitaReal(=Digita+Real)をコンセプトにリニューアルオープン。2016年7月12日チケット料金を1割値上げ、パスポートが3900円から4300円に。さらに2019年4月1日に4500円に値上げ。なお大阪にもHEPファイブビルに梅田ジョイポリスがある。
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