東急東京メトロパスは東急線各駅から東京メトロまでの往復+東京メトロ一日乗車券
項目 | 東急東京メトロパスの説明 |
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発売価格 | 大人720~1040円 小児360~520円 |
発売期間 | 通年 |
有効期間 | 1日 |
内容 | 東急線各駅から東京メトロまでの往復+東京メトロ一日乗車券 |
特徴 | ・東京メトロ一日乗車券の派生乗車券。フリーエリアまでの往復切符+フリー切符の形式。 ・東急線の発駅から東京メトロまでの往復+東京メトロ全線が乗り降り自由。 ・東京メトロとの接続駅は渋谷、中目黒、目黒の3ヵ所で、行きと帰りで異なる接続駅を経由することもできる。 ・発売価格は、東急線の各駅から接続駅までの往復+600円(東京メトロ24時間券)よりも割安。 ・東京メトロの初乗り運賃は170円。距離にもよるが、東京メトロを4回以上乗る予定があるならお勧め。 ・前売り券なし。 ・ちかとく対象乗車券。 ・2016年4月1日から大人100円・小児50円の値下げになった。2015年2月10日から東京メトロ一日乗車券が大人110円・小児60円引き下げられたが、それに約1年遅れで追随値下げした。 ・東京メトロ単独券は当日限り有効の1日乗車券から24時間有効乗車券に変更(実質値下げ)となったが、こちらは変更ない。 ・2019年10月1日の消費税引き上げに伴い小幅値上げされて現行料金となった。 |
東急沿線発の東京都心1日乗車券付き関連チケット | ・東急西武線まるごときっぷは、東急線の発駅から渋谷駅までの往復+東京メトロ副都心線(渋谷~小竹向原)間乗り降り自由+西武線1日乗車券。西武線の1日乗車券自体は発売されておらず、このきっぷと、夏季プール営業日に発売されるプールトクトクパスにのみ付加されているという意味では貴重。加えて東京メトロ副都心線が乗り降り自由であるが、この区間には池袋・新宿・原宿・渋谷という東京副都心のメインエリアがすべて含まれている。 ・東急東武東上線小江戸川越クーポンは、東急線の発駅から渋谷駅までの往復+東京メトロ副都心線全線(渋谷~和光市)乗り降り自由+東上線(和光市~川越)間の往復+東上線(川越~川越市)間乗り降り自由+東武バス川越市内指定区間乗り降り自由。このチケットは川越観光に重点を置いているが、東京メトロ副都心線の1日乗車券も付いている。 ・東急東武東上線ハイキングきっぷは、東急線の発駅から渋谷駅までの往復+東京メトロ副都心線全線(渋谷~和光市)乗り降り自由+東上線(和光市~坂戸)間の往復+東上線(坂戸~寄居)間・越生線(坂戸~越生)間乗り降り自由。このチケットは埼玉県中央部丘陵地帯のハイキング利用に重点を置いているが、東京メトロ副都心線の1日乗車券も付いている。 ・東急お台場パスは、東急線の発駅から大井駅までの往復+りんかい線(大井町~新木場)1日乗車券。東急線沿線からお台場観光用のパス。 |
発売場所 | 東急線各駅(渋谷、中目黒、目黒、およびこどもの国線各駅、世田谷線各駅を除く) |
公式サイト | 東急電鉄 |
注 | 情報は変更されている場合があります。ご利用の際には公式サイト等で確認してください。 |
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私鉄東京メトロパス |
・小田急東京メトロパス ・京王東京メトロパス ・東急東京メトロパス ・東武東京メトロパス ・東上東京メトロパス ・東葉東京メトロパス ・SR東京メトロパス ・TX東京メトロパス ・西武東京メトロパス |
無料・割引優待 |
・みどりの日(5/4) ・国際博物館の日(5/18) ・横浜開港記念日(6/2) ・千葉県民の日(6/15) ・敬老の日・老人の日・老人週間(9/15-21) ・都民の日(10/1) ・千葉市民の日(10/18) ・文化の日(11/3) ・埼玉県民の日(11/14) ・家族ふれあいの日 ・ぐるっとパス(施設) ・上野ウェルカムパスポート ・遊園地・テーマパーク ・動物園・水族館 ・名所旧跡・庭園・植物園 ・博物館・科学館・美術館 |
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