シーサイドライン1日乗車券は横浜シーサイドラインが乗り放題となる1日乗車券
項目 | シーサイドライン1日乗車券の説明 |
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発売価格 | 大人670円 小児340円 |
発売期間 | 通年 |
有効期間 | 1日 |
内容 | シーサイドラインが乗り放題 |
特徴 | ・金沢シーサイドラインは、新杉田駅(JR根岸線接続)と金沢八景駅(京急線接続)間10.6kmを25分で結ぶ無人運転の新交通システム(株式会社横浜シーサイドライン)。 ・両端の駅以外では他の鉄道路線と連絡しない。 ・シーサイドラインの初乗り運賃は230円。距離にもよるが、3回以上乗る予定があるならお勧め。 ・参考までに、新杉田~金沢八景間の全線片道運賃は大人310円小児160円。 ・前売り券あり。発売日から6ヶ月間の内の1日有効。 ・運営会社の横浜シーサイドライン(旧横浜新都市交通)は横浜市の三セク。 |
夏のお出かけ こども1日乗車券 | ・2023/7/15-8/23発売 ・小児1日乗車券を100円で発売(通常は340円)。 ・前年の39thキャンペーン(下記参照)を一般化したもの。 |
39th(サンキュー)キャンペーン | ・キャンペーン期間:2022/8/1-31 ・内容:小児1日乗車券を100円で発売 ・発売場所:全駅の券売機 ・会社設立39年目を記念した金沢シーサイドラインの利用キャンペーン。株式会社横浜シーサイドラインの設立は1983年4月22日で、金沢シーサイドライン開業は1989年7月5日。2028年には開業39th(サンキュー)キャンペーンが実施できる。 ・39thキーワードラリー:39thキャンペーンに合わせて、2022/8/1-31に駅を回ってキーワードを集めるキャンペーンを実施。抽選で八景島シーパラダイスのチケットなどが当たる。専用応募ハガキは各駅で配布。 |
沿線スポット(最寄駅) | ・高架構造で東京湾に面した海寄を走るので、車両の窓から沿線の景色を楽しむことができる。 ・各駅からの徒歩圏内にある観光・ショッピングスポットは以下の通り。 ・三井アウトレットパーク 横浜ベイサイド(鳥浜)、コストコ金沢シーサイド倉庫店・リネツ金沢(並木中央)、横浜・八景島シーパラダイス(八景島)、海の公園・称名寺・神奈川県立金沢文庫(海の公園柴口)、海の公園・称名寺・神奈川県立金沢文庫(海の公園南口)、野島公園(野島公園)など。 |
発売場所 | 各駅の券売機(前売り券は新杉田・並木中央・金沢八景の各駅窓口) |
公式サイト | シーサイドライン |
注 | 情報は変更されている場合があります。ご利用の際には公式サイト等で確認してください。 |
シーサイドライン 利用エリア (出所 横浜シーサイドライン)
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無料・割引優待 |
・みどりの日(5/4) ・国際博物館の日(5/18) ・横浜開港記念日(6/2) ・千葉県民の日(6/15) ・敬老の日・老人の日・老人週間(9/15-21) ・都民の日(10/1) ・千葉市民の日(10/18) ・文化の日(11/3) ・埼玉県民の日(11/14) ・家族ふれあいの日 ・ぐるっとパス(施設) ・上野ウェルカムパスポート ・遊園地・テーマパーク ・動物園・水族館 ・名所旧跡・庭園・植物園 ・博物館・科学館・美術館 |
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