夏のおでかけ1日乗車券は東葉高速鉄道東葉高速鉄線が乗り放題となる夏休み用の1日乗車券
項目 | 夏のおでかけ1日乗車券の説明 |
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発売価格 | 大人700円 子供350円 |
発売期間 | 2022/7/30-8/21 |
有効期間・利用日 | 発売日当日限り |
内容 | 東葉高速線が乗り降り自由 |
特徴 | ・東葉高速鉄道東葉高速線(西船橋駅~東葉勝田台駅)全線が乗り降り自由。 ・東葉高速線の初乗り運賃は大人210円。 ・参考までに東葉高速線の全線営業キロは16.2km、全線片道料金は大人640円。 ・紙券なので自動改札機は通れない。 ・前売り券はない。 ・東葉高速線は、西船橋駅で東京メトロ東西線と相互直通運転を行っている。また西船橋駅でJR総武線・武蔵野線・京葉線と、北習志野駅で新京成線と、東葉勝田台駅で京成線とそれぞれ連絡している。 |
乗車券提示サービス | 八千代緑が丘駅店舗(サンエトワール、ロッテリア)店舗で商品を購入する場合、当乗車券を提示でお得なサービスあり。 |
東葉高速鉄道 | ・東葉高速鉄道は、千葉県・船橋市・八千代市などが出資する三セク鉄道。京成本線の北部内陸部を東西に横断する東葉高速線1路線を運行している。全線が千葉県船橋市と八千代市の両市内にある。東京メトロ東西線の延伸路線として千葉県内ベッドタウンと東京都心のビジネスタウンを結んでいる。 ・下記項目にあるように、沿線に観光スポットはほとんどないので、沿線住民向けのお得なきっぷと考えてよい。 |
沿線スポット(最寄駅) | ・各駅からの徒歩圏内にある観光・行楽スポット、大型商業施設は以下の通りで少ない。 ・イオンモール船橋(東海神駅から徒歩7分)、イオンモール八千代緑が丘(八千代緑が丘駅直結)、京成バラ園(八千代緑が丘駅から徒歩15分)、フルルガーデン八千代(村上駅から徒歩1分)。 |
(参考)東葉高速線のお得な切符 | ・東葉東京メトロパスは、東葉高速線各駅から西船橋駅までの往復+東京メトロ1日乗車券。 ・東葉シネマチケットは、東葉高速線各駅から八千代緑が丘駅までの往復+TOHOシネマズ八千代緑が丘映画鑑賞引換券で、1900円。 ・東葉羽田バスきっぷは、東葉高速線各駅から西船橋駅までの乗車券+西船橋駅から羽田空港までの高速バス乗車券。片道券と往復券がある。 |
2023年度の夏の土休日1日乗車券 | ・2023/7/15-8/20の土日祝発売・有効。 ・発売価格:大人900円 子供100円 ・子供価格を優遇。 |
2022年度の夏のおでかけ1日乗車券 | ・2022/7/30-8/21発売・有効。 ・発売価格:大人700円 子供350円 ・2021年度に続いて夏休み用の1日乗車券を発売。 |
2021年度の夏のおでかけ1日乗車券 | ・2021/7/19-8/22発売、7/23-8/23有効。 ・発売価格:大人700円 子供350円 ・初めて夏休み用の1日乗車券を発売。 |
2020年度の夏の3日きっぷ | ・2020/7/23-8/21発売、7/22-8/22有効。 ・発売価格:大人2000円 子供1000円 ・東葉高速線1日乗り放題×3日分 |
2019年度の3日きっぷ | ・2019/7/26-8/23発売、7/26-8/25有効。 ・発売価格:大人2000円 子供1000円 ・東葉高速線1日乗り放題×3日分 |
2018年度の3日きっぷ | ・2018/7/27-8/24発売、7/27-8/26有効。 ・発売価格:大人2000円 子供1000円 ・東葉高速線1日乗り放題×3日分 ・初めて夏休み用の3日きっぷ(1日乗車券×任意の3日間)を発売。1人が3日間に分けて使っても、3人が1日ずつ使ってもよい。 |
発売場所 | 東葉高速線各駅(西船橋駅、北習志野駅「新京成線乗換改札」、東葉勝田台駅「北改札」を除く。) |
公式サイト | 東葉高速鉄道 |
注 | 情報は変更されている場合があります。ご利用の際には公式サイト等で確認してください。 |
夏のおでかけ1日乗車券 利用エリア (出所:東葉高速鉄道)
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無料・割引優待 |
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