ゆりかもめ1日乗車券はゆりかもめが全線乗り放題となる1日乗車券
項目 | ゆりかもめ1日乗車券の説明 |
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発売価格 | 大人820円 小児410円 |
発売期間 | 通年 |
有効期間 | 1日 |
内容 | ゆりかもめが乗り放題 |
特徴 | ・ゆりかもめは、お台場を周回して、新橋(JRと地下鉄に連絡)と豊洲(有楽町線に連絡)を31分で結ぶ新交通システム(東京臨海新交通臨海線)。 ・コンクリの上をゴムタイヤで走る。自動運転(無人運転)。 ・初乗り運賃は190円だが、新橋からお台場海浜公園までは330円かかるので、お台場全域を観光して回るなら1日乗車券がお勧め。 ・前売り券をゆりかもめ新橋駅と豊洲駅で発売。また京急線各駅(泉岳寺を除く各駅)でも発売。 ・2020/3/14から、PASUMO(交通系ICカード)に搭載するゆりかもめ24時間券(大人900円小児450円)が発売されている。価格は1割程度高いが、お台場に宿泊するような場合はこちらがおすすめ。 |
オダイバ恐竜博覧会デザイン一日乗車券(企画乗車券) | ・2024/3/16発売開始 ※予定枚数500枚なくなり次第終了 ・発売価格大人820円 ・フジテレビ本社屋で2024/3/20-5/6に開催される「オダイバ恐竜博覧会2024-福井から"ヤツラ"が新幹線でやってくる!-」を記念した乗車券 |
『乗車10億人達成記念』ゆりかもめ一日乗車券(記念乗車券) | ・2023/7/24発売開始 ※予定枚数なくなり次第終了 ・発売価格大人820円 小児 410円で通常のものと同じ、デザインのみ異なる。 ・また、2023年7月下旬から農洲・有明地区、その他沿線施設及びイベント等で「小児用ゆりかもめ一日乗車券」を無料配布 ・また、2023/7/24-9/18『乗車10億人達成記念』スタンプラリ ーを実施。 |
ゆりかもめの歩み | 1988年4月東京臨海新交通株式会社(現株式会社ゆりかもめ)設立 1989年3月建設着工 1995年11月 新橋~有明間開業 2006年3月 有明~豊洲延伸開業 2010年11月 累計利用者数5億人突破 2023年7月 累計利用者数10億人突破 |
沿線スポット(最寄駅) | ・ゆりかもめ各駅からの徒歩圏内にある行楽・ショッピングスポットは以下の通り。 ・汐留シオサイト(汐留)、竹芝客船ターミナル(竹芝)、レインボーブリッジ遊歩道(芝浦ふ頭)、お台場海浜公園・デックス東京ビーチ(お台場海浜公園)、アクアシティお台場・フジテレビ・ダイバーシティ東京プラザ(台場)、潮風公園・東京国際交流館(船の科学館)、テレコムセンター・大江戸温泉物語・日本科学未来館(テレコムセンター)、パレットタウン(青海)、東京ビッグサイト・TFTビル(国際展示場正門)、パナソニックセンター東京・東京臨海広域防災公園(有明)、有明テニスの森公園(有明テニスの森)、がすてな-にガスの科学館・アーバンドック ららぽーと豊洲(豊洲)など。 |
発売場所 | ゆりかもめ各駅 |
公式サイト | ゆりかもめ |
注 | ・2017年7月1日から、ゆりかもめ路線のうち、お台場海浜公園~有明テニスの森間が1日乗り放題となる「お台場‐有明快遊パス」が発売された。 ・ゆりかもめ全線、りんかい線全線、水上バスの一部区間が1日乗り降り自由だったお台場・有明ぐるりきっぷは2012年9月末に廃止された。 ・2015/2/15-5/20に、ゆりかもめと東京メトロが乗り放題になるゆりかもめ&メトロパスが発売された。 ・情報は変更されている場合があります。ご利用の際には公式サイト等で確認してください。 |
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無料・割引優待 |
・みどりの日(5/4) ・国際博物館の日(5/18) ・横浜開港記念日(6/2) ・千葉県民の日(6/15) ・敬老の日・老人の日・老人週間(9/15-21) ・都民の日(10/1) ・千葉市民の日(10/18) ・文化の日(11/3) ・埼玉県民の日(11/14) ・家族ふれあいの日 ・ぐるっとパス(施設) ・上野ウェルカムパスポート ・遊園地・テーマパーク ・動物園・水族館 ・名所旧跡・庭園・植物園 ・博物館・科学館・美術館 |
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