京急線発駅からの往復に加えて、三浦半島の京急線全線と京急バスが乗り放題となる三浦半島1日乗車券
項目 | 三浦半島1DAYきっぷの説明 |
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発売価格 | 京急線の発駅により異なる |
発売期間 | 通年 |
有効期間 | 1日 |
内容 | 京急線発駅からの往復+金沢文庫以南の京急線全線が乗り放題+金沢八景以南の京急バスが乗り放題 |
特徴 | ・京急線フリー区間は、京急本線(金沢文庫~浦賀)、逗子線(金沢八景 - 新逗子)、久里浜線(堀ノ内駅 ~三崎口)。 ・京急バスの概ね金沢八景以南の路線がフリー。 ・簡単に言うと三浦半島のフリー乗車券。 ・例えば、京急線の品川~金沢文庫往復1000円に対して、三浦半島1DAYきっぷの品川発は1960円。フリー部分の料金は960円と言うことになり、使い方によっては大きなメリットがある。 ・京急線は三浦半島の東海岸(東京湾側)を走っていて、西海岸(太平洋側)はバスしかない。三崎口駅から新逗子駅に向かうとき(逆方向も同じ)、直行バスはなく、中途の例えば長井バス停で1回乗り換えなければならない。乗り換えこみで1時間程度かかる。電車を利用して金沢八景経由で大回りする場合でも1時間程度はかかる。 ・切符は「行き」、「フリー区間+帰り」、「ご案内」の3枚セット。 ・提携施設・店舗などで割引などの優待サービスが受けられる。 |
関連チケット | ・連続した2日用の三浦半島2DAYきっぷもある。一泊二日の旅行用にお勧め。 ・三浦半島全体ではなく横須賀エリアだけでよいなら、よこすか満喫きっぷもある。ただし食事券等込みの価格になる。 ・同じく三崎エリアだけでよいならみさきまぐろきっぷがある。こちらはまぐろ食事券とレジャー施設利用券込みの値段になる。 ・同じく逗子・葉山エリアだけでよいなら葉山女子旅きっぷがある。こちらは食事券とおみやげ券込みの価格。なお女子旅と名乗っているが、女子限定ではなく誰でも利用できる。 |
発売場所 | 京急線各駅(泉岳寺駅を除く) |
公式サイト | 京浜急行 |
注 | 情報は変更されている場合があります。ご利用の際には公式サイト等で確認してください。 |
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無料・割引優待 |
・みどりの日(5/4) ・国際博物館の日(5/18) ・横浜開港記念日(6/2) ・千葉県民の日(6/15) ・敬老の日・老人の日・老人週間(9/15-21) ・都民の日(10/1) ・千葉市民の日(10/18) ・文化の日(11/3) ・埼玉県民の日(11/14) ・家族ふれあいの日 ・ぐるっとパス(施設) ・上野ウェルカムパスポート ・遊園地・テーマパーク ・動物園・水族館 ・名所旧跡・庭園・植物園 ・博物館・科学館・美術館 |
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