国際博物館の日である5月18日に入園料・入館料が無料になる東京・横浜・神奈川・千葉・埼玉の施設一覧
国際博物館の日(5/18)無料公開施設(2024年抜粋)
博物館 東京国立博物館(2024/5/18総合文化展無料)
国立科学博物館(2024/5/18常設展)無料)
・切手の博物館 (2024/5/18入館無料)
・朝倉彫塑館(2024/5/18入館無料)
・たばこと塩の博物館(2024/5/18入館無料)
資料館 台東区立下町風俗資料館
台東区立朝倉彫塑館
旧東京音楽学校奏楽堂
・品川区立品川歴史館(2024/5/18入館無料)
科学館
美術館 国立西洋美術館(2024/5/18常設展無料)
上野の森美術館
東京都美術館
・東京藝術大学大学美術館(2024/5/18先着50名にポストカード)
東京国立近代美術館(2024/5/18常設展無料)
パナソニック汐留美術館 (2024/5/18先着200名にポストカード)
森美術館・東京シティビュー(2024/5/18入館料を各100円割引)
三井記念美術館(外国人と学生のみ無料)
神奈川県立近代美術館
植物園 自然教育園(2024/5/18入園無料)
筑波実験植物園(2024/5/18入園無料)
その他 寛永寺(散華プレゼント)
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(注1)上記リストは2024年(令和6年)に国際博物館の日として無料公開(もしくは割引優待)される東京周辺の主要な文化施設の一覧。カッコ内に断り書きのない施設は、2024年5月18日(土)が入館無料になる。土曜日なので祝日の文化の日(11/3)ほど混むようなことはない。関西圏の施設については国際博物館の日関西を参照。
(注2)2024/5/18に上野公園に行けば、東京国立博物館・国立科学博物館・国立西洋美術館の常設展無料3館を回れるのでお勧め。最初の2館をみるだけで相当時間を費やす。
(注3)国際博物館の日(International Museum Day)は、博物館の国際組織である国際博物館会議(International Council of Museums、ICOM)が1977年に制定した博物館の記念日。ICOM日本委員会は公益財団法人の日本博物館協会内に事務局があり、公共性が高い。国際博物館の日の記念事業も推進している。
(注4)毎年上野では、国際博物館の日前後に上野ミュージアムウィークとして記念事業を行っている。2024年は5/10(金)-5/26(日)の17日間。無料観覧日以外にも、講演会・ガイドツアー・コンサートなど多彩なイベントが催される。
(注5)情報は変更されている場合があります。ご利用の際には公式サイト等で確認してください。
国際博物館の日である5月18日に無料開放される首都圏の博物館・科学館・美術館・資料館のリスト