東上東京メトロパスは東武東上線・越生線の発駅から和光市駅までの往復+東京メトロ一日乗車券
項目 | 東上東京メトロパスの説明 |
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発売価格 | 大人750~1950円 小児370~980円 |
発売期間 | 通年 |
有効期間 | 1日 |
内容 | 東武東上線・越生線の発駅から和光市駅までの往復+(和光市駅~池袋駅)乗り降り自由+東京メトロ一日乗車券 |
特徴 | ・東京メトロ一日乗車券の派生乗車券。フリーエリアまでの往復切符+フリー切符の形式。 ・東京メトロ全線+東武東上線(和光市駅~池袋駅)が乗り降り自由。 ・東武鉄道は、東武本線(東武スカイツリーライン・伊勢崎線・日光線・亀戸線・大師線・佐野線・桐生線・小泉線・宇都宮線・鬼怒川線・東武アーバンパークライン)と東上本線(東上線・越生線)の2つの路線群に分かれていて、両者は接続していない。そのため各種企画乗車券も別立てになっている。東武本線の私鉄東京メトロパスは東武東京メトロパス。 ・東上線は和光市駅で東京メトロ有楽町線・副都心線と相互乗り入れしているが、池袋には丸ノ内線の駅もあるので、必ずしも和光市駅で東京メトロに乗り換える必要はない。 ・発売価格は、東上線・越生線の各駅から和光市駅までの往復+600円(東京メトロ24時間券)よりも割安。 ・東京メトロの初乗り運賃は170円。距離にもよるが、東京メトロを4回以上乗る予定があるならお勧め。 ・前売り券あり。駅窓口で1ヵ月内の指定日。 ・ちかとく対象乗車券。 ・2016年4月1日から大人100円・小児50円の値下げになった。2015年2月10日から東京メトロ一日乗車券が大人110円・小児60円引き下げられたが、それに約1年遅れで追随値下げした。 ・東京メトロ単独券は当日限り有効の1日乗車券から24時間有効乗車券に変更(実質値下げ)となったが、こちらは変更ない。 ・2019年10月1日の消費税引き上げに伴い小幅値上げされて現行料金となった。 |
発売場所 | 東武東上線・越生線各駅 ただし池袋、和光市、寄居、越生の各駅を除く |
公式サイト | 東武鉄道 |
注 | 情報は変更されている場合があります。ご利用の際には公式サイト等で確認してください。 |
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私鉄東京メトロパス |
・小田急東京メトロパス ・京王東京メトロパス ・東急東京メトロパス ・東武東京メトロパス ・東上東京メトロパス ・東葉東京メトロパス ・SR東京メトロパス ・TX東京メトロパス ・西武東京メトロパス |
無料・割引優待 |
・みどりの日(5/4) ・国際博物館の日(5/18) ・横浜開港記念日(6/2) ・千葉県民の日(6/15) ・敬老の日・老人の日・老人週間(9/15-21) ・都民の日(10/1) ・千葉市民の日(10/18) ・文化の日(11/3) ・埼玉県民の日(11/14) ・家族ふれあいの日 ・ぐるっとパス(施設) ・上野ウェルカムパスポート ・遊園地・テーマパーク ・動物園・水族館 ・名所旧跡・庭園・植物園 ・博物館・科学館・美術館 |
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