相鉄MMチケットは相鉄線の発駅から横浜駅までの往復+みなとみらい線が乗り放題となる1日乗車券
項目 | 相鉄MMチケットの説明 |
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発売価格 | 相模鉄道の発駅により異なる |
有効期間 | 1日 |
内容 | 相鉄線の発駅から横浜駅までの往復+みなとみらい線一日乗車券 |
特徴 | ・みなとみらい線(横浜~元町・中華街)が乗り放題。 ・発売価格は、相鉄線の各駅から横浜駅までの往復+460円(みなとみらい線一日乗車券)よりも割安。 ・みなとみらい線の初乗り運賃は190円。 ・相鉄線はみなとみらい線に乗り入れているわけではないので、横浜駅での乗り換えは必須。相鉄はJR線および東急東横線との連絡線を建設中で、前者は2019年11月30日、後者は2022年度下期の開通予定であるが、みなとみらい線との乗り入れ予定はない。 |
みなとみらい線サポーター100 | ・みなとみらい線サポーター100とは、乗車券を利用当日中に提示すると、元町、中華街、山下公園通りなどの店舗等100ヵ所以上で割引などの特典が受けられるサービスのこと。サポーター100ガイドマップは各駅で配布。 |
関連チケット(他社) | ・相鉄MMチケットはみなとみらい線接続乗車券の一つ。 ・みなとみらい線は、現在横浜観光の主軸交通手段となっているため、近郊鉄道各社は、みなとみらい線を組み込んだ企画乗車券を販売している。 ・東急電鉄は、東急線各駅発のみなとみらい線接続乗車券である東急線みなとみらいパス(旧称みなとみらいチケット)を発売している。 ・西武鉄道は、西武線各駅発のみなとみらい線接続乗車券である西武横浜ベイサイドきっぷを発売している。 ・東武鉄道は、東上線各駅発のみなとみらい線接続乗車券である東上横浜ベイサイドきっぷを発売している。 ・JR東日本は、JR根岸線の一部区間を組み合わせたヨコハマ・みなとみらいパスを発売している。 ・京浜急行電鉄は、相模線各駅初のみなとみらい線接続乗車券(横浜駅乗換)であるみなとみらいきっぷ(PASMO搭載型)を発売している。 ・横浜市交通局は、みなとみらい線を組み込んだチケットを発売していない。 |
発売場所 | 相鉄線各駅(横浜駅を除く) |
公式サイト | 相模鉄道 |
注 | 情報は変更されている場合があります。ご利用の際には公式サイト等で確認してください。 |
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無料・割引優待 |
・みどりの日(5/4) ・国際博物館の日(5/18) ・横浜開港記念日(6/2) ・千葉県民の日(6/15) ・敬老の日・老人の日・老人週間(9/15-21) ・都民の日(10/1) ・千葉市民の日(10/18) ・文化の日(11/3) ・埼玉県民の日(11/14) ・家族ふれあいの日 ・ぐるっとパス(施設) ・上野ウェルカムパスポート ・遊園地・テーマパーク ・動物園・水族館 ・名所旧跡・庭園・植物園 ・博物館・科学館・美術館 |
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