千葉市民の日である10月18日に入園料・入館料が無料になる施設一覧
千葉市民の日(10/18)・施設無料開放(2024年度/令和6年度)
文化施設 | ・千葉市美術館(2024/10/18、企画展「Nerhol 水平線を捲る」・常設展「千葉市美術館コレクション選」 観覧無料) ・千葉市科学館(2024/10/18-20、プラネタリウムも無料) ・千葉市花の美術館(改修工事休館、稲毛海浜公園) ・千葉ポートタワー(2024/10/18) |
スポーツ施設 | ・こてはし温水プ-ル(2024/10/18-20) ・北谷津温水プール(2024/10/18-20) ・アクアリンクちば(2024/10/14) ・青葉の森スポーツプラザ陸上競技場(2024/10/14、18、青葉の森公園) ・中央コミュニティセンター(温水プール)(2024/10/14、18-20) ・蘇我コミュニティセンター(卓球・バドミントン・トレーニング室)(2024/10/18-20) ・蘇我コミュニティセンターハーモニープラザ分館(フィットネスルーム)(2024/10/18-20) ・YohaSアリーナ(卓球・バドミントン・トレーニング室・武道場・弓道場・アーチェリー場)(2024/10/18-20) ・畑コミュニティセンター(卓球・バドンミントン・バスケットボール)(2024/10/12-14、18) ・幕張コミュニティセンター(卓球・バスケ・バレーボール・バドミントン)(2024/10/18-20) ・花島公園スポーツ施設(卓球・バドミントン・バスケ・トレーニング室・弓道場)(2024/10/14、18-20) ・穴川コミュニティセンター(卓球・バドミントン)(2024/10/14、18、26-27) ・長沼コミュニティセンター(卓球・バドミントン・バスケ)(2024/10/14、18-20) ・宮野木スポーツセンター(卓球・バドミントン・バスケ・トレーニング室)(2024/10/18-20) ・都賀コミュニティセンター(卓球・バドミントン)(2024/10/12-13、18) ・千城台コミュニティセンター(トレーニング室)(2024/10/12-15) ・みつわ台体育館(卓球・バドミントン・バスケ・トレーニング室)(2024/10/18-20) ・中田スポーツセンター(グラウンドゴルフ場)(2024/10/18-20) ・土気あすみが丘プラザ(卓球・バドミントン・バスケ)(2024/10/18-20) ・鎌取コミュニティセンター(卓球・バドミントン・バスケ)(2024/10/18-20) ・古市場体育館(卓球・バドミントン・バスケ・トレーニング室)(2024/10/18-20) ・幕張勤労市民プラザ(トレーニング室、体育館)(2024/10/18) ・高洲スポーツセンター(卓球・バドミントン・バスケ・トレーニング室)(2024/10/18-20) ・磯辺スポーツセンター(卓球・バドミントン・バスケ)(2024/10/18-20) ・真砂コミュニティセンター(卓球・バドミントン)(2024/10/26-28) ・昭和の森レンタサイクル(2024/10/18) ・フクダ電子ゴルフパーク(2024/10/19) など |
その他 | ・2024/10/12ホームタウン千葉市デー(フクダ電子アリーナ) ・2024/10/19市民健康づくり大会(きぼーるアトリウム ・子ども交流館調理室) ・2024/10/20第32回中央区ふるさとまつり(千葉都心・中央公園・きぼーる) ・2024/11/2令和6年度千葉湊大漁 まつり ~第48回千葉市民産業まつり~(千葉ポートパーク) ・2024/11/3第32回緑区ふるさとま つり(昭和の森) など協賛行事や関連行事多数 |
千葉市外スポット | ・鴨川シーワールド(2024/10/2-31)千葉市民感謝月間、大人2700円・小人1600円・幼児1100円に割引、要千葉市在住証明書 |
公式サイト | ・千葉市サイト |
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(注1)毎年10月18日は千葉市民の日。制定されたのは1995年。1991年10月18日に翌1992年4月1日に千葉市が政令指定都市へ移行する政令が公布されたから10月18日が選ばれた。
(注2)10/18当日以外に直近の土日を無料開放する場合もある。2018年度からその傾向が強まった。
(注3)2017年度まで無料公開されていた千葉ポートタワーは、2018年度は対象施設からはずれたが2019年度に復活した。
(注4)2020年度、2021年度、2022年度は、事前に各施設の新型コロナ対策を確認しておく必要があった。
(注5)情報は変更されている場合があります。ご利用の際には公式サイト等で確認してください。
(注2)10/18当日以外に直近の土日を無料開放する場合もある。2018年度からその傾向が強まった。
(注3)2017年度まで無料公開されていた千葉ポートタワーは、2018年度は対象施設からはずれたが2019年度に復活した。
(注4)2020年度、2021年度、2022年度は、事前に各施設の新型コロナ対策を確認しておく必要があった。
(注5)情報は変更されている場合があります。ご利用の際には公式サイト等で確認してください。
無料・割引優待 |
・みどりの日(5/4) ・国際博物館の日(5/18) ・横浜開港記念日(6/2) ・千葉県民の日(6/15) ・敬老の日・老人の日・老人週間(9/15-21) ・都民の日(10/1) ・千葉市民の日(10/18) ・文化の日(11/3) ・埼玉県民の日(11/14) ・家族ふれあいの日 ・ぐるっとパス(施設) ・上野ウェルカムパスポート ・遊園地・テーマパーク ・動物園・水族館 ・名所旧跡・庭園・植物園 ・博物館・科学館・美術館 |
千葉市民の日である10月18日に無料公開される美術館・博物館・庭園・観光レジャースポットのリスト